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あらまあのブログ一覧

2014年08月18日 イイね!

14.08.17 盆休み林道ツアー 3日目

深夜0時以降は温泉に入れないので、早朝5時を待って再び入浴。
しかし、露天風呂有りの条件で検索したのに、露天に入れないとは如何なものか・・・!

7時半。朝食タイムである。
こちらも予想通り、実に地味な内容ではある。


10時一杯まで粘る価値は無いので、早めに出立。

雨は小降りになって来たが、この3日間晴れたり土砂降りになったりと目まぐるしい天気なので安心は禁物。界隈のめぼしい林道はもう残っていないので、来た時の逆走ルートで帰る事にする。

どうせなら、田代山・川俣桧枝岐・安ヶ森の各林道を逆「の」の字型に走破して行こうと計画。
ついでに通り道なので、七ヶ岳林道も。

甲子林道が現役だった頃が懐かしいが、今やどうする事も出来ない。
戸板峠も同様に4輪では通過不能・・・素直に甲子トンネル経由のルートを辿る。


七ヶ岳林道


草が茂っているので、対向車を考えるとペースが上げられない。








眺望の残るのは、長沢線との分岐を過ぎたこの辺りだけになってしまった。




その先は崩落の現場になってしまうので、手前の分岐を左折して下って来た。

林道名の表示を探しつつ下ってきたのだが「七ヶ岳羽塩登山道入口」と言う表記のみしか見つけられなかった。全線舗装だが、恐らく林道の筈だよなぁ・・・。


会津田島に出て、再び田代山林道へ。




それでも登山者は居るようだ。


こんな天気のせいか、今日も対向車と出会わないなぁ・・・
と、思いつつ進むと次第にガスってきた。




峠に辿りついた頃にはこんな状況。


しばし待機してみたが、回復は期待出来なさそうなので再び動き出す。


馬坂林道との合流点に到着して、


ふと、案内板を読んでみると・・・

一昨日、こんな情報書いてあったっけ?

ま、取り敢えずは、と川俣桧枝岐林道の入り口へと移動。
な、なんと ! 開いていたはずのバリケードが ! ! !


「の」の字計画はここで無残にも崩れ去ったのである。




今更、安ヶ森まで戻る気にもなれないので、馬坂林道を走る。


今日は一段と水溜りが多い事よ・・・




そのまま来た時の逆を辿り、山王林道へと戻り、再び金精峠を越える。

今日は運良く男体山の全貌が拝めた。


どうしようか迷いつつも、栗原川林道へ入る。


なんせ、20日からはまた通行止な事だしね。


ここを通る度思う事。

舗装工事も治山には必要なんだろうけど、まずは法面や路肩の補強が先なんじゃなかろうか?








さらには「正面衝突多発注意」の看板よりも、日中のライトオンを促す表示の方が効果的だと思うんだが?


そして登山口。


こんな雨模様の中でも、車が数台。
ま、自分も決して人の事は言えないんだけどね・笑 !


で、以降は誰にも遭う事無く根利のゲートへと辿り着いた。


小中新地を戻る気力は残っていなかったので、県道ルートで大間々へ。

途中のGSで洗車を済ませての帰着となった。

Posted at 2014/08/18 22:24:40 | コメント(1) | スペースギア 林道 | クルマ
2014年08月18日 イイね!

14.08.16 盆休み林道ツアー 2日目

さて、2日目。
飯も温泉も無いので7時前にとっとと出発。

近場に見知った林道も無さそうだし、三面林道にでも行くかな・・・と思ったがナビに入れてみると、ここからは意外に遠い。
で、明日の帰りルートでは川俣桧枝岐林道を通りたいしなぁ、と福島県内で遊ぶ事に。

と、なればと、夕べに懲りたので早速宿の確保をする事にした。

じゃらんで甲子に何とか温泉宿を確保出来たので、
ここからはツーマプ片手に西会津界隈の無印の山道を手当たり次第走ってみる。
・・・が、どこも舗装路ばかり・泣 !

柳津方面にも足を伸ばしたが、博士山界隈で緑資源幹線林道(区間名は不明)に入り込んでしまった。
山の中の無駄に立派な道路を走っていると、やがてトンネルが現れた。
その名も「博士トンネル」だそうな。


トンネルを抜けた所で、右手に怪しそうな枝道が。


予想通りダートになったが、区間としては短い。トンネル開設前の旧道か?

出口に表示があった。不動沢林道というそうだ。


結果ループした形になり、再びトンネルをくぐり先へと進む。やがて分岐に表示が。




ままよと進んでみたが、ご覧の通り。まだ工事を続けているんだね。


諦めて、先ほどの分岐で下界に戻る。

以降はいずこも大ハズレ。

途中、矢ノ原湿原と言う名前に期待したが、ずっと舗装路。


で、原入峠という所を目指して移動。
これがようやく本日のヒットとなった、木賊平林道


朝から雨が降ったりやんだりしていたが、


峠付近でゲリラ豪雨に遭い、

ちょっとビビッて分岐で一旦、国道401号に近い左折ルートへと進んだ。

しかし、出口に着いて道の確認をしていると晴れ間が。

すかさずUターン。

ついさっきまでは路面が見えない位で川と化していた道だが、あっという間に治まってきた。








先程の、行き損ねた長そうな右ルートへ進もうとした途端、


ゲート閉鎖。

今日も今ひとつ運が無いのかいなと、昨日走らなかった大窪林道へ行ってみる事にした。

が、舟鼻峠まで辿り着いてみると林道への通り道はいづれも閉鎖。




大窪林道は幻となってしまうのだろうか?

・・・計算が大きく狂ってしまって時間が余りすぎるので、
やむを得ず界隈の見知った林道へと足を運んで調整する事にした。

途中、会津田島の町に入ったので昼食タイムに。



・・・コメントは控えさせて頂きます・笑 !

さて、そんな訳で急遽追加された一ノ渡戸四ッ屋林道。
入り口に工事中との看板が有ったが、盆休みだろうからと進んでみる。


予想通り、工事は行なわれていなかったが、この先は舗装化間近の様相。


しかし、工事車両が入っている区間を過ぎた途端、


道は大荒れ・藪漕ぎ状態に。








なんとか抜ける事は出来たが、車が通らなくなった道が如何に短期間で荒れてしまうのかを身をもって体験する事となった。

長期閉鎖をするなら、日・祭日の休工中くらいは通行出来るように工夫しないと、結局は後々の工事費がとんでもなく増える事態になるだろうことは明らか。
何とか打つ手は無いのだろうか・・・?

そんなこんなで、途中、迂回路や荒れた路面が有ったりもしたが、












布引高原を覗いたりしつつ、




黒沢林道へ。











ここいら辺で、宿に向かうのに適度な時間となった。


この後、羽鳥湖をぐるっと回るようにして甲子温泉へ。
今晩の宿は「那須甲子高原ホテル」1泊2食税込\10,800-


お盆期間中に当日予約できるくらいだから、当然の如く期待は出来ない。

案の定、部屋は埃だらけ、


川音は聞こえるが視界は木立に遮られ、


風呂は循環・加温有りの単純泉。




なんと ! 露天風呂は修繕中使用不可で空っぽ。
だったら、じゃらんにちゃんと表記しなきゃ駄目でしょーが !

・・・等々。突っ込みどころは実に満載・笑 !

ま、この金額で温泉と飯が付くだけマシでしょ、夕食だけは部屋食だし。


・・・と無理やり納得する事に。

では、お休みなさい・・・
Posted at 2014/08/18 21:36:48 | コメント(1) | スペースギア 林道 | クルマ
2014年08月17日 イイね!

14.08.15 盆休み林道ツアー 1日目

頭の2日間を所要の為潰してしまい、結局動けたのは3日間のみ。
遠出は不可能と諦め、ここは今年は既に開いている田代山林道を目標とする事に。

まずは、いつもの通りのルートとして、小中新地林道へ。






新地林道は残念ながら今回もゲート閉鎖。




根利から栗原川林道へと入る。


20日から工事による通行止めという情報が入っていたので、先日通った事ではあるが再びの通過。













金精道路から日光に抜け、メチャ混みの光徳牧場はパス。




山王林道を経由して(よく見ると、今は奥鬼怒線と呼ばれているらしいが)




馬坂林道へ。




途中の川俣桧枝岐林道も気にはなるが、


まずは今回の目的である田代山林道を目指す。




思ったほどの通行量は無かったが、日中の走行ゆえやはり対向車が気になり、ペースは上がらない。
















それでも、無事全線通過出来たので、これまた定番の七が岳林道へと進む。
崩落復旧の情報は無かったので、今回も長沢線から入る。





七ヶ岳林道に合流。


記念碑の周辺も昔ほどの眺望は無くなってしまった。




ここで、北上しておかないと、Uターンしてしまうかもとの懸念から、玉川林道を進む。


途中、大窪林道も気になったが以前の藪漕ぎで懲りていたので横目にスルーした。






その足で小塩塩の岐林道の塩の岐側に行ってみたが、やはり閉鎖中。


つづいてはダメ元で本名室谷林道へ。今回は何の障害も無く通過。










かなり昇って来た区間で舗装に。只、殆どのカーブミラーはこの有様。










峠間近で、こんなのも。

先人が始末してくれていなければアウト ! の所でした。

が、頂上についてからゲートが。

両側に置いてくれなくっちゃ、イミ無いでしょーに!


雨でガスって、景色は望めず。

かつては「本名津川」だったのでしょうね。今は「本名室谷」に統一されている様です。



津川に出て「道の駅・西会津」でひと休み。
近くでは祭りをやっていたりして賑やかなのだが、近くに落ち着ける食堂は無さそうだし湿度が高くて車中泊はツラそう。


宿探ししたがこの時期温泉宿は見つからず、どうせビジホなら近場でと探したのがここ。

「サンロードばんげ」
素泊まり\4,500-
近場に競合相手も無い為か、全てに於いて放置型の安宿。

何と無く痒くなりそうなベッドだが、エアコン無しの車中泊よりはマシかと・・・
では、お休みなさい。

Posted at 2014/08/17 22:50:08 | コメント(2) | スペースギア 林道 | クルマ
2014年04月22日 イイね!

14.04.19-20 杏ヶ岳・杖ノ神峠林道経由で伊香保温泉へ

ここを逃すとGW後半までは泊まりで出掛けられないので、近場の伊香保を予約。

そのまま向かってしまうと余りにも早く着き過ぎてしまうので、榛名界隈の林道へと向かう。

榛名神社への県道を進むと出て来るのが杏ヶ岳(すもんがたけ)線




大した距離ではないが、界隈では貴重となりつつあるダート林道である。


・・・が、3.5km程で真新しい舗装が。

とうとうここいらまで舗装の波が押し寄せてしまったのか!

所々に咲く山桜を見つつ進むが、




一部ダートを交えながらもあっという間に広域農道と接続する出口へ。




そのまま農道を昇って行き、鳴石集落を過ぎると


杖ノ神峠線が現れる。


周囲の木々が成長しかつて程の眺望では無くなってしまったが、それでもなかなか気持ちの良い道だ。








舗装路になると間も無く峠になる。路肩に少しだけ雪が残る。


峠から榛名湖へ下る路面は一部荒れてはいるが、さほどの問題は無い。








湖畔でひと休みして、伊香保へと下る。




途中の長峰展望台からの温泉街の眺め。






今日の宿も良く見える。


伊香保温泉 「遊山の里 とどろき」
 http://hotel-todoroki.com/about.html#02
 訳アリ「そうだ伊香保へ行こう」♪気軽に温泉旅行プラン\11,880-

まだ12時台だったが、宿に車を置かせてもらう為にチェックインだけ済ませる。

石段街の最下段に近い宿なので、早速ここから散策開始。


365段は一気に昇るにはキツイ。途中の酒屋で缶チューハイなど入手し神社を目指す。


流石に観光客が途切れない。


頃合をみてひと参り済ませ、昼飯処を探しつつ降りていく。


なにげに見つけたのがここ。
 http://www.tearest-sara.jp/


メニューを見たら、おや、ハートランドが有るではないか!

久々に禁断のビールを2本も堪能してしまった!

こちらは土日限定のローズマリーチキンサンドセット


暫く辺りをふらふらして




やがて3時過ぎ。

宿に戻って部屋へ案内してもらうと

訳アリ8畳間の筈が、やけに広い部屋に。

特に説明も無かったので詳細は不明なのだが、たまたま広い部屋が空いていたのかな?
新しくは無いのだが、リニューアルした後らしく全体的に綺麗な宿である。

眺めは良いのだが、お天気はちょっと下り坂。




まずは屋上の露天風呂へと向かう。

昔、「ホテル轟」の時代に社員旅行で泊まった時は、屋根が付いていなかったような気がしたんだが。


内湯の大浴場は1階なので一旦部屋へ戻り、一服してから改めて出向く。



この宿の源泉は「白銀の湯」なので無色透明。

余り温泉らしくは無いのだが、「黄金の湯」の鉄臭さも余り好みではないので、まあイイかな・・・。


夕食は会場食。

値段の割には頑張っているかな。

品数と量はそこそこある。

満腹になって部屋へ戻ったとたん、眠りの世界に入ってしまった。

気付いた時には1時過ぎで、風呂の時間を過ぎてしまっていた!
そう、残念ながらこの宿入浴時間に制限があり、露天は10時、内湯は1時までなのだ。
(楽天の案内の中では24時間となっていたのだが・怒!

朝の5時まで部屋のユニットバスで耐えて、朝霧の中、


再び、風呂三昧を取り戻すべく出発時間までを過ごす。

朝食はバイキング。

種類は豊富な方だろう。欲しいままに並べていくと何とも和洋折衷な朝飯に・笑!

9時で再び入浴時間が終わってしまうので、チェックアウト。

もう一度石段街を覗いた後、


スケートリンクへの道から林道上野原線(全線舗装)




を通り、帰着の徒へとついた。
 
Posted at 2014/04/22 00:13:14 | コメント(1) | スペースギア 林道 | クルマ
2014年01月19日 イイね!

14.01.18-19 四万温泉・秋鹿大影林道

毎度の思いつき温泉行であります。

近所の日帰り湯でもイイかなと思っていたんですが、
アーリーチェックインと部屋食に惹かれて、当日の午前中にポチっと・笑!

これまたいつも通りにふらふらと下道を走って、それでも13時には到着してしまいまして。
途中、どうかなぁーと思っていた雪も全く見掛けずでした。

で、今日のお宿はこちら。

四万温泉「あやめや旅館」


新湯地区のこじんまりとした宿であります。
山際に張り付くように建っているので、駐車場は下の川沿いの町営無料駐車場を使います。

徒歩ルートならショートカット出来るので遠くは無いんですが、ちょっと面倒。

通されたのは12畳の和室・・・あのー、ひとりなんですけど・・・

コタツが嬉しいが、一度入っちゃうと動かないから余計にがらんとした感じに。

1階で目の前は道路。広いけれどトイレは無し。

ま、風呂に近いから良しとしよう!

14時から入浴出来るとの事で、早速ひとっ風呂。



小さいながらも一応、露天も付いてます。景色は無いけどね。

お湯は無色透明な「ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉」だそうです。
5つの源泉をミックスして使ってます。
内湯より露天の方が熱いなんて珍しいなと思っていたら、やはり加温してました。

さて、まだまだ明るい時間なので、散歩に出てみました。

すぐ近くにあるのが「塩ノ湯飲泉所」。

そう、ここの温泉は胃腸に効くと言う事で、飲泉するのが良いのだそうです。

飲食店関係はみんな閉まってますね。開くのは昼時か夜だけのようです。
日向見や山口地区は歩くには遠いので、落合橋でUターン。


外出で冷えた体を再度、温泉で温めなおしてまったりと過ごします。


やがて、夕食時。部屋食でゆっくりと過ごします。
一人の時はこれが一番!だね。

温ったか3品は別に届きます。

最後のデザートと共に、夜食用の小さなおにぎりが添えられているのが嬉しい。


この時間帯で男湯と女湯の入れ替えが行なわれるので食後、早速出向きます。

広さは似たようなものですね。



あとは寝るだけです。


で、翌朝、窓を開けてみて驚きました!
雪が降っているじゃぁ有りませんか・・・しかも、結構な本降り。




雪見風呂は嬉しいけれど、ちょっと良い積雪量だよなぁ・・・。

朝食も部屋食。


レイトチェックアウトは無いので、10時ギリギリまで粘ってから出発。

車は見事、雪に埋もれていました。


大まかに雪を落として長靴を取り出し、もう一度街中を散歩。

「塩ノ湯飲泉所」に寄って空のペットボトルに温泉を汲み、即席カイロに。

あっちこっちで除雪作業に追われてます。






雪まみれになって車まで戻ったところで山口地区にある「清流の湯」に移動。

宿泊者へのオマケで、ここの2時間券が付いていたのです。

この雪の中、それでもそこそこの人が来ています。

流石に日帰り温泉施設だけ有り、風呂は広めです。
景色もそこそこなので雪見露天を堪能してしまいました。
但し、対岸や上を渡る橋からは丸見えなんですけどね。

食事(近所の店からの出前オンリーですが・笑)すると追加で1時間無料との事なので、丁度昼時だしと腰を据えてしまい、温泉も2度入ってしまいました。

さて、これであとは帰路につくだけですが、まだ時間には余裕が。


走り出してすぐ、秋鹿大影林道の入り口がありますが、ジムニーが走っていく姿がちらりと。
この雪だしなーと思いつつも一応・・・と覗いて見るとバリケードも何もありません。


・・・・・どーれ、引き返して元々だし・・・と行ってみる事にしました。
さっきのジムニーの轍が続いていますが、新雪なので邪魔にはなりません。

が、やがて途中でジムニーはUターン。
そこから先は轍も有りません。

ま、行ける所まででもいっかー!と先へと進みます。

どこが轍かも判らない中、なんとか霧峠まで上って来られました。


この後は下りルートだし、何とかなるかなとトロトロと移動。


ようやく出口に辿り着き、遊神館が見えた時にはホッと一息。


国道17号まで出るともう路面に雪は有りませんでしたが、SGはすっかり雪だるまになっていましたとさ!















Posted at 2014/01/19 21:27:58 | コメント(3) | スペースギア 林道 | クルマ

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「[整備] #ライズ ライズ フラットワイパーゴムの交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/598974/car/3095432/7662593/note.aspx
何シテル?   02/03 13:41
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