マスターバックの防食塗装
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
以前から気になっていたマスターバックの塗装の劣化。私の場合は原因はパッド交換時に溢れさせたフルードによるものなんですがシリンダーの劣化による漏れが原因の車も多いんじゃないかと思います。
そこで腐食対策としまして防食用プライマを塗装することにしました。
しかも車両に取り付けたままの状態で。
まずは劣化した塗装の除去と表面の活性化です。塗装剥離剤とサンドペーパーそしてスコッチブライトを使用しました。
マスターバックの底部も忘れずに。でも配管やストレーナが邪魔でかなり手が入れ辛く苦戦しました。
2
そして防食用プライマを刷毛塗りで行いました。この作業も底部が大変で針がねに刷毛の先を加締めてアングルを付けた専用工具を製作しました。当然、目視しながらなんて塗装できませんから、検査鏡を使う必要があります。プライマは軍用スペックで航空機の内部構造などで使用されている耐油性、耐溶剤性、そして耐食性に優れたものです。2液性で独特の緑色をしています。オリジナルの黒とは違うので見た目を気にする人もいるでしょうが、私は機能を優先しました。
3
如何でしょうか。そこまでやる必要ないでしょうか。
次回のマスターシリンダ等のO/Hまでの十分な腐食対策ではないでしょうか。
今度はボディの下回り、エンジンルームの錆を除去したあとの下塗りとして使ってみようかと思っています。
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