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昨年末にオーダーしたドライビンググローブが、ついにCACA-ZANさんから届きました！ CACA-ZANさん、結構はやく作ってくれたみたい。(^^)


昨年11月、香川にうどんツアーでお邪魔したときに『何とか時間を作って、工房にお邪魔できるかな〜？』と画策したのですが･･･土曜日は営業時間に間に合いそうになく、日曜日は定休日とのことで･･･泣く泣く断念して帰省。


･･･が


なんと年末、池袋西武にてCACA-ZANさんのオーダー受付会があるとのこと！


これは何としても伺わなくては･･･と出張翌日に何とか起きて、池袋までお邪魔してきました。



caca-zanさん HPより posted by (C)ginapoolholic


いろいろ現物をみせていただいたのですが、自分の手に一番馴染んだのは（↑）のモデル。これをベースに、ステッチと縁取りのカラーオーダーをお願いしました。


この時にはキャンペーンだったようで、オーダー代金はサービス♪ （ステッチと縁取りお願いしているから+2オーダーのような気がするけど、オマケしてくれたのかな？(^^;)） CACA-ZANさんに感謝！(^-^)/


カラーは、カートの時に時々着ているギャルソンのライダーズジャケットのカラーをイメージして、制作をお願いしました。（シティカートで着ていたときの写真見つけたｗ （↓））



2011/11 シティカート-7 posted by (C)ginapoolholic


そして待つこと1ヶ月。出来上がりをゆっくり待ちます。


そして出来上がったのが･･･（↓）



CACA-ZANさん ドライビンググローブ posted by (C)ginapoolholic


自分の好きな雰囲気に仕上げていただきました。既に毎晩、着けたり脱いだり着けたり脱いだりして･･･遊んでますｗ。これを見ていると･･･自分のカーボンヘルにもオレンジの差し色したいなー･･･なんて。(^^;)


ちなみに自分がオーダーしたサイズはM。ただ、自分の手のサイズだとSとMの中間のようで、ピッタリが良い方はSで革が馴染むのを待ってもOK･･･とアドバイスいただきました。


届いたグローブを試着した感じでは、池袋で試着したグローブより数段柔らかい感じ。もしかして当たり部位なのかな？ 馴染んでいけば、更に柔らかさ、フィット感が増していくことでしょう。


今回、CACA-ZANさんを選択させてもらった最大の理由は･･･『洗える』ってとこです。『革で洗えるドライビンググローブ』を探してみると、なかなか存在しません。汗をかいている手に常時触れている部分ですから、気になった時に洗えないと･･･なんか気持ち悪いでしょ？(^^;)


ということで、これを装着して早くドライブしてみたいなー･･･と思っているじなでした。現在の関東、雪＆氷が所々残っているので･･･ケイマンは怖くて出せないんですけどねｗ。
　
　

2人のメンバーが、今季を境にJ's Racingを離脱することになりました。


離脱してしまった事自体、とても残念なことではあるのだけれど･･･そこに至るまで、2人の気持ちを聞いてあげられなかった自分達にも責任があると思っています。


正直、留まって欲しいという気持ちはありました。ただ、それなりの維持費を払ってもらわなくてはならない以上、あまり無理を言えないのも現実。また、無理に残ってもらっても･･･おそらく、双方にとって良い結果を生まないでしょう。残念だけども、仕方がないこと。


そんな状況下でのJ's忘年会。


みずぴーさんは『J's解散』も選択肢の1つとして考えていたようです。それもそのはず。残ったメンバーはみずぴーさん、よーよーさん、じなの･･･3ドライバーしかいないのだから。よーよーさんかじなが『じゃ、辞めましょうか。』と言った時点でチームは解散になっていたでしょう。でも、誰もそんなことは言わなかった。


では、どうやってJ'sを続けるか？


3人でもできないわけではないけれど･･･12耐を考えると『1人で4スティント』をこなさなくてはなりません。また、メンバーに何かあった際には2人で全てをこなさなくてはならない状況になる。これはちょっと危険だね･･･という話しに。



2011/12 J's Racing忘年会 posted by (C)ginapoolholic


可能であれば･･･もう1人、チームに迎えたい。


レースに興味があって、維持費の支払いができて、みんなと仲良くできて、時間を共有できて、J'sの想いを共有してもらえるヒト。そう簡単にはいませんよね。ただ、7月の12耐本番に向けて準備をしていくのに･･･それほど時間の猶予はありません。


実際、数人の方々を候補に考えさせていただき、声もかけさせていただきましたが･･･なかなか良いお返事は頂けませんでした。それはそうでしょう。『レースに参加する』というリスクに加え、維持費だって安いわけではないわけですから。当然のことだと思います。


そんななか、年末にある方と食事をさせていただき･･･そこで声をかけさせていただきました。


『うちで一緒に耐久やりませんか？』


『自分で良ければ！』


えっ？ それってOKってこと？？？ (･_･?)



2011/12 Lawry’s-3 posted by (C)ginapoolholic


捨てる神あれば拾う神あり。


話しはトントン拍子に進み･･･昨日、みずぴーさん、よーよーさんと初顔会わせ。先日の袖森の話しに始まり、お互いのクルマ経歴、2012年のJ'sチームプラン、趣味の話しまで･･･なんか他の計画まで始動しちゃった気がしますがｗ。


そんな新しいJ'sメンバーはsr-4さん。黄色のradical乗りさんです。



2012/1 J's Racing 初顔合わせ posted by (C)ginapoolholic


sr-4さんと初めてお会いしたのは、昨年10月の袖森6th。黄色のradicalを見て『なんだ？あのクルマはー？』と声をかけさせてもらったのが、全ての始まりでした。


正直、自分もこんな展開になっていくとは･･･全く予想しておらず。『人の縁』ってホント不思議なものだなーと感じています。ただ、知り合いになってから、それほど時間は経っていないのに･･･J's参加を快諾して頂けたことを非常に嬉しく思っています。


さぁ、これで･･･2012 Joyfast J's Racing、本格始動。


今季のレースがとても楽しみになってきました。初戦は4月の『idlers 春の3耐』になると思います。そして今年こそ･･･idlers 夏の12耐で『Top10』に！(^^)
　　
　　

じなと監督のヘッポコ試乗記 第2弾。前回のRenault Megane RS試乗に引き続き、今回はSubaru impreza WRX STI A-line 4door。


国産ハイパワーAWDは、自分も以前から興味があったカテゴリー。4ドアで4人乗れるクルマであれば、ボルボの入れ替えとしても検討することができるからだ。


ある程度の荷物なら普通に載せられるだろうし、移動にも不満が生じる可能性はないだろう。趣味＆実用車として、この上ないカテゴリーだ･･･と予想していたからである。


監督のライフスタイルにもピッタリ適合（趣味はスノーボード、冬期は雪山に行く機会が非常に多い。かつ複数人で行く）。2人して『あれ良さそうだよね〜！』などと言いながら、ノコノコ試乗させていただきに立ち寄ったのは、新横浜にある神奈川スバルさん。


神奈川スバルさんでは『らくしーじょ』という試乗フェアをやっていたようで、早速試乗車を用意していただけた。今回の試乗コースは下記コース。直線主体のおよそ10分/周のコースだった。



試乗コース posted by (C)ginapoolholic


お店をでて、まず目の前に現れるのは横浜線の陸橋。そこそこの登坂になるが、インプレッサは2.5L Egにも関わらず、登りをものともせず加速していく。そして、レブに近づくと共にシャァッーーーーというタービン音。振動、音といった効果が『おぉ、はやーい！』といった気持ちを盛り上げる。


新横浜の交差点に差し掛かる。ステアリングは比較的重め。駆動の関係もあってか、常に直進、ニュートラルステア方向へ持って行きたがる性格を感じる。


ブレーキングによる荷重移動をそれほど起こさなくても、グゥーーっとターンインしていく。ただ、スパッと回頭していく･･･わけではなく、駆動で牽引しているイメージだ。軸重がフロント寄りなのか？同乗した営業さんに訪ねるとF6:R4くらい･･･との回答。


国産ハイパワーAWDに乗ったことがないじなには、不思議な感覚。FFのボルボとも、また異なる感覚。ヒラヒラと舞うように動く類のクルマではない。戦闘機というよりも･･･戦車のような感じ？



インプレッサSTI A-line-3 posted by (C)ginapoolholic
※（↑）は拾いモノ。


脚は･･･正直、硬めのセッティング。どうにもダンパーが縮みたがらない感じを受ける。街乗りお買い物時は、同乗者から怪訝な顔をされるレベルかもしれない。


このクルマのフロントは倒立ストラット、そしてロアアームの支持点をピロボール化してあるという。リアはダブルウィッシュボーン。ピロボール化によって追従性を改善したらしいが、街乗りレベルでは、段差に乗った瞬間、結構な突き上げを感じたし、跳ねている印象がある。


個人的には、もっとしなやかな脚でも良い気がする。柔らかいという意味ではなく、もっと動く脚が望ましいのではないかという意味。


そして、A-lineの特徴であるオートマチックトランスミッション。ミッションは今流行のツインクラッチではなく、トルコン式5速。ただ、開発途上のツインクラッチとは違って、トルコンは既に完成されている領域の技術だから･･･繋ぎもスムーズだったし、ブリッピングも自動で入れてくれるようになっている。


マニュアルモードでの変速は、右Up 左Downのパドルシフト。ミッションの変速スピードは可もなく不可もなく、至って普通。トルコンでも、それほど滑っている感じもなかった。MTでシフトミスするくらいなら、こっちのほうがよっぽど速いと思う。



インプレッサSTI A-line-2 posted by (C)ginapoolholic


まとめ。


ケイマンが『ステアリングで方向性を決めるクルマ』とすれば･･･インプレッサは『アクセルで方向性を決めるクルマ』ではないかと。比較しているのがMRとAWDだから、当たり前といえば当たり前の結論ですが･･･インプレッサを運転していると『前から引っ張られているような』感じが強かったのが印象的でした。駆動によるクルマの牽引力を強く感じます。


ただ、同日に再び試乗させてもらったGolf RもAWD。Golf Rは『前から引っ張られているような』感じはしなかったので･･･インプレッサはFFベースに作られていること、またフロント重めの前後重量配分が影響しているのかもしれないとも思います。


上記のような『前から引っ張られている』ような特性を踏まえて考えると･･･やはり試してみたくなるのは『低μ路面』。





設計の時点で想定されているのが、ダートとか、雪などの低μ路面だろうから･･･（↑）な感じで、雪道とか駆け抜けると･･･最高に面白い＆似合うクルマなんでしょうね。じなも（↑）やってみたいですもん。(^^)


監督は、試乗後に結構気に入っていた感じでした。彼のなかで、このクルマが上位にランクしているのは間違いないんじゃないかなぁ･･･と思いますｗ。 (* ´艸`)ﾇﾌﾌ
　
　

今年もKDP FSW走行会に参加させていただきました！昨年に続き、2回目の参加です。車両は今年もJ's Racingロドスタ。ちょっとだけでも『サーキット内MT走行の時間』を増やしておきたいので。(^^)


ところが･･･


天候は生憎の『雪』。J's Racingロドスタでwetも走った経験がないのに･･･いきなり雪ですかぁ。キッツイな。(^_^;)　ちょっと走っていけるようならコース残留、無理ならばピットに戻るつもりで、恐る恐るコースイン。


ほんと、特に見るところのない動画ですが･･･まぁ、記録としてｗ。（ビデオ電源が落ちていて、コンデジでの撮影です）





前述のように、この日はとても難しいコンディションだったのですが･･･エア管理に見事失敗。(T_T)


J's Racingロドスタは、Advan A050（Sタイヤ）。路面温度がほぼ0℃近辺＆wetだったので･･･おそらく内圧が上がってくることはないだろうと踏んで、Target2.0、冷感2.0でスタート。Sタイヤ＆ABSなし車には流石にオソロシイ路面だったので･･･ユルユルとstart。


徐々にペースを上げて3〜4周。タイヤに熱がはいったような、そーでもないような？(^^;)


300Rなどはパワーがないことも幸いしてベタ踏みでOKでしたが、1コーナー、Bコーナーでは『おぉ〜、スベルスベル♪』って感じ。シフトダウンの下手さ加減も手伝って･･･すぐ、横に向きたがりますｗ。


カートではどんな体勢からでもある程度立て直す自信がありますが（先日クルリしたけどｗ）、4輪ではまだそこまでの自信はなし。wet経験もないので、クルマを破壊しないようにソロソロ走行に徹しました。(^^;)



2012/1 KDP FSW走行会 photo by つよ太郎さん posted by (C)ginapoolholic
※つよさん、写真Thanksです♪ → 当日、つよさんが撮ってくれた他の写真へのリンクはコチラ！


10周目くらいで多少感覚が慣れ、ワーイワーイと遊んでいると･･･15周目前後の1コーナーでオイル旗。


『えー？オイル？？？（先日のスピンが頭をよぎるｗ）』ときキョロキョロしていると1コーナーイン側の土砂がレーシングラインに撒かれている状況を発見。


『うっわー、何かあったんだなー。』と思っているうちに最終コーナーポストで赤旗提示あり、ピットインへ。


赤旗なるも状況がわからず、その時間を利用してエア圧確認。確認すると･･･4輪ともに内圧上がりすぎていて、ほぼ2.4前後に。雨滑ってる＆エア高くて跳ねてるんじゃん！そりゃー、1コーナー、Bコーナーともに止まらないわ･･･みたいなｗ。


温感2.0に下げて再度走り始めると、腰がドッシリ。挙動が安定したのはわかったのですが･･･もうほとんどタイムアウト。これは経験不足からきた失敗だなーって感じです。(^^;)


ただ、プロでもこういう条件下でのエア管理は迷うそうです。Air低めにしてタイヤの柔らかさをとるか、Air高めにして水はけをとるか･･･微妙みたいで。やっぱり『選択タイヤ＆路面温度＆内圧上がり幅のData』は残しておいた方が良いなぁ･･･と感じた1日でした。


幹事のBBさん、参加されたKDPの皆様、お疲れ様でした＆ありがとうございました！ 天候は･･･来年リベンジしましょうね〜！(^^)
　
　

前々回のブログ、『クルマ購入時に最も重視する部分は？(･_･?)』では多くのコメント＆イイね♪ ありがとうございました。

折角、67コメントもいただいたので･･･もう少し突っ込んで解析してみるか、とｗ。(^^;)

そのためには、まずはコメントいただいた方の所有車を解析して、傾向を探らなくてはなりません。ただ、全てカウントするのは難しいので趣味車をメインにカウントさせていただきました。

どの年代のクルマを好むのか？は知りたかったので、ある程度細かく分けてみましたが･･･詳細なモデル名（caymanとcaymanSとか）はあまり意味がないと判断、省略させていただきました。

また、クルマを複数台所有しているかどうか？も、趣味車を求める傾向が変わるであろうと感じましたので、何台クルマを所有しているか？もカウントしました。ただ、所有台数とかは愛車登録を参照したので･･･正直間違っているかもしれません。そこら辺はご勘弁下さいませ。(^^;)　ちなみにバイクはカウントしておりません。　


で、ズラズラっと並べてみると･･･


Por　987ケイマン　
　→12台・Total 21台
Por　986ボクスター　
　→2台・Total 3台
Por　987ボクスター　
　→6台・Total 12台
Por　997カレラ　
　→9台・Total 20台
Por　996　
　→2台・Total 5台
Por　964　
　→5台・Total 10台

Lot　エリーゼ111R　
　→1台・Total 2台
Lot　エキシージ　
　→2台・Total 6台

Lab　ガヤルド　
　→2台・Total 4台

Fer　458イタリア　
Fer　F355B FHP　
　→2台・Total 8台

MIN　John Cooper Works
MIN　R56 クーパーS　
　→2台・Total3台

BM　135iクーペ M-Sport　
　→1台・Total 1台

Rad　sr-4
　→1台・Total 2台

Ren　ルーテシア Renault-Sport V6
　→1台・Total 2台

Maz　RX-7　
　→2台・Total 3台

TOY　カローラアクシオ　
TOY　セラ　
　→2台・Total 3台

NIS　フェアレディZ33　
　→1台・Total 1台

MIT　ランサーエボリューションX　
　→1台・Total 2台

Hon　オデッセイ　
　→1台・Total 2台


という結果になりました。(^^;)


更にそれらの方々の趣味車をメーカー別にグラフ化すると（Porは対象者が多かったので、モデル別にしました）、下記になります。



分布 posted by (C)ginapoolholic


重複コメントを省くと実際にコメントをくれた方は55名。その方々の趣味車、実用車を合わせるとTotalでは107台、平均では1.95台/人所有している集団となります。


今回の結果は、その集団が『クルマ購入時に最も重視する部分をどう考えているか？』を導き出す･･･ということになりますね。


では、次に本題。


皆さんからいただいたコメントから『プライオリティが高いであろう』と思われるフレーズを、コメントのなかからじなが『最大3つ』に絞ってピックアップしました。


可能な限り、コメント原文に沿うようにピックアップ。また、趣味車と実用車に分けて記載いただいた方は、趣味車に望まれていると思われるフレーズをピックアップとしています。


また、ズラズラっと並べてみると･･･


スタイリング　コンパクト　マニュアル　
コンセプト　ステアリングインフォメーション　
プライス　スタイル
屋根が無いこと
第一印象
エンジン形式　ハンドリング　価格
ヵたち
動力性能　所有する満足感　ハンドリング
前にエンジンが無い事　ポルシェって事　右ハンが有ること
デザイン　価格
モテるかも　常にある程度楽しめるか
パッション
ハートを打ち抜かれた
安心感　楽しさ　安全性
「恋する」ようなクルマ　外装・内装のデザイン　クルマ全体の設計ポリシー
一目惚れ　
オタク度　レア度　とんがり度合い
フィーリング　憧れるなぁと思う物
デザイン　ドライビングプレジャー
運転したときのフィーリング　コンパクト　荷物が載ること
可愛い　マニュアルであること　小さくて非力なのに実力がある
一括で購入できる価格であること　生活環境　スタイリング
スポーツカーであること　スタイリング　コーナリングの楽しさ
購入（予定）時の生活スタイル
ワクワク感
憧れのブランド　スタイル　サウンド
速度域によらないコーナリングの楽しさ
生活に対するインパクト　乗り味が独特　ダイレクト感
どれだけ自分が惚れたか
よく走って　よく曲がって　よく止まって
駆る愉しさ　カッコ良さ　所有する歓び　
ボディデザインが好き　サイズが小さい　乗ってて一体感がある
運転の楽しさ　価格　スタイリング
楽しさ　もっと乗りたい
軽いのがいい
乗りたいから
出会いのタイミング
スタイル　燃費　安全性
軽さ　ソリッドさ　丈夫なこと
人があまり乗ってない　格好良い　速い
信頼性　それまで乗っているクルマからのステップアップ
運転が気持ちいいかどうか　デザイン　憧れとマッチしてるかどうか？
基本乗って楽しいかどうか
見た目　あまり見かけない車　飽きないかどうか
外装　内装(メーター周り)
でっかい羽根
メーカー（企業/ブランド）
憧れ　絶大なトラクション　ブレーキ性能
ほれるかどうか　運転して楽しそうな　所有する喜びのある
サイズ　格好
オープンカー　よく曲がり、よく止まること　バイクの様な加速
今日中に納車できる


という結果になりました。(^^;)


これではワケがわからないので･･･類義語をグループにまとめ、そのグループに代表名をつけて、カテゴライズしてみたのが下記になります。


【ドライビングの楽しさ】26フレーズ

常にある程度楽しめるか　楽しさ　ドライビングプレジャー　フィーリング　運転したときのフィーリング　スポーツカーであること　ワクワク感　速度域によらないコーナリングの楽しさ　コーナリングの楽しさ　よく走って　よく曲がって　よく止まって　駆る愉しさ　運転の楽しさ　楽しさ　もっと乗りたい　運転が気持ちいいかどうか　速い　基本乗って楽しいかどうか　よく曲がり、よく止まること　運転して楽しそうな　乗り味が独特　ダイレクト感　乗ってて一体感がある　ソリッドさ



【デザイン】23フレーズ

スタイリング×4　スタイル×3　屋根が無いこと　ヵたち　デザイン×4　可愛い　ボディデザインが好き　カッコ良さ　格好良い　オープンカー　見た目　外装　内装(メーター周り)　でっかい羽根　格好



【ハート♡】19フレーズ

第一印象　ハートを打ち抜かれた　憧れるなぁと思う物　所有する満足感　パッション　「恋する」ようなクルマ　一目惚れ　どれだけ自分が惚れたか　所有する歓び　ポルシェって事　憧れのブランド　憧れとマッチしてるかどうか？　憧れ　メーカー（企業/ブランド）　ほれるかどうか　所有する喜びのある　乗りたいから　飽きないかどうか　モテるかも　



【クルマの基本性能（動力性能、ハンドリングなど）】10フレーズ

エンジン形式　動力性能　バイクの様な加速　前にエンジンが無い事　ステアリングインフォメーション　ハンドリング×2　絶大なトラクション　ブレーキ性能　サウンド



【実用面】9フレーズ

右ハンが有ること　荷物が載ること　安心感　安全性×2　丈夫なこと　信頼性　生活環境　燃費　



【クルマの大きさ】7フレーズ

コンパクト×2　サイズが小さい×2　小さくて非力なのに実力がある　軽いのがいい　軽さ



【価格】5フレーズ

プライス　価格×3　一括で購入できる価格であること



【他人との差別化】5フレーズ

オタク度　レア度　とんがり度合い　人があまり乗ってない　あまり見かけない車　



【トランスミッション】2フレーズ

マニュアル　マニュアルであること　



【設計思想】2フレーズ

コンセプト　クルマ全体の設計ポリシー



【その他】5フレーズ

購入（予定）時の生活スタイル　生活に対するインパクト　それまで乗っているクルマからのステップアップ
　出会いのタイミング　今日中に納車できる



で、上記結果をグラフ化すると･･･



結果 posted by (C)ginapoolholic


このようになります。


じなが勝手にカテゴライズしたので、『そこの分け方、ちょっと違うんじゃなーい？』というご意見も当然でるかと思いますが･･･そこはご勘弁いただけると幸いです。(^^;)


さて、この結果。皆さんはどのように感じられますか？(^^)