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taker@type-AKのブログ一覧

2009年09月30日 イイね!

お台場ガンダムだけじゃない。

お台場ガンダムだけじゃない。 初めての人ははじめまして、いつも訪問いただいてる方はこんばんは、アクティブヲタクのtakerです。
いやー、大阪の駅前の客待ちタクシーなんとかなりませんかね、左折レーンがふさがっちゃってて渋滞の温床なんですが。K察も企業のロゴカーの取り締まり強化するくらいならもっとこっちもバンバンやっちゃってよ。交差点内5m以内は駐停車禁止ですよ。昔は大阪府警もよかったんですけどねぇ…ルリルリのポスターでシートベルト締めましょうみたいなのがあったし。勿論当時出入りしてた私はいただいて帰りましたけどね、どこいったんだろうあのポスター。




さて、本題に入ります。実は入社の時にお世話になった先輩から連絡があったんだ。

先:「もしもし、久しぶりやなぁ…元気してた?」
自:「何事ですか突然w」
先:「いや、自分暇かなぁと思って、ちょっと声かけてみようかと」
自:「別に暇をもてあましてるわけでもないんですが…」
先:「自分惣菜屋の彼女と別れたんやろ?今一人やし暇やろ」
自:「いつの話してるんスか、蒸し返さんといてくださいよ。何スカまじで(゜Д゜)」
先:「KOBE鉄人PROJECT知っとるやろ?明日お披露目らしいけど混みそうやから今から見にいかへん?」 自:「突然ですね…明日も仕事じゃないですか…行きませんって」
先:「なんで~?ええやん飯おごるし」
自:「行きませんってば…暇なら他誘ってくださいよ」

…45分後

 アレっ?!若松公園に来ちゃってるし!まぁ高速使えばすぐなのでね…。この後モニュメントの前で先輩と合流して小雨の降る中を写真に収めようとパチリ。しかし、ライトアップもされてないため安物のデジカメのストロボでは露光が足りず…添付画像のようにかろうじてわかる結果に。実際目で見るともう少しくっきりと見えるんですけどねぇ。私は鉄人世代じゃないのでいまいちでしたけど、アラフォー世代のお父さんなんかはノスタルジックな雰囲気に包まれていいんじゃないでしょうか。

 そんなことを思って見上げていると、何やら酔っ払ったオジサン二人組が話しかけてきて、

酔:「兄ちゃんこれわかる?カメラ付携帯買ったんやけど画像がボケよるんよ」
自:「ちょっと見せてもらえます?」
酔:「メガなんとかで綺麗に写るって買ったのにちーっともキレイに取れん!」
自:「メガピクセルですね。ていうかレンズのところにビニールついたまんまですよ」
酔:「ホンマや!」

 …気付かんかったんかい。まぁわかるけどね、電化製品のボタン部とかに貼り付けてあるビニール、出来るだけ取りたくないその気持ち。兄ちゃんありがとー!」って声でかいって。近所迷惑だよ、いい気分でオジサン去っていきました。部下が、「部長もう一件いきましょう!」…部長かよ。

 ほんだば飯でも食いにいくかーってなもんで、神戸といえば中華街に美味しいところがいっぱいあります。夜遅くまで営業してるかはわからないけどきっとオススメスポットでも連れていってくれるに違いないと思ったんですが…駅前の【宮元むなし】でした。むなしかよ!ていうか一人だけビール頼んでるんじゃねーよ!…こっちは飲めないってのに。 まぁいいんですけどね…むなし安いし、美味しいし…って!おごってもらうのに安物しかないじゃん!
美味しかったですよ、【かあちゃんの卵焼き定食】。ご飯三杯もおかわりしましたもん。他にも【昭和のハムカツ定食:500円】とか【卵かけご飯定食:420円】とか、貧乏サラリーマンの強い味方のラインナップがずらり。ワンコインでご飯お替わり自由ですよ!何かの機会に訪れることがあればどうぞ…って全国店舗なのかなこの店ってば。
 
 帰りもサクっと高速湾岸線経由で帰ってきましたとも。同じく40分くらいで。いやー安いと思ってETC使いまくってるけどさー、累積額って結構すごいことになってそうなんですよね(´Д`;)ヾ
Posted at 2009/09/30 00:45:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 旅行/地域
2009年09月29日 イイね!

痛G当日の予定について【関係者各位】。

 おはようございます、タケルです。朝晩と大分涼しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。風邪などひいてませんか?インフルエンザにも気をつけなければいけませんね。あと、各地で行楽シーズンなのか検問を行っているようですので安全運転でいきましょう。

 さて、本題です。祭り当日に向けて水面下で色々と予定が動いておりましたが、一通りプランがまとまりました。お名前が挙がっている方のところへは突撃しますのでヨロシクお願いしますw

 10/3 午前打合せ
 10/3 午後出発 当日車中泊
 10/4 ジャングル大帝さんと合流
 
******挨拶まわりしておきたい(痛車)人********
乙種第四類@第二種電工作員さん「亜北ネル」痛車
OGR 017Nyaさん「ミク」痛車
Mio-RRさん「秋山 澪」痛車
丁型海防艦さん「フェイト」痛車
holoさん「不明 シーマぷち」痛車
キムにぃ@ナルキThat'sさん「ナルキッソス」痛車

*****************************************

 当日ちょっとしたお土産をもってお邪魔したいと思いますので、変なやつが来た!って逃げないでくださいねw あと、ブログを覗いていただいている方で「実は俺も痛車なんだ、俺の嫁も見てくれ!」って方がいらっしゃいましたらコメなりメッセなりいただければ喜んでお邪魔しますので。とは言っても一市民の小生が訪問したところでどうにかなるってわけじゃありませんがw  もちろん痛車じゃなくてもOK。参加はしないけど見学に行くんだ、でも一人でまわるのも…という心細い貴方!どうせなら一緒に見て回りませんか?特に予定は決めてませんが、大丈夫。行き当たりバッタリでなんとかなります、今までもなんとかなってきたんですもん!w 長州男さんに逢ったときも、ヨウスケさんに逢ったときもお互い初顔会わせでしたしね。
せっかく「みんカラ」で共通の趣味を持つ方達と知り合ったんですから、もっと交流を深めたいじゃないですか(^-^ ということで当日は何卒宜しくお願いします。
Posted at 2009/09/29 06:57:13 | コメント(8) | トラックバック(0) | オタク | クルマ
2009年09月28日 イイね!

痛車について。

痛車について。 こんにちは、takerです。今回はまたしても少しだけ真面目な話になります。前々から「痛車」にした~いとブログ上でも何度か書いてましたが、本日正式に?というのも変な話なのですが某先生より

前向きに「個人の範疇で楽しむということを約束に、許可」

というスタンスでの回答をいただきました。このことはブログで公開してもかまわないとのことでしたので報告させていただきます。この個人の範疇でというのも非常に曖昧ですが、

交通マナーや一般的なルールにも理解ある対応をしているtakerさんですから、OKしたと思っていただければ。

これは先生が全面的に私を信頼してくれてのことだと思いますので、常識の範疇で且つ節度ある行動を心がけようと思います。

 今回まず先生へ連絡を入れるにあたって、知り合いの弁護士の法的解釈や「痛車」の歴史、制作の仕方、はたまた「痛車」を取り巻く現在の世間の状況等私なりに調べました。

 特に「痛車」制作過程においてはみん友の【丁型海防艦】さんに何度か質問をさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。こうした諸々の事柄や自分の作品に対する熱い気持ち、心がけていきたいことなどほぼ全てを出し切った結果、6,000字以上におよぶ長文となってしまいました…(´Д`;)ヾ
それにもかかわらず、許可をいただいたばかりかお仕事でお忙しい中本当に丁寧に対応していただき感謝の気持ちでいっぱいです、ちょっと涙目になってたりします。非常に涙腺弱いもので…昔幽○白書で幽助が生き返ったシーンで泣いてしまったくらいですから。話が少し脱線してしまいましたね。これで具体的に話が一歩前進したわけです。

 今後の予定ですが、10月3日の午前中にショップにて原稿持込をして1回目の打ち合わせになります。そこでまず予算の範疇で可能なのかどうかを聞いた上で、施工する箇所、使う素材などを決めます。先生へ制作過程を報告することをお約束しましたので、しっかりと取材をしてきたいと思います。

 「痛車」にするということで先生はこうおっしゃってました。

実はラッピングカーは、諸刃の剣にもなりうると考えます。つまり人の目に多く触れるのは、版元としてはいいと思っている所もあるかもしれませんが、もしその車が事故を起こしたり、著しくマナー違反をした場合、かなり社会的にもそのキャラクターの版元にも影響が出るのではないかと。そこまで深く突っ込んで考えないと、これからの痛車も先は不透明になるような。

 私も全くもってその通りだと思います。これから私と同じように「痛車」に興味があり、自分でもやってみたい!と考えている皆さん、世間に与える影響は決して小さなものではないです。「痛車」オーナーになるということは大きな責任を伴うことを覚えておいてください。私もバトルだなんだとブログでお話してますが、他車へは影響を及ぼさないように常識の範囲で楽しんでおり、きちんと安全マージンは確保した上での走行で無謀運転ではありませんのでヽ(´ー`)ノ

 長くなってしまいましたが、少しでもこれからの「痛車」オーナーのための指針となればと思います。また完成した暁には公開したいと思います。

P.S
 知ってる人にはバレバレだとは思いますが、ちょっとしたサプライズと最低限のマナーとしてあえて先生のお名前は伏せております。ちゃんとモノが出来上がったときには挨拶を以って感謝とお礼とさせていただきます。
Posted at 2009/09/28 16:24:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | オタク | クルマ
2009年09月27日 イイね!

懲りない。

懲りない。 こんばんは、takerです。来月からいよいよ祭りが始まりますね。お台場に行く準備を着々と進めておりますが…その前にやり残したことはないものかと考えた結果…「そうだ!酷道に行こう!」ということで懲りずにまた酷道散策へ行ってきました。今回もフォトギャラリーにて行程をアップしてあります。








【1.読み方なんていうの?ももいわかれですSKII】
 まず最初に目指したのは国道477号線。百井峠にある「百井別れ」というV字型鋭角ターンの交差点です。アプローチは難易度が高いと言われる花脊峠からとしました。なのでまずは大阪府池田市からR173を北上して川西市の「一の鳥居交差点」からR477に入り、途中重複区間R372+R477、R9+R477を経てナビの指示通りにR477を走行。特に問題もなく花脊峠に到着。途端に道が峠道となり、狭い道幅が続く。だがR425ほどではないので快走可能。でも気をつけないといけないのは、とにかく鹿が普通に道路の真ん中にいたりしますw しかも警笛鳴らしても「何?なんか用?」と知らん顔。ブラインドコーナーの先に突然鹿の家族がいたりして、どちらかといえば障害物”鹿”が脅威の酷道ですw

【2.酷道サファリパーク】
 そして問題の「百井別れ」に到着。確かにこれはヒドい。角度的には鋭角30度といったところでしょうか。看板が立っていますが見逃すとホントに府道38号線に抜けてしまいます。切り替えし必須のR477の難所といえるでしょう。さらに百井別れからの百井峠がまた狭い!離合できるポイントがほとんどない為、対向車がこないのを願うばかりです。そして相変わらず鹿!w ほんとに鹿注意の看板立てておけばいいのにと思った矢先に看板ちゃんと立ってましたw

【3.らき☆すた聖地?】
 そして峠超えを無事に果たしたところで次なる目的地石榑峠を擁するR421。実は道中どうやってR421まで向かったのかよく覚えていない…。とりあえず琵琶湖大橋は渡っていません。お金払った記憶がないので。ただ、道の駅「竜王」には立ち寄りました。ここで暫し仮眠を取ることに。案内板を見ると…なになに…鏡神社?これってひょっとしてらき☆すたの聖地とかなのかも?!と思ってググって調べたら全く関係ありませんでしたw しかしながら近江米と近江牛を使ったハンバーグは美味しそうでした。お値段1,300円で手が届く金額だったけどまだレストラン開いてませんでした。

【4.通行止め】
 どこをどう通ったのか、高速使ったような気もしますがともかくR421アタック開始。まずは滋賀県側から 石榑峠を目指します。ところが電子案内板には「全面通行止」の表示が…。やっぱりwikiの通りなのかぁ…でもいけるところまで行ってみようと車を進める…ほどなくしてやはり通行止め…柵をどかすことすら出来ない状態に。(どうあっても三重県にはいけないのか…)諦めきれずに来た道を戻っていると何やらわき道が?なんと林道があるではないですか。しかもダート!これは行くしかあるめい(゜▽゜)

【5.埃だらけ】
 昨日コーティングをしたばかりなのにダートのせいでシビ子ちゃん泥だらけ…(´Д`;)ヾ しかし道のりは割と楽しい!WRCの真似事をしながら奥へと進んでいく。途中で何やら分かれ道になっていたのですが、方角的に三重県はこっちだろうとまずは平坦なルートを進む。すると前にジムニーが走行中ではないですか。お、これはきっと抜け道に違いないと期待に胸を膨らませ追随…しかぁし!林道終了のお知らせ…どうやら前の車は林業関係者だったらしく…山へと消えていきました…。というか行き止まりなら教えてよもう!(´Д`;)ヾ

【6.一縷の望みを託した別ルート】
 と、いうことはやはり先ほどの分岐点を山側に登るルートが正解?と思い来た道を引き返して今度は登坂することに。途中でカリブに乗ったオジサンが何やら訝しげな視線を投げかけながらすれ違い、山の中腹に差し掛かったところ、前から今度は軽トラに乗ったイケ面なお兄さんが!そして窓を開けて話しかけてきました。

 イケ面:「どちらまで行かれます?」
 自:「R421が行き止まりだったんで、抜け道かと思いまして…」
 イケ面:「この先進んでも行き止まりやし、兄ちゃんの車だと反転も厳しいからここで引き返したほうがええよ」
 自:「ホンマっすか…(´Д⊂ じゃあここで引き返します」
 イケ面:「いまトンネル工事で全面通行止めしよるから三重県には絶対抜けれんよ」
 自:「そうですか…ご丁寧にありがとうございます」
 イケ面:「お兄ちゃん先行く?」
 自:「いえ、写真撮ってから引き返しますので先いってください」
 イケ面:「ええの?ウチら遅いよw」
 自:「いえ、お構いなく。お先にどうぞ」

 こんな感じでやり取りをした後別れて、写真を1枚パチリ。もはやこの地での目的は果たしたので先ほどの軽トラを追跡することに。しかし…この後林道を抜けるまで一度たりとも後ろ姿すら拝めませんでした。時間にしてほんの1分で、復路だったことで窪みも把握してたので結構なペースで追っかけたのに…イケ面兄ちゃんはえーよw ていうかマジでオフロード軽トラ最強だな…。

【7.これって珍百景?】
 林道もR421も行き止まりで三重県に行くルートが絶たれたかに思われたが、グーグルマップで確認すると、どうやら県道34号線で北上してR306に抜ければ迂回できそうだったので引き返して34号線へ。
今まで色んな道を走ってきたけど、これって下通せなかったの?という珍しい箇所発見。何と川が道路を横切っているんですw しかも北上するルートだと広い道から川を挟んで直角コーナーで道幅が急激に狭くなっているので調子に乗って飛ばしているとスリップして壁に激突必至な難易度の高いポイント。
コーナー手前の「凹凸注意」看板を見落とさないように。

【8.バトル勃発?】
 県道を無事に抜けR306を今度は東に向かうことになりました。このR306もある意味酷道と言えます。と、いうのもキツい連続コーナーと勾配も急な為、パワーのない車は間違いなく煽られます。そしてパワーのある車も煽られるという…どうやらライダー達の”走り”のメッカになっている様子。タイトなコーナーには何やらギャラリーが…。何やら不穏な空気を感じつつも車を進めていくと、後ろからバイクがパッシング。(なんだよめんどくさいな…お先にどうぞ)ハザードをつけてバイクに道を譲ると、そのままスッと置いていくかと思いきや…何やら遅いよ…?するとライダーが片手をあげてコイコイとの合図。これってまさか挑発されてる?ここまでされたらこれでもVTEC使いの端くれです。黙っちゃいられません。シートベルトを締めなおして準備完了のハザード合図。バトル開始だ!

【9.ひと時の逢瀬】
 こちらが合図を送るとバイクがけたたましいエンジン音とともに加速!こけるんじゃないかというくらい身体を倒してヒルクライムを駆け上がっていきます。一方こちらも負けじと加速、VTECが唸りを上げてハイカムに切り替わります。しかしやっぱりバイクはえー!こちらはホールド感がイマイチの三点式シートベルトということもあって、身体が右へ左へと揺さぶられます。そのうちバイクは視界から消えてしまいました。(まぁノーマルだとこんなもんかな…)ペースを落としてやがて山頂のトンネルを抜けると、先程のバイクが目の前に…(まさか待っててくれた?)そうしてトンネルを抜けると今度はダウンヒルコーナーになりました。そしてまたもやバイクが加速、第二ラウンドの開始です。先程とはうってかわり今度はバイクにはかなり不利な状態に。なぜなら転倒のリスクが下りのほうが格段に増えるからです。一方こちらは二速固定でエンジンブレーキを最大限活かしながら5,000rpmをキープ。コーナーでしっかりと減速してストレートで加速、8,400rpmのレブリミットまでしっかり回せます。この時ほど高回転ユニットK20Aを頼もしく思ったことはありませんでした。まさにVTECの本領発揮です。バイクの後ろにずっと張り付きながら下っていきやがて平坦な道へ…。そして目の前に信号が迫り私は直進、バイクは右折レーンへと折れていきます。赤信号で停止してお互いどちらともなく相手を見て、そしてグッジョブ!と親指を立ててお互いの健闘を称え合う…まるで某バトル漫画のようでした。そして信号が青に変わりお互いクラクションを鳴らしてひと時の逢瀬は終わりを告げました。こういったユーモアのあるライダーに遭えるのはホント楽しい!峠最高!

【10.通行止めセカンド】
 当然のことながら三重県側からアプローチしても結果は同じでした。でも柵の形状がちょっと違う?それと残念なことに道路の拡張工事が進んでいた為、例のコンクリートブロックのゲートがなくなってました。こうして古き良き?酷道がまたひとつ消えるのは残念だなぁ。そして時刻は13:30過ぎ、お昼ご飯がまだだったので来た道を戻る途中に「宇賀渓」入り口に立ち寄り。ここは位置的には鈴鹿市?になるのかな。駐車代500円を徴収されて登山道入り口までいくものの、山登りの装備などもってない私。すぐに引き返して大衆食堂でやまめの塩焼き食べました。骨も残さず食べれるくらい美味しかった!食堂のおばちゃんと色々会話。大阪から来たことと、酷道走るのが趣味と伝えたがいまいち理解してもらえず、残念!まぁやまめ美味しかったからまた来ますと言ったら食事するのであれば駐車場代は無料…って先に言ってよ!ヽ(`Д´)ノ

 帰りは高速に乗って帰宅。170Kmの行程を2時間弱で到着、やっぱ高速だとあっという間でした。ダートを走って泥だらけだったのでまたしても「くるピカ」で洗車。コーティングした翌日に洗車に来たのはtakerさんが初めてです、だって。うるさいよもうw

 
Posted at 2009/09/27 21:02:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | | クルマ
2009年09月26日 イイね!

計画進行中。

計画進行中。 こんばんは、takerです。今日はある計画を実行する為に朝から割とアクティブに活動しました。まず、何はともあれ朝食をしっかり取らないと乗り切れないので、「サンドイッチ専門喫茶ビクトリー」にてかつサンドを食べました、朝からガッツリです。「ビクトリー」についてはおすすめスポットにアップしてありますので興味のある方はどうぞ。

 お腹がふくれて気分がよくなったところで痛車カスタム制作請け負っているショップ担当と予定の確認。10/4は例のお台場の祭りに出展するとのことだったので、10/3の午前中に予算と構図等こちらの意図を伝え、概算見積等の具体的な打ち合わせをしていくことに。今回依頼したのはメロンブックス仕様のミニクーパーを制作したショップです。東京オートサロンで出展されていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか?確かな技術と【痛車】なるものをイチから説明する手間が省ける為依頼することにしました。自宅にほど近いところでちょっとびっくりw
 併せて今回のイラストの使用許諾をいただくため、著作権者に対してメールを送信しました。結果がどうなるかわかりませんが断られないことを願うばかりです。

 ただただ漠然と待ってるには時間が惜しいので、とりあえず愛車のお色直しということで先日お世話になった「手洗い洗車専門店くるピカ」にてテフロンコーティングを実施してもらいました。社長・店長とも色々打ち合わせをさせていただいたが、ガラスコーティングよりもテフロンコーティングを年毎に施工したほうが値段的にも愛車の状態管理にもいいのではないかということで、テフロンコーティングにしました。具体的に何が違うかというと磨きの工程が1回か3回かが大まかな違いらしいです。値段も丁度3倍だしね。写真は施工中の様子。今回は少しでもコーティングを長持ちさせる為、本来1度塗りであるテフロンコートをご好意により2度塗りしていただきました。おかげでまるで新車のような輝きで、とても6年前の車には見えません。13:00の作業開始から経過すること4時間半、17:30に作業完了との報告を受け、東京と長崎のイベントの報告をお約束してからお店を去りました。

 帰りに銀行に寄り道をして、例のグループステッカーのメールが無事届いていたということだったので入金完了。おそらく月曜日に振込み扱いになるのでそれからの発送になるのではないかな。
Posted at 2009/09/26 20:42:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | オタク | クルマ

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「マジかー。EP3のラリー仕様とか転がってないかなーw」
何シテル?   08/20 15:35
愛華×キリンは俺の嫁ですが何か?w 『山口出身、taker@type-A。ただの脚フェチには興味ありません。この中に、脚のつま先…中でも化学繊維【黒パンス...
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