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2010年01月06日

レンタルカートって、どうやったら速く走ってくれるの?

レンタルカートって、どうやったら速く走ってくれるの?    
最近良く伺っている各地のレンタルカート。昨年は平塚、AZ山梨、ハーバーと3カ所転戦させていただきました♪ そんなこんなで、徐々にレース熱が再発しているGinaです。



本当はMyレーシングカートが欲しいですが・・・カート購入の初期費用、保管の維持費を考えると現在は非常に厳しいです。(ケイマンの支払いもありますしね・・(^^;))




そこで「レンタルカートって、どうやったら速く走ってくれるの?」を考えてみようと。



特に知りたいのは、エンジンの特性。ちょろっと調べてみましたけど、流石にそこまで書いてあるソースは見あたらず。(T_T) 使っているエンジンはHONDAのコレが多いと思います。このエンジン、どうも全開 or 全閉しかない・・・という話もあり。パーシャルは意味ないのかしら?だったら、セナ足ばりにアクセルを叩き込んだ方が速い・・・のですかね?



上記のように日頃皆様が感じられていることを、ざっくばらんにやりとりしてみませんか?「それはこうでしょ〜?」と思う皆様からの「回答レス」もお待ちしております。ナイスな回答を出せそうな方々、掲示板のように入れちゃって下さい♪



いくつかの代表的な疑問ポイントに関しては、下記に「レンタルカートDX」さんのレンタルカートあれこれページから引用させていただきました。上記ポイントに対する「それは違うんじゃないの〜?」なんてご意見もお待ちしております。



2009年年末、負け続けているGinaにいろいろと教えて下さいませ♪ f(^ー^;
ではでは、宜しくお願いします!m(_ _)m



*****************************************
レンタルカートDXさんからの引用

【当りカート・ハズレカート】

カート場には数台~十数台のカートが置いてありますが、同じ型でも実際の性能にはかなりの幅があり、タイヤのグリップ、ブレーキの効き具合、エンジンの吹け具合、ハンドリングなど、様々な点で「当たりハズレ」があるのが普通です。

「当たりカート」に乗れれば、自己ベストの更新も可能かも知れませんが、逆に「ハズレカート」に乗ると、明らかに自分より下手な人にも抜かれてしまいます。

この性能差は、「整備状態の差」と言い換えてもよいでしょう。
消耗部品は定期的に点検され、悪くなれば交換されますが、タイヤや駆動系部品(プーリー・ベルトなど)の一部は、新品に交換することで1秒以上ラップタイムが上がったりします。

混雑しているときは無理ですが、空いている時(平日や日没後など)は、希望のカートに乗せてもらえることも多いです。

【混雑時】

混雑時には、待ち時間も長くなり、コース上も混雑します。

一度に走行する台数は多くても6~10台程度にしているコースが殆どでしょうが、中には回転率を上げるため、15台以上を同時走行させる事もあります。

全員が同じようなタイムで周回していればよいですが、お客さんのレベルもカートもまちまちなので、追いついたり追いつかれたり非常に走りにくい状態が予想されます。出来れば混雑しそうな時間帯、日にちは避けた方がよいでしょう。


【カートの破損】

レンタルカートには、コースアウトや接触などで「破損」はつきものです。
従って、自分が乗ったカートに少々の不具合があっても、あまり気にしない様にした方がよいです。しかし、自分が破損させてしまうのは、出来るだけ避けたいものです。

ちょっと擦った、軽くぶつけたといった様な事は、日常茶飯事なので問題ないでしょうが、修理しないとカートが動かないような大きなダメージを与えてしまうと、修理代の請求を受けるのが一般的です。

「カウルが歪んだ」「タイロッドを曲げた」「ペダルが曲がった」位では、修理費を請求されることはまずないでしょう。しかし、リヤシャフトを曲げた、フレームを曲げたなどの大きな損傷では支払いの必要があるでしょう。リヤシャフトを実費負担すると2万5千円くらいします。フレームとなると更に一桁上がります。

公道と違い、サーキットを走るカートは、「クラッシュした場合、乗っていた人が修理費用を負担する」というのが常識です。他のカートと接触して、「相手に過失がある」場合でも同じです。


【天候や季節の問題】

1.天候(雨・雪など)

降雨時にも走行可能なコースが増えています。
レインタイヤを使うコースもあれば、スリックタイヤのまま走行するコースもあります。

ウエットコンディションは非常にすべりやすく、カートのコントロールを学ぶ上でよいトレーニングになるので、わざわざ雨を狙って走行する人もいます。

但し、ウエットでの走行は、ドライの場合とくらべてはるかに難しく、レインタイヤを履いていてもかなり滑ります。(とは言っても、ドライタイヤとでは比較になりませんが)

合羽を貸してくれるコースも多いですが、コースに出れば必ず全身濡れてしまいます。また、前のカートに近付き過ぎると水しぶきで視界ゼロになって非常に危険です。すぐに間隔をあけて視界を確保しましょう。

滑りやすいだけでなく水の抵抗が大きいので、水量によりますが、タイム的には大体ドライの5~10秒落ち程度でしょうか。あまり水量が多いときには(コース全体が水溜りになっていたり・・・)機械にもよくありませんので走行を見合わるべきでしょう。

一般カートコースの場合、レンタル走行は雨天中止になる所も多く、問い合わせた方がよいでしょう。 雪の場合は、当然レンタル走行は中止です。やんでいれば、雪かきをして営業していることはあります。

これらの天候の問題は、インドアカートでは関係ありません。


2.季節

季節的なものですが、タイムを出すには、春(ゴールデンウィーク頃)と秋(残暑を過ぎた頃)が最適だと言われています。

夏場は気温も路面温度も高く、エンジンもタイヤもタレてしまい、タイムは出ません。夏場にどうしてもタイムを出したい場合は、夜間が適しています。

冬場は気温が低いため、エンジンは元気がいいのですが、路面が冷えすぎていてタイヤが全くグリップしません。タイヤ自体が冷えている走り出しの2、3周は、全く曲がらない、止まらないで非常にスピンをしやすく、要注意です。

冬場のタイヤの問題は大きく、路面に日が差す昼間と冷え切った夜間では1秒以上ラップタイムが変わる事もあります。少し日が傾いてコース上に日陰が多くなると、それだけでタイムは出なくなります。

東北の一部や北海道などの雪国は、冬季(12月~3月くらい)は長期休業となります。それ以外のコースでも、日が短くなる冬場は営業時間の短縮をするところがほとんどです。


【体重差】

カートは体重が重い方が不利だと考えられています。

コースレイアウトやコンディションなどで変わってきますが、一般的なレーシングカートの場合、1周30秒程度のコースで、体重差10kgにつきコンマ3秒のラップタイム差が生まれると言われています。

非力なレンタルカートの場合、その差はさらに大きく、10kgにつきコンマ4秒以上の差が生まれることが予想されます。

しかし、重い方が有利なこともあります。
タイヤにかかる荷重が大きい分、雨天時などの滑りやすいコンディションではより大きなグリップが得られる点です。真冬の冷え切った路面では、体重が軽いとタイヤの温まり方が遅く、重い方が有利とも言えます。

とはいえ、全体的に見れば加速やトップスピードの伸び、制動に必要な距離、ラインの自由度などの点で軽い方が有利なのは間違いありません。

しかし、コースのランキングトップ10が全員軽量級かというと、おそらくそんな事はないでしょう。70kgや80kgの人も上位にいるはずです。

一番問題なのはやはりテクニックであり、体重差が10kgまでなら、タイム差は体重よりもテクニックの差だと思った方が間違いありません。


【あばら骨に注意】

カートの強烈な横Gで、シートに脇腹が押し付けられ、あばら骨の疲労骨折をする人が少なくありません。縁石に乗ったりコースアウトした際の衝撃でも、脇腹を痛めることが多くあります。

そのため、オーナーカーターの中には、「リブプロテクター」(右の写真参照)と呼ばれる、脇腹を保護するジャケットを着用している人が多くいます。

あばらは、人によって痛くなる人とそうでない人がいて、個人の乗り方による部分が大きいので、痛くならない人は全然痛くならないようです。逆に痛くなる人は普段から注意して、痛みだしたらその日の走行をやめる、などの対処が必要でしょう。リブプロテクターを購入した方がよいかもしれません。

走行後に痛みが残る場合、触ると痛い程度なら暫くすれば治りますが、くしゃみや咳をすると激しく痛む、寝返りがうてない、などの症状が出たら、迷わず病院に行ってください。あばら骨にヒビが入っている可能性があります。

もし骨折していたら、最低一ヶ月はカートに乗らないようにしてください。しっかり治してから乗らないと、またすぐに傷めてしまいます。


【「危険」な遊びだという認識】

どんなスポーツにも、怪我の危険性はつきまとっています。モータースポーツはスピードが出るため、万が一の場合の危険も大きいスポーツです。

たとえレンタルカートであってもこの点は同じです。
だからこそ、自分の技量を超える無理な運転は控える心掛けが必要です。
楽しむためのカートで、怪我をしたのでは本末顛倒ですから。

単独のコースアウトも怖いですが、さらに恐ろしいのは、無理な追い抜きなどで他者を巻き添えにすることです。後ろから来たカートが前のカートの後輪に乗り上げると、前のドライバーを直撃したり、後ろのドライバーがコース外へ飛ばされたりと重大事故につながるおそれがあります。

悲しいことですが、レンタルカートであっても、全国で年に1、2件の死亡事故が発生しているのです。



*****************************************


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Posted at 2010/01/06 17:17:25

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この記事へのコメント

2010年1月6日 19:19
まさに書いてある通り、同じに見えるマシンでもエンジンパワー、タイヤのグリップ、ブレーキの効き具合そしてそれらのフィールが全然違いますよね。中でも特にブレーキのフィールは重視しています。

基本的には他の方が走行しているラップタイムをチェックしていいタイム刻んでるマシンに目をつけますが、シートポジが合うかどうかも問題になってきますよね。数分間ならマシン性能を優先しますが、耐久レースの場合はシートポジを最優先しています。

そういえば、プロテクターしてたのに、くしゃみや咳をしようとすると痛くて途中で止まった事もありました(^_^;)
コメントへの返答
2010年1月6日 20:37
井戸さん、コメありがとうございます♪ あれれ、井戸さんレーシングカート経験者だったのですか?初耳かも。(←ヒトの話聞いてないもんで・・スイマセン(^^;))

井戸さんが気にされるのは、ブレーキ&シートポジなんですね〜。先日のハーバーサーキットのカートは自由にシートポジを弄ることができる特殊なカートでした。(スライドロック式なんですよw: http://plaza.rakuten.co.jp/harborcircuit/diary/20091028/ )そんなカートに乗ったのは生まれて初めてだったので、ちょー驚き!澤選手にシートポジ変えるように教えていただいて、一番前に設定したら操りやすくなりました。レーシングカートでは簡単に変えられないので、あれだけの影響が出るとは正直驚きました。

ブレーキは・・・ボク、あんまり気にしたことないんです。(←ガツンと踏んじゃうタイプ (^^;))井戸さんは、どういうフィールがお好きなのでしょうか?気になります。

澤選手のBlogだったかな・・・「ダメならダメなりに乗りこなす技術を磨きなさい」みたいな事が書かれていたのですよ。それが気になって気になってw。もう少し、相手(レンタルカート)を知らなきゃダメかなぁ?なんて思っています。
2010年1月6日 19:31
レンタルカートで速い人って、実車でも速いですね。
クルマの挙動を体で理解できてるか否かってことでしょうか。
MRなどリア駆動車の場合、カートは意外と練習になると思います。
コメントへの返答
2010年1月6日 20:45
Ackyさん、コメありがとうございます♪

んー、怒られるかもしれないんですが・・・Porの9876系はフェラーリとかのスーパースポーツに比べるとエンジンパワーが絶対的に少ないですよね。(あれで十分・・・という声も聞こえてきそうですけど(^^;))

その「限りあるパワーをうまく路面に伝える」・・・という点では、9876系とカートは共通する部分があるんじゃないかな?と考えています。仰るとおり、Egレイアウトも近いですよね。
2010年1月6日 20:04
レンタルで速くなるにはもっと速いカートで練習するのが一番かとw
あったかくなったら本格的なの行きましょうよ^^
コメントへの返答
2010年1月6日 20:55
koooheiさん、コメありがとうございます♪

速いの・・・乗りたいっ♪(←結構素直w)

速いのに乗ったら、気持ちに余裕が出てレンタルでも速くなりますかね?仰るように、現役カーターさんはレンタルでも速いですものねぇ。

久々に速いの乗ったら、チビっちゃいそうw

2010年1月6日 20:25
なるほど~!勝つにはまず知ることって事ですね!!
研究熱心ですね(^^)

私はコメント出来るほど上手くなかったので、、、、
自分より少し速そうな人の後ろでマネしてました(^^)
しかし勝負は時の運って事もあるので私は運頼みです。

コメントへの返答
2010年1月6日 21:10
daiさん、コメありがとうございます♪

>勝つにはまず知る
そーなんです、日本軍にならないように気をつけてます!w

ビリヤードでもそうなのですが「その状況に合わせた対応方法」を学びたいです。たくさんの知識がつけば、ダメならダメでも・・ある程度状況を打開できるのかなぁ?と。

おそらく知識でカバー部分にも限界はあると思うのですが、やるだけやってみたいって感じです。悪あがきですかね?(^^;)

2010年1月6日 20:35
そこそこのレベルになればクルマの個体差が一番大きいと思います。こればっかりは運の世界ですね...もちろんそれを超越するテクニックもあるのかも知れませんが、僕のような凡人には関係ない世界です。
ginaさん既にメチャクチャ速いと思います。最近悩まれてるのは単に乗ったクルマが悪かったのかも知れませんよ?でもまあ、レンタルカートでタイム上げるなら減量が一番でしょう。所詮体重なりの走りしかできないと思います。特に広めのコースではトップスピードが全然変わります。嫌になります(笑)
僕がカートで練習する目的は、タイムよりもむしろテクを磨くためですね。要するにロスを最小限にするテクと、クルマの能力とか癖に合わせた最速ラインをイメージする力を養うことです。その目的において、パワーが無いことは良いことだと思います。その方がミスに対してシビアですから。
ケイマンの挙動はカートをそっくりそのまま大味にした感じです。絶対良い練習になりますよ!
コメントへの返答
2010年1月6日 21:38
Mizpeaさん、コメありがとうございます♪

先日のハーバーで大統領さんとも話していましたが・・・Mizpeaさんが速いのは「頭使っているから」だと思うのですよ。Mizpeaさんが仰るとおり、Mizpeaさんの体型だとカートにはあんまり向いてないですよね(ゴメンなさい・・(^^;))。でも、いつでも大きく崩れた結果にはならない。おそらく、ご自身の知識でカバーしている部分があるのでしょう。これ、大切だと思います。

>ロスを最小限にするテクと、クルマの能力とか癖に合わせた最速ラインをイメージする力を養う

たぶん、ボクよりコースに入った段階でのイメージ量が多いのだろう・・と思います。あと、走ってからのミスのフィードバック→修正も早い。Mizpeaさんのような「頭で走るタイプ」は、今まで自分の周りにはいなかったので、端から見ていて自分が得る部分が大きいです。

ちゃんとやれば、もう少し速く走れたはず・・・それを感じたのが先日のハーバーサーキットでした。戦略負けしたことに凹んだ、というのが正直なところです。(^^;)


・・・ということで


また、平塚行きたいんですけどw。
2010年1月6日 21:55
ハイ。
体重90kgは・・・
未熟の言い訳になって、丁度いいのですw
コメントへの返答
2010年1月6日 22:02
大統領さん、コメありがとうございます♪

ボクも減量しなきゃぁ・・・。昨年8月から糖質制限ダイエットしてますけど、そろそろ下がり止まってきましたよ。(T_T)
2010年1月6日 23:02
これ以上は調子に乗るのでおだて禁止です(笑)

イメージ量の話がでましたが、僕は何はともあれまずイメージだと思います。正しいイメージを持ってさえいれば、あとはそのままなぞるだけ。上手くなぞれたのに遅いときは速い人の走り方を参考にイメージを修正する。そんな感じです。

スミマセン。偉そうなことを言ってしまいました。

いや、本当は気合だと思います。やっぱ気合でしょう!
コメントへの返答
2010年1月6日 23:54
おだてているつもりはマッタクありませんが、たいちょうに怒られそうなので・・・止めておきますかw。

>正しいイメージ
仰るとおり、イメージさえ完成してしまえば実行するのはそれほど大変なレベルではないでしょうね(2人とも)。ただ・・・イメージが作れませんw。

先日に限って言えば、koooheiさんと併走していたがタイムアップに繋がった可能性がありますよね。あれを真後ろから見ていたのは、吸収する部分が大きかっただろうな、と思います。

一度走ってしまえば、だいたいのイメージを作ることはできるのですが、Mizpeaさんは走る前からイメージを作ってそうですよね。ボクもコースレイアウト見ながら、走る練習でもしようかしらw。

>気合い
えいえいおー!(違)
2010年1月7日 0:03
速く走る。。。難しいですよね。
しかしもっと大切なのは、やはり「楽しく走る」ことではないでしょうか?
引用にもある通り、怪我をしては本末転倒ですからね。

とは言え、競争する遊びなんで熱くなっちゃうんですよね。(笑
コメントへの返答
2010年1月7日 10:33
♯hirさん、コメありがとうございます♪

>楽しく走る
仰るとおりと思います。真剣にやりつつも、ギスギスした感じにはしたくないです。これでご飯を食べているわけではないですものね。(^^;)

ネックサポートは良いのがあれば欲しいなぁ、と考えています。本当はhans欲しいんですけど、あれは高いから、もうちょっと安くて納得できるものがあれば・・・(^0^;)
2010年1月7日 4:58
こんばんは・・・。

病み上がりでまだ頭が朦朧としてますが、カートネタなので
コメントしないと!!(笑)

レンタルカートの場合、何と言ってもエンジンパワーが低いのと
動力伝達装置のロスの問題もあり無駄にスピードを落とさぬように
とにかくスムーズな運転をするように心掛けてます・・・。

急激なハンドル操作をしない。スライドは出来るだけさせない。
常に最短コースを走る事。(もちろんスピードも考慮して)
最適なコーナー半径(ライン取り)とスピードがあるはずなので
それを見つける事ですか。これに尽きるのかな・・・
あと、早めのアクセルオンかな・・・・KTのダイレクトと違って
レスポンスが悪いから、ちょっと早めにアクセル踏んでも
いいかも・・・・

でもGinaさんはこの辺の事は解ってると思うから、とにかく
練習行きましょ!!





コメントへの返答
2010年1月7日 17:18
suzukingさん、コメありがとうございます♪

咳→のど痛→熱&倦怠感じゃないですか? なんか同じのもらって、発症しているような・・・(^^;) 調べましたけど、インフルではなかったみたいです。たちの悪い風邪なんですかね。

>レンタルカート
そうですね、ボクはまだレーシングカートの乗り方になってる・・・と思うのですよ。パワーに甘えた乗り方っていうのですかね。そんな感じで、未だにカートを振り回す癖が抜けていないので、自粛しようと考えております。(ノД`)アチャー

>早めのアクセルオン
4ストエンジンの特性(レスポンスの悪さ)もあると思うのですが「遠心クラッチの癖」って、ありそうですよね。先程から、ずっ〜と遠心クラッチのHPを読みあさっていましたw。

正解かどうかわからないのですが・・・遠心クラッチは、構造的に繋ぐか繋がらないかの半クラ状態がつくれるようなので、ある一定のアクセル開度が必要なのかも・・・なんてMy分析結果になりました。

そのアクセル開度を保つのは非常に辛そうですが(脚がつるw)、これでコンマ数秒でも速くならないかなぁ?なんて思います。


レンタルも・・・奥が深いですねぇ。(^^;)


練習ですか? 1/11平塚とか?w
2010年1月7日 7:36
長っ! 読み応え有りでした。

もう治ってしまいましたが、リブプロテクタという便利な物があるんですねぇ。
年末年始、笑うと痛いってのも貴重な経験でした。

レンタルカート、自車を弄れない(けど走らせるのが好きな)人には良いホビーですね。
コメントへの返答
2010年1月7日 17:23
おつさん、コメありがとうございます♪

リブプロテクター、大統領さんから貰ったら良いですよ♪ おつさんは結構ハマってるから、もう抜け出せないと思いますしw。

軟弱な意見ですけど、虎の子(ケイマン)は流石に壊せないですからねぇ。cayさんくらい、気合いがあれば良いのですが・・・(^^;)
2010年1月7日 14:46
>走る前からイメージを作ってそう
はい。間違いなくそうするようにしています。レンタルカートは気軽に行けるからそこまでの必要は無いのかも知れません。でも、せっかく行くなら行くで、貴重な休みの時間が無駄にならないように集中したいのです。誰でも通えば速くなるでしょうが、そういうアプローチでは自分より多く通っている人には勝てないと思うのです。全然通ってないのに一発でそこそこのタイムを出すのがcoolだと思ってます。

4輪のサーキット走行はなおさらですね。僕は本当にたまにしか行けませんから(T_T)、なるべく一回一回の内容が濃くなるように、最初から最後まで頭の中で走れるようになってからでないと走りません。ただの貧乏性という話もありますが(爆)とりあえず走るということをしたくない。だから31日の袖ヶ浦は走らないと言っているのです。

でも、もっと気楽にいくのがモータースポーツのノーマルな楽しみ方だとも思います。ポルフリさんの考え方が王道ですね。やはり注ぎ込める時間とお金に合わせて濃度は考えるべきじゃないでしょうか。
コメントへの返答
2010年1月7日 18:53
>走る前からイメージを作る
走らずにイメージを作る・・・というのは相当難しいと思うのです。実際の路面状況もわからないわけですし。実質的にできるのはYou tubeでしょうか? あとは経験則による想像・・・くらいしかないですよね。それとも、なんか飛び道具があるのですか?(興味津々w)

>注ぎ込める時間とお金に合わせて濃度は考えるべき

ホントそうですね。悲しいかな、モータースポーツは結局資金に依存する面が大きいですよね。

以前、ボクがカートから降りた要因のひとつは、フレームにしても、タイヤにしても、エンジンのオーバーホールにしても、走行料にしても、トランポにしても・・・何から何まで湯水のようにお金がかかり「やっぱり、ある程度まとまったお金がなきゃぁ、この世界はダメなのね・・・。」とはっきり感じることができたからです。

なので、自分でキチンと稼げるようになってから考えて、戻りたくなったら戻ってこようかな?と。

だから、Mizpeaさんの仰りたいことはわかります。ボクは、ただの貧乏性・・・ではないと思ってます。(^^;) Cost performanceではないですけど、Time performanceを考えるのは大切だと思います。

ボクに関して言えば、My資金的に「4輪ガッツリ」は厳しいですね。となると、何とかなりそうなカートの方が・・・やっていて面白いかな〜。
2010年1月7日 15:34
一言で言えば「熱いハート」ですねw
コメントへの返答
2010年1月7日 18:59
イタリア人さん、コメありがとうございます♪

おぉお、これだけのコメントが・・・5文字でまとまった!w
2010年1月7日 22:54
皆さんのコメント見てるだけでもカート楽しそうです。
私は経験がなく、このやり取りを凄いなーと傍観するだけorz
一度やってみたいなーと思いつつハードル高そうですね。
まずは見学からスタートかな(笑)
コメントへの返答
2010年1月7日 23:42
hiro214さん、コメありがとうございます♪

ご興味があるなら、一緒に乗りましょう♪

マジで・・・見学の時間、もったいないと思います(hiroさんも仕事お忙しそうですし)。ボクはたいしたアドバイスもできませんが、協力できる部分はさせていただきますよ。(^^)
2010年1月9日 23:55
はじめまして。
速く走るコツは、簡単です。
いかにコーナリングスピードを速くするか。それだけです。
あと、レンタルカートだとそんなにブレーキは使いません。コーナーによってはノーブレーキで行けますよ。
頑張ってください。
経験者より。
コメントへの返答
2010年1月10日 0:37
LUV23さん、初コメありがとうございます♪

>いかにコーナリングスピードを速くするか
そうですよね。仰るとおりと思います。では、どのようにしたらコーナリングスピードを稼げるのでしょうか?

KT or SPと、レンタルの4ストエンジンはどうも勝手が異なるようで・・・。あとはフレーム径が太いからなのか、しなり方も違う感じですよね。ボクも苦戦している最中ですが、頑張ってみますね。(^^;)

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「ジフを使って幌クリーニングをした後、Keeper laboさんでミネラルオフ洗車をお願い。ピッカピカになって満足満足!😊」
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