補修とステッカーチューン【126500km】

まずは古くなりみすぼらしくなった純正のコーションステッカーをはがしていく。ドライヤーで古いステッカー温めて少しずつ剥がして、粗方剥がせたらパーツクリーナーで残った接着剤を溶かしながら除去、シリコン系のガラスコーティング剤を塗り込んでステッカー跡を目立たなくする。

現行のスペーシアカスタムのステッカーも内容があまり変わって無さそう。入手して貼り直しても良いかもしれない。

バイザーの剥がれはなるべく早めに対応。年数が経つとちょっとした振動で樹脂パーツは割れたり状況は悪化する。補修時も攻めない。掃除や両面テープを完璧に貼ろうとしてバイザーを強くめくると割れるから。ある程度で済ます。
※3月23日(火)のLINE等が使用出来ない事象のせいでChromeから整備記録作ったら文字小さすぎて「パイザー」になってたよwww

で、パーツレビューにもあげたステッカー貼り。出来る限りスッキリとさせて尚且つ、地元のパレットたちが付けていないステッカーと貼り付け位置でキメる。思いつきで貼らず何度も仮の位置決めをし、ピン！と来たところで清掃・脱脂・マスキングテープで位置決め、気合いを入れて貼る！(後戻り出来ないんでw)
今回はパジェロの「V6」ステッカー位置に近いとこで採用。