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2014年01月30日 イイね!

Time capsule / “車真” 撮影会

Time capsule / “車真” 撮影会 愛車紹介にUPしているMy caymanのプロフィール写真。静止画にもかかわらず、まるで “今走っている“ かのような躍動感があって、ぼくは非常に気に入っている。

 実はコレ、納車時のお祝いとして、コバちゃん(今はYusukeの方がメジャーみたい)の御厚意で撮影してくれたもの。ぼくは写真に詳しいわけではないが、素人目にも “クオリティの高さ” が十分に感じられる写真だった。

 あれから4年。

 2012年に納車したNC3の写真もどこかでお願いしたいなぁ・・・と薄々思っていた。プロのフォトグラファーに写真を撮ってもらえる機会はあんまりないしね。アニョさんがときどき企画しているのは知っていたんだけれど、どうにも仕事のタイミングとあわず。(汗)

 そんな思いがありつつも、ふと覗いてみたアニョキンブログに記載されていた次回“車真”の開催日は・・・1/25(土)。ん?1/25??とマイスケジューラを覗いたら・・・その日は予定が入ってない! おおぉ、これはお願いするしかねぇーーー!!と思って、速攻でコメントをポチっと。

 で、若洲海浜公園までイソイソと出かけてきたわけです。“会場は一体どこなん?” と探しつつ(側道からinなのでビミョーにわかりにくい)、息も絶え絶えで到着したら・・・早速コバちゃん発見。(笑)


2014/1 車真-1
2014/1 車真-1 posted by (C)ginapoolholic


 集まられた方々のクルマは(↓)な感じ。ここにおられない方を含めて、Total16台の参加だったはず。当然のことだけれど、“撮影会” なので・・・車種は一切関係なし。


2014/1 車真-2
2014/1 車真-2 posted by (C)ginapoolholic


 ただ、だーーれも知ってるヒトがいなかったので(誰か誘えば良かったのか:笑)・・・窓拭き&NC3に施しておきたかったDIYをちょこちょこと。窓拭きには予め購入しておいたキッチンペーパーが大活躍。折角の撮影だから綺麗に撮ってもらいたいしね。結果、指紋&油が一切残らない “窓拭き最強用具” に認定。(笑)

 そんなことをしているうちに“停め撮り”の順番がまわってきた。

 “車真” の撮影は2部制に分かれている。最初に停め撮り、そして次に走行撮影。で、停め撮りしてくれるのがコバちゃん。“うわー、ひっさしぶりーー♪” なんて話しをしながらも、撮影は進んでいく。ぼくも見てるだけじゃ暇だったので・・・撮るヒトを撮ってみる。手持ちのRX100でだけどね。(笑)


2014/1 車真-3
2014/1 車真-3 posted by (C)ginapoolholic


 ・・・相変わらず、いろんなスタイルで撮影するんだねぇ。(笑)

 という冗談はおいといて、(↑)のみだと流石に怒られそうなので・・・(↓)に集中モードで “凜々しく撮影” しているところも掲載しておこう。(笑)


2014/1 車真-4
2014/1 車真-4 posted by (C)ginapoolholic


 コバちゃん、NC3に興味津々だったので・・・撮影後、ちょっとだけ試走。

 caymanとはまた違った愉しさを持つクルマだと思うんだけれど、どんな印象だったんだろう・・・って、公園一周じゃわからんか。(笑)


2014/1 車真-5
2014/1 車真-5 posted by (C)ginapoolholic


 停め撮り後にウダウダして、今度は走行撮影へ。

 走行撮影班は “Leoくん&アニョキング” のコンビ。アニョさんがドライブするZ4を追いかけながら、Leoくんに撮影してもらう。今回初めて東京ゲートブリッジを渡ったんだけれど、あの傾斜角は気持ちが良いね。まるで “空に向かって走って行く” ような気持ちになれる。


2014/1 車真-6
2014/1 車真-6 posted by (C)ginapoolholic


 とまぁ、ぼくは気分が良かったんだけれど・・・

 Z4は撮影のためにオープンだから、Leoくん真っ黒な顔で超サムソーだし、アニョさんは信号待ちで口からエクトプラズムでてるし・・・。(笑)朝の5:30startでほぼ休みなしだったから、そうなっちゃうか。ホント、お疲れ様でした!


ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー


 さて、今回のようにプロのフォトグラファーに撮影をお願いする以上、それなりの料金も発生するわけで、そこに二の足を踏まれている方も結構いらっしゃるのでは?なんて思いますが・・・

 数十年後に “あぁ、あんときはこんなクルマ乗って、あんな事考えていたよなぁ” なんて・・・過去の自分、そしてその時代における自分の気持ちを思いださせてくれるようなモノを今から少しずつ作っておきたい・・・と、最近思っているのです。一種の “Time capsule的なモノ” ですね。

 そんな気持ちで撮影をお願いしました。なので、近日中に出来上がってくるであろう写真もモチロン楽しみなのですが・・・それを数年後、数十年後に見たときの “自分の反応” もまた楽しみなのです。その時、ぼくは一体、どう思うんでしょう? “バカだったよなー” じゃなきゃ良いんですけどねぇ・・・。(笑)
 
 
Posted at 2014/01/30 12:24:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2014年01月16日 イイね!

“ドライビングの愉しさ”ってなんだろう?

“ドライビングの愉しさ”ってなんだろう?先日、かんこ先生がUPされたブログ『ポルシェの良心、それは敬男です(ケイマンS)』を拝見させていただいていて、思ったのは・・・


“ドライビングの愉しさ”ってなんだろう?


ということ。


何故そう思ったかというと・・・どうやら、“自分がドライビングに求めていること” と “他の方がドライビングに求めていること” には、若干乖離があるように感じたから。


では、皆さんはどう考えている、感じているんだろう?と思ったとき・・・以前『クルマ購入時に最も重視する部分は?』というブログを書いていたことを思い出した。


そのなかにはドライビングに関するカテゴリーがあって・・・


【ドライビングの楽しさ】26フレーズ


常にある程度楽しめるか 楽しさ ドライビングプレジャー フィーリング 運転したときのフィーリング スポーツカーであること ワクワク感 速度域によらないコーナリングの楽しさ コーナリングの楽しさ よく走って よく曲がって よく止まって 駆る愉しさ 運転の楽しさ 楽しさ もっと乗りたい 運転が気持ちいいかどうか 速い 基本乗って楽しいかどうか よく曲がり、よく止まること 運転して楽しそうな 乗り味が独特 ダイレクト感 乗ってて一体感がある ソリッドさ


なんて数々の回答をいただいたのだが、“愉しさ”をちゃんと表現するには、ちょっと具体性に欠けているなぁ・・・とも。(ゴメンなさい:汗)


そんな時にふと目にしたのが、日経ビジネスオンライン フェルディナント・ヤマグチさんのコラム。リンクした回は、マツダアクセラの開発者である猿渡さんへアクセラ開発についてのインタビュー記事。 


このコラムを読んでいて、“そうだよね” と共感できた部分が多かったので・・・下記に内容を一部抜粋、引用させていただいた。


(注:日経ビジネスオンラインは会員登録制(無料)のニュース、コラムサイトです。フェルさんのコラムが面白いので、自分は登録してちょくちょく読んでいます。下記全文を読みたい方、ご興味がある方はコチラから登録を!)


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「クルマの存在意義? そりゃ笑顔でしょう(笑)」

第222回 マツダ アクセラ(開発者編・最終回) フェルディナント・ヤマグチさんのコラムから


猿:こういう本当に低い車速の部分、ゆっくりした動きの中でちゃんとクルマが思い通りに動くかどうかというのを、我々は今ものすごく重要視しているんです。そういうところから少しずつ車速を上げていって、それでもクルマをコントロール出来るかどうか。高速度でのコントロール性能は、今度は危険回避という話も出てきますからね。

F:ははぁ、低速域でも。なるほど。

猿:クルマってそういう作り込みをするんですよ。だから、クルマに乗せてみて、初めにどういう運転するかによって、その人がクルマをどういうふうに評価するんだなというのがだいたい分かるんです。

F:う……。それじゃさっき私が勢い良くパーキングを飛び出していく所をご覧になって、こいつアホやな。クルマの事を何も分かってないな、と……。

猿:ははは。まあ人それぞれ評価の方法がありますからね(笑)。

 例えばある長い距離があったときに、ここを120キロ一定で、ステアリングをゆっくり切っていくんですよ。少しずつ車がリニアにすーっと動いていくか確認する。普通皆さんが運転される高速で車線変更するときにも、ゆっくりステアリングを切っていくじゃないですか。そのときに思った通り、すーっと行くかとか、ピタっとそこで止まるかとか、そういう評価もするんです。

F:なるほど。それが一発で決まらずにチョコチョコ修正を加えながら運転するのはストレスに繋がる訳ですね。

猿:そう。ストレスなんです。修正しない、というのはとても大事なんです。修正が必要ということイコール、そこに癖があるんです。それが面白い、味付けだと言う人もいますけれども、我々はそれは違うと思う。余計な癖なんか感じない方が良いんです。

F:余計な癖は感じないほうが良い。

猿:ただし、クルマがどう動いているかというのは五感を通してちゃんと伝わらないといけないですよ。それはステアリングの重さであったり、フィードバックであったり、アクセルペダルを踏んだときの重さだったり、あるいはさっき言ったシートから伝わってくる情報だったりする訳です。


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コラムを読みつつ、自分の “ドライビングの愉しさ” について頭の中を整理してみると・・・


“路面と会話” しながら、クルマをコントロールしているのが一番楽しいのでは?


ということに、はたと気づいた。


確かに、カートにしても、4輪にしても、公道にしても・・・自分がやっているのは、結局 “路面と会話” する事なんだと思う。


それは、ステアリングやシートからのインフォメーション、それに加えて縦〜横Gからタイヤのグリップを探り、その許容量と相談しながら、次のドライビングラインを組み立てていくこと。これが凄く愉しい!


ただ、どんなクルマであろうとそれなりに “路面と会話” をすることはできるが・・・


それを “しやすいクルマ” と “そうではないクルマ” があるのも事実。


それが猿渡さんの指摘されている “余計な癖なんか感じない方が良い”、すなわち “会話に雑音を混ぜるな” ということではないだろうか。


どうせなら、自分は “会話しやすいクルマ” を選びたい。


caymanをMTではなく、敢えてPDKを選択したひとつの理由として、購入当時はMTを上手に運転できなかったということもあるのだけれど・・・


“路面と会話している最中に、ステアリング操作以外のことをあまりしたくない”


という考えもあった。それくらい、自分にとって “路面と会話” することは愉しいことなのだ。なので、もし前述した【ドライビングの楽しさ】にボクが1フレーズを加えるとしたら・・・


“路面と良い会話ができること!”


これがボクの感じる “ドライビングの愉しさ” なのだと思う。さて、皆様は如何でしょうか?(笑)
 
 
Posted at 2014/01/16 17:33:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2014年01月16日 イイね!

2013〜2014 年末年始

2013〜2014 年末年始今回は “普通の絵日記” 。まぁ、誰のため・・・というわけではなく “自分の備忘録” としてね。


“あの時、何をしていたのか?” なんて、自分はすぐに忘れちゃう性格なんだけれど・・・ブログに書いておいて、後から見返すと案外面白かったりするし、そのときの写真も残しておきたいから。(笑)



■ 12/29 - J's でワンスマカート年末特別戦参戦!

お休みに入ったら、すぐにカートレース!(詳細はコチラ


ワンスマ常連の強豪さんがいることもわかっていたので、まさか優勝できるとは思っていなかったけれど(目標は表彰台で!とか言ってた(笑))、J'sメンバーと嬉しい優勝をさせてもらった。


J's Racing kart team Aグループ優勝♪
J's Racing kart team Aグループ優勝♪ posted by (C)ginapoolholic


知らない方とも気軽にdog fightを楽しめるのが “カートの特権” 。クルマだとあそこまではなかなか寄せられないもんね。(笑)


2014年もみんなの都合が合うようであれば、どこかで参戦してみたいかも!



■ 12/31 - 夜の首都高散歩

29日の興奮がやや残っており(笑)、のんを連れて、夜の首都高へ。


12/31 年末走り納め
12/31 年末走り納め posted by (C)ginapoolholic


この日は第三京浜 → 大黒PA → 辰巳PAというコース。年末だったので、比較的、道も空いていたけれど、この日はスピード出さずに流しで。


湾岸で出会った蒼いAlfa GTVさんとしばらく併走して楽しんだ。知らないヒトとも “一緒に走ろうよサイン” なんてあったら・・・面白いと思うんだけどねぇ。え?そうでもない?(笑)



■ 1/1 - 餅をつくる

今年は何処にも出かける予定を立てていなかったので・・・“正月の暇潰し” として餅つき機を購入。水分が抜けちゃってカチカチになった市販の餅は・・・あんまり好きじゃないしね。(苦笑)


1/1 もち製造過程
1/1 もち製造過程 posted by (C)ginapoolholic


1. 8時間ほど水に浸した餅米を投入
2. スイッチオンにして40minほどで機械による“蒸し→つき”が完了
3. つき残しの米粒がないか、どれくらいつけているのかを確認
4. つき残しの米粒がちょっと残っていたので、付属の杵でセルフ餅つき(笑)
5. 再度、機械で餅つき。その後の粘りがコレ
6. ちぎって丸餅を作る → 参照動画 丸餅 のし餅
7. 不格好な丸餅が大量にできる。いやいや、結構難しいんだって。スゲー熱いし・・・(汗)
8. ただし“出来たて”を速攻で焼いたら・・・犯罪的に旨い!!
9. モチロン翌日も餅(笑)


1/1は “のし餅” を作って、のん友達家に持参。不格好な餅だけれど、凄く喜んでもらえて良かった。


思った以上に楽しかった餅つき機。やっぱりAmazonレビューで☆4.5×72件は伊達じゃないな。餅食べ方のMyリコメンドは “納豆餅” なんだけど・・・ビジュアル的にうーんなので、画像はUPしないでおこっと・・・。(笑)



■ 1/2 - 正月ビリヤード対決

12月はスゴク調子が悪く、球がボヤけて見えるように。厚みへの自信もなくなって、普通の球も全く入らなくなっていた。原因がわからなかったために、不安が生じて・・・メンタルまでやられてる。(汗)


そこで、年末の空いた時間を利用して、タップ交換。新年は気分を一新してみることとした。


1/2 正月ビリヤード
1/2 正月ビリヤード posted by (C)ginapoolholic


年始初戦、1set目は探り探りだったものの・・・今までより良い感じのフィール。手元に伝わってくる打感も上々。2〜3set目には自信が戻ってきて、マスワリも出始めた。結果、12月からの連敗記録をstop、正月3set全勝!


うーん、正月早々、良い球撞きができた。(笑)



■ 1/3 - 初詣

いつもの神社で初詣。


毎年、三が日にはこの神社で無病息災を祈る。意外に思われるかもしれないが、案外信心深いところがある自分。自分の力じゃどうにもならない事って、結構あるもんね。


1/3 初詣
1/3 初詣 posted by (C)ginapoolholic


その後は都内焼肉店へ。


年末の忘年会に引き続き、ここもT監督イチオシのお店。焼肉屋さんなのに “カウンター形式” という珍しいお店だった。


1/3 某焼肉屋さん
1/3 某焼肉屋さん posted by (C)ginapoolholic


ホント、T監督はいっっっつも旨いもん喰ってるなー!マッタクどうしてやろうか。(爆)



■ これだけ休めたのは・・・

ホント久しぶり!(7年ぶり?) 旅行とかは行かなかったけど、ゆっくりダラダラ骨休めできて(笑)・・・楽しい年末年始でした。さて、今年も1年頑張りましょう!!
 
 
Posted at 2014/01/16 16:26:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々徒然 | 日記
2014年01月08日 イイね!

Contemplation to silver.

Contemplation to silver.オプション選びには散々迷ったmy caymanだけれども、選択にほぼ迷いがなかったのは “色” 。


頭の中で購入シミュレーションしていたときから、常にsilverが筆頭にあった。有彩色も考えたんだけれど “silverへの憧れ” を揺るがすほどではあらず。


それは自分がPorscheに “機械らしさ” を求めていたからだと思う。


その気持ちを強く後押しするようになったのは、商談で伺ったPCに飾ってあったあるポスター。当時は991がデビューしてない時期なので下記写真とは異なるが、同じようなポスターが飾ってあったのを覚えている。


Porsche 911 50th anniversary-2
Porsche 911 50th anniversary-2 posted by (C)ginapoolholic


このポスター、歴代の911が全てsilverで描かれている。


“silverがPorscheのコーポレートカラーなのかな?” と思って調べてみると、silverはドイツ モータースポーツ ナショナルカラーだった。


折角 “ドイツを代表するメーカーのクルマ” に乗るのだから、その国に敬意を表して、silverを選択するのも良いな・・・と考えたのが、Arctic silverを選択したひとつめの理由。ちなみに “NC3の赤” も同様の理由だったりする。


もうひとつは “機械としての塊感” 。


良く伺っている店のディスプレイで見かけていた、このモデルカー。たかがモデルカーなんだけれど、 “鉄の塊” がギュッと凝縮しているようなその姿に、レースカーならではの “造形美” を感じた。


“あれはなんていうクルマだろう?” と思い、調べてみると1939 MERCEDES BENZ W165というクルマ。


1939 MERCEDES BENZ W165
1939 MERCEDES BENZ W165 posted by (C)ginapoolholic


1930〜40年代のGrand Prix car(当時のF1)に対して特に興味があるわけではないのだけれど・・・時折見かけるこの時代のレースカーは “何となく無骨、されども流麗さがある” ように感じており、何も知らない自分をも魅了するエクステリアデザインをもっている。


987 caymanのデザインに関しても、最先端というより “若干ノスタルジックなデザイン” と思う。特にリアクォーターガラスの部分はその印象が強く、そこが気に入っている。この手のデザインは、数年経っても飽きがこないしね。


そのデザインにsilverを重ね合わせることによって、“当時のGrand Prix carの持つ雰囲気” にちょっと近づけたいな・・・と思ったのが、Arctic silverを選択したふたつめの理由。


987 cayman S
987 cayman S posted by (C)ginapoolholic


そんな理由で、自分はこの色を選択。


ちなみにArcticは “極寒の〜.” という意味。silverのなかに若干の青が見え隠れするようなその色は “機械としての冷たさ” を表現するには的確な色だった、と未だに感じている。

 
そんなイメージを重ねながら、深夜にドライブして、某PAで自分のクルマを眺めるのも結構楽しい・・・なんて思うのは、既に病気の域か。(苦笑)
 
 
Posted at 2014/01/08 13:20:25 | コメント(12) | トラックバック(0) | porsche | 日記

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「ジフを使って幌クリーニングをした後、Keeper laboさんでミネラルオフ洗車をお願い。ピッカピカになって満足満足!😊」
何シテル?   01/31 21:53
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