スピーカーグリルのバージョンアップ
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
自分の車にはFOCALの165KRCと言う16.5cmクラスのスピーカーを付けてあります。
コルトの標準は13cmですから一回り大きいスピーカーです。
このサイズのスピーカーを付けるときの問題点は2つ。
一つはインナーバッフルが必要なこと。
そしてもう一つは・・・
2
この小さな開口部です。
当然13cmが標準の車ですから13cmに見合った開口部しかありません。
3
そこでスピーカー取り付けと同時に対処した方法がこの「バージョン1」です。
内張を切り落とし、スピーカー付属のグリルを切断し、挟み込むタイプのパッキンを付けて裏からホットボンドで取り付けました。
バージョン1.0 2008/9/21
4
「バージョン1」の状態で1年近く使っていたのですが、内張の切断が適当すぎた為、グリルの外形にあわせて最大限切断したのが「バージョン1.1」です。
わかりにくいのですが、上の写真と比べると内張側の開口部が大きくなってます。
バージョン1.1 2009/8/17
5
ちなみに「バージョン1.1」施工時にはドア内を制振用の接着剤で塗り固めました。
更にニードルフェルトを部分的に貼り付けてあります。
当然音に対しても良い効果が出たのですが、パワーウィンドーの開閉時にモーター音が小さくなったのは意外な効果でした。
6
「バージョン1」「バージョン1.1」の欠点は、裏からホットボンドで付けただけの為、夏の暑い日に「ポロリ」と剥がれてしまうこと。
そこで表側からもホットボンドで固めたのが、「バージョン1.2」です。
この「バージョン1.2」はかなり良かったのですが、元々「バージョン1」で切り落としてしまったスピーカー付属グリルのサイズにあわせた加工である為、それ以上に開口部を大きく出来ません。
バージョン1.2 2010/9/5
7
理想はアウターバッフル化ですが、様々な問題点があることもわかっていた為、インナーバッフルの状態で最高の音が出るように構想に構想を練り、新しくグリルを用意して製作したのが、今回の「バージョン2.1」です。
音の抜けが別次元で良くなり苦労した甲斐ありです(^o^)
(コルスピオフでお披露目すべく暫定的に作業した「バージョン2.0」もあるのですが、スペースの関係で割愛)
ここまで加工するとアウターバッフルに限りなく近い状況になり、インナーバッフルで出来ることの限界まで来たと思います。
バージョン2.1 2011/10/30
8
グローブボックスと干渉しないギリギリで製作してある点がポイントですd(^o^)
電動工具としては、
ジグソー・・・内張を切り落とすのに使用
ルーター(小型のタイプはリューター?)・・・グリルに付属するプラスチックの枠を加工する作業や、ジグソーで切り落とした加工部を微調整する作業に使用
ホットボンド・・・グリルの仮づけや強化等に使用
ヒートガン・・・グリル取り付けの為に使用した制振用接着剤を乾かす作業や、カーボン調レザーを貼り付ける作業に使用
あたりがあれば誰でも作業可能だと思いますので、挑戦してみたい方は是非どうぞ!
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