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h.shibataのブログ一覧

2010年01月30日 イイね!

ちょっと試しに

先日のNCロードスターのレンタカーは実を言うと久しぶりの今時の車の試乗でした。チョイノリ程度なら乗っていなくも無いのですが、ある程度の距離となると本当に久しぶりの事です。
アンマンマンさんへの御返答までお読みいただいている方は御存知かと思いますが、正直な所、いくらロードスターだからこそ、あそこまで無機質なクルマになっても良いものか?という印象が消えません。

とかく、日本車はドライバーに優しい車だとは思ってきましたが、あそこまでなると遊ばせられているというか、あやされているといって良いのか、あまりな無機質ぶりに少々たじろぎすら感じます。ああいう感じは軽自動車だからこそ、と思っていたのですが、どうも普通車にも共通する感覚のようです。
今時のエコカーといえばプリウスですが、燃費チャンピオンといっても実質燃費で果たしてどうか?ですとか、重い荷物を常にぶら下げ、しかも希少なレアメタルをふんだんに使って、とエコカーとしての成り立ちそのものに疑問を感じせずにおれないクルマです。カタログ中には「生涯環境負荷もこんなにエコ」なるグラフも掲載されていましたが、あの大半は試験モードに特化した燃費数値をそのまま使っているグラフでしたしねえ。

そんなわけで、もし貸してくれるんなら、ということで、理詰めのVW・ドイツ流エコカーの中心技術と思っているTSiとDSGを搭載したシロッコ君の1週間モニターに応募してしまいました。

貸してくれると良いなあ。

本当に貸してくれたら、毎日レポートしちゃうんだけどなあ。
Posted at 2010/01/30 15:37:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月27日 イイね!

ロードスターを代車に出す。

ロードスターを代車に出す。実はワタクシ、先日のブログで「ロードスターは代車に出さない」などと大口を叩いてしまいましたが、さっそくでごめんなさい。今現在、私のひまわり号は代車に出ております。

事は2日ほど前の朝の電話に始まりました。

「実は事故をしてしまいました。」との事。


お客さんがお乗りのクルマは某マツダ車だったのですが、この方、たびたびご自身のブログで「次はロードスターが........」という事を仰っているのは承知していました。そんな事もあり、少々悪知恵を働かせてみた訳です。

そう。修理期間中の代車としてロードスターを御提供する、という筋書きですね。嫌な事故が少しでも楽しみに転じれば、という事で。

当初はマツダレンタカーから直接レンタカーを用意させるつもりだったんですが、流石のマツダレンタでも県内にロードスターは2台しかない、との事。そのうちの1台なら1/28からなら用意できるとの事でした。うーん、3~4日開いちゃうなあ。ということで、考えたプランは以下の通り。

1.○○○ザスポーツのレンタカーは無いとの事だったので、同系列のセダンということでア○○○セダンのレンタカーを用意して乗っていただく。
2.ロードスターが来るまでアテンザセダンに乗ってもらい、途中で差し替える。
3.私のロードスターにとりあえず乗っていただき、レンタカーのロードスターが来た時点から差し替える。

ちなみに○テ○○セダンは1日5,500円、ロードスターは6,000円という事で500円ロードスターの方が高いとの事。

基本的にこういう事故の場合の代車は「国産同等車」のレンタカーという事になってます。○○○ザスポーツの方が○○セダンよりは車格は上になるでしょう。じゃあ、ロードスターは?という事になれば、基本的にはこういう場合、排気量と車体の大きさで比較されますから、保険会社的には全く飲めない条件ではないはずです。

ということで筋書きとしては「○○スポーツに乗ってるんだから、○○セダンじゃあ、格が下がる。それではさみしい。どうせなら小さくても良いからロードスターでいい。そっちの方が我慢できる。」という感じですかね。

ただ、相手保険会社の確認に手間取りまして、その日の夕方近くになっても連絡が来ませんでした。これじゃあ、せっかくの段取も絵に書いた餅になってしまいます。こちらも一旦口にしてしまった以上、お客さんも期待しているでしょうし。

うーん、どうしよう。

実は3番のパターンは、あまり気が進まなかったんですね。
というのも、私個人としては可愛い車だったとしても、お客さんからすれば、というか一般的な目で見ればただの大中古車である事には変わりなく、一般的なクルマに乗っておられる目で見れば「ギシギシがたがた」とアチコチから音のする、ポンコツであることに間違いはないでしょうから。

ただ、私としても言ってしまった手前、今さら「ちょっとベンツに乗っててください」とも言えなかったので、ええいママよ、とばかりにひまわり号を出動させることにしたわけです。




翌日、何とか相手保険会社とも連絡が取れ、代車手配の件とロードスター手配のことも承知させ、その後マツダレンタカーへの連絡で、ロードスターの手配も出来。

で、これを書いているたった今、ロードスターが私の自宅に乗り入れられて来ました。水色と聞いていましたがシルバーですね、こりゃあ。まあ、良いけど。

さて、それじゃあ今からお届けに行ってきますか。
Posted at 2010/01/27 19:53:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月26日 イイね!

長電話

携帯電話の端末の売り切りが始まって以来(平成6年前後)の携帯電話ユーザーからすると、携帯電話からの通話は「要件だけさっさと喋ってさっさと終了」という習性が身に付いている事もあってか、異様に通話時間が気になります。

ただ、私のお付き合いの範囲で言うと保険会社をはじめとする会社員の方々は、どうもそういったことに疎いのか、やけに話が長かったり要領を得ないことが多く、「電話をこちらから掛け直します」、という配慮が無い事が非常に多いような気がします。あとは「ちょっとお待ちください」の一言の後が異様に長かったり。何度かそれに頭に来て電話を切ってしまったこともあります。困ったものです。

大概は要件だけの電話なら、一通話当たりせいぜい30秒というところでしょう。長くなりそうな通話であったり、今すぐでなくともよい電話などは基本的に帰宅後に固定回線でするようにしているのですが、なかなかそれらを察していただけない人が多いのは困り者です。
どうも世間様的には携帯電話料金というのは福沢さん1人以上は払う物、という通念でも出来上がっているのか、無頓着な人が多いような気はします。もちろんこっちとしても、掛かって来た電話なら通話時間は気にしませんけどね。特に相手が会社関係であったりした場合は。


企業としては経費を抑える都合上、いろいろなことに目を光らせているのでしょうけど、基本、サラリーマンってモノはそこに在籍していてナンボ、という意識が底辺にあるのも事実なんで、コスト意識がやはり希薄なのはしかたないのかなあ、と。
逆にコストを意識しすぎて萎縮してしまうのもどうかと思うのですが、困るのはそれがルールだから、と、そのルールを守ることだけに執着する人が出ることもあったりするところですね。



ディーラーに居た頃、営業所の固定回線から各セールスの携帯電話への通話料が問題になったことがあります。
これを受けて、携帯電話から携帯電話への通話なら、固定回線からの通話よりも通話料が抑えられるということから、携帯電話への通話専用に1台、携帯電話が営業所に導入されました。
セールスから営業所へ電話する時もワンコールだけしてやれば、すぐに電話を掛け直してくれる筈ですので、自己負担(ポケベルの頃の名残で、ポケベル料金以上の携帯電話料金は自己負担だったんです)も減るはずです。

ところが、電話してもなかなか返信が無かったり、一旦掛けてもらっても、その後こちらが通話したい相手が捕まらなくて待ち時間概要に長いとか。最悪なのが使えない事務の人が電話に出た場合。要領も得ず、待ち時間も長く、挙句のはてには途中で切れてしまったりとか。
結局変身までの時間が鬱陶しくて、直接私の固定回線への電話代がかさむということになったような気がしますねえ。営業所としてはよかったのかもしれませんが。


あとはメールですねえ。

よほど急ぎでもなければ携帯メールでなくともパソコンへのメールで充分だと思うのですが、何故か皆さん、携帯電話が大好きなようで。発進もそうですが受信にもお金がかかるので、出来れば携帯メールでなく、パソコンへメールして欲しいんですけどね。個人的には。

あとはFAXですか。

たしかにFAXという機械は非常に便利な媒体なのですが、何が何でもFAXじゃないと、というところが多くって。
どうせパソコンで作ったファイルなら、Eメールで送ってくれた方が鮮明だし、お金もかからないと思うんですが。何なら一度打ち出してから、スキャナで取り込んで送ってもらってもいいし。
以前、保険の申込書をコンビニからFAXしてもらったら150円くらい取られたことがあってビックリしたものです。

お金をかけなくて済むものならそれに越したことはないのですから、もうちょっと気をつけて欲しいなあ。

ただ、パソコンって奴は相手の環境のこともあるので、どうしても、って訳にはいかない事もありますけどね。
Posted at 2010/01/26 16:46:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月24日 イイね!

レンズ色々

レンズ色々流石に私がトヨタディーラーに就職した頃はシールドビームはほとんど無くて(とはいっても2年ほど前にシールドビームを今だに装着してあるロードスターを買ってしまったわけですが)、当時はハロゲンバルブを装着したヘッドライト全盛の頃でした。

変り種としてチョロチョロとプロジェクター式ヘッドランプを使った車がある程度です。
個人的には永野護のデザインしたロボット達を中学生の頃に見ていた世代の私としては、彼のデザインしたロボット達にある目玉と、プロジェクター式ヘッドライトのあのクリクリ具合とが完全にオーバーラップして見えていましたので、あのヘッドライトは大好きです。
ただ、初期のプロジェクターは暗かったようですね。計算上はそうでもなかったようですけど。実際R32GT-Rも暗かったですから。それでわざわざノーマルレンズに戻してしまった個体もあったようですし。

個人的な観点で言うとクルマというのは擬人化された存在と思っています。つまりロボットのようなもんだと。
で、ロボットというのはお人形さんと一緒で「顔が命」なんですね。究極的には。つまり、ロボットの延長線上にあるクルマも、ロボット同様「顔=フロント周りのヘッドライト・グリル・エアインテークを中心とした造形」が最重要デザインポイントとなるわけです。外観上は。もちろんそのほかのボディラインやプロポーションも重要ではあるんですが、顔周りのデザインのウエートにはかなわないと、個人的には思っています。
もちろん安全上の事もあるんですが、ヘッドライトの技術的進化に惑わされる、というか、変質的なまでにヘッドライトが進化し続ける理由もこの辺に理由があると思っています。基本的に「光り物に目が行く」という事もあるんですが。


ということで。私が新車を納めはじめた頃のクルマは、ヘッドライトの前面に配光レンズのギザギザが刻まれていました。プロジェクターの場合はその目玉本体で配光を決定していましたので、そこだけは素通しのレンズが刻まれていないガラスという事もあり、余計にきれいに目玉が見えていたわけです。
その頃チラホラ出てきはじめていたのがガラスレンズに代わるプラレンズです。素人目には同じ形に見える当時のコロナとカルディナのヘッドライトユニットですが、何故かコロナにはプラレンズが採用されていて、カルディナにはガラスレンズが採用されていました。プラレンズ採用の理由としては「軽量化と成型上の自由度の高さ」という事が理由のようです。


お次に投入された新技術がマルチリフレクターレンズです。

これは、前面のレンズカバーにはカバーの役割のみを果たしてもらい、バルブの光の配光は全て後ろに配置された反射板・配光板の屈折のみで作り出す、というものです。素通しのガラスから見える後ろの配光板のキラキラした反射がとってもキレイなレンズです。ここに来てクルマの目玉はまた一つ違った「つぶらな瞳」を手に入れた、というわけです。
初期のマルチリフレクターはバルブの前面にも反射板が設置されていましたが、その後の配光計算の進歩や、バルブの配置を奥にもっていく様な改良もあり、後の製品ではバルブ前面の配光板やバルブ前方に施された遮光処理も無くなり、よりキレイな表情を手にすることとなります。

これと前後して登場したのが今時のクルマの代表的な装備となりつつある「キセノンヘッドライト(ディスチャージヘッドランプ)」です。

発表当初(マークⅡのツアラー系が日本車としては初くらいだったはずです)、別にどうって事は無いとタカをくくっていましたが、ひょんなことからディスチャージヘッドランプ付きのクルマに乗ることになり、評価は一変しました。こりゃあ良い、とね。1回乗ってしまうと止められません。
こんな感じで、今のところ「ディスチャージヘッドライト+マルチリフレクターレンズor
プロジェクター式ヘッドライト」という組み合わせが主流なんでしょうかね。ぼちぼちとLED式のヘッドライトも出てはいますけど。


ちょっと話は戻ります。Z33の頃のお話です。

あのZではヘッドライトのデザインで一悶着あったそうです。というのは、ああいう平べったいノーズにヘッドライトが埋め込まれているので、当時標準的であった前面カバーにレンズを刻んであるライトだと配光特性が成立しなかったようです。前面レンズのヘッドライトだと60度くらいの角度までが配光要件を成立させるギリギリの所らしくて、でも、そうするとあのデザインが成り立たなくて、という葛藤があったのだとか。
ここで出て来たのがプロジェクターヘッドライトという背景があったそうなんです。あそこまでヘッドライトが寝ていても、プロジェクターのレンズだけで配光を作ってしまうので、角度は度外視してもよくなった、ということですね。
もちろんマルチリフレクターレンズも後ろのレンズで配光を作れるので、全面レンズの角度は気にならないはずです。でも、落とし穴もあったんですよねえ。

それは材質です。

今のヘッドライトは軒並みポリカーボネイト製のヘッドライトカバーを使っています。ところが、単体ではポリカーボネイト製のヘッドライトは日光に弱くって。それで表面に施されたUVカットのクリアー塗料のおかげで耐劣化試験をクリアーしているのですけど、それでも年数を経るとやはり劣化は深刻になってしまい、つまるところ曇ってしまう訳です。
最近のクルマはヘッドライトの造形が自由になったこともあり、大きくラウンドしつつ、かなりボンネット上面やフェンダーに喰い込んだ造形をしていることがほとんどです。
ところがこうすると、お天道様と直接「こんにちわ」をする面積も広がり、より劣化が分かりやすくなる、というクルマも珍しくありません。

思い起こせば、初期の「材質がプラに変わっただけのヘッドライト」ってここまで劣化は分からなかったと思うんです。つまり、配光特性を作ることもあり「60度以上に寝ているヘッドライトが無かった」=「お天道様とコンニチハするには少々角度がきつい」ということで、プラであっても劣化の進み具合は遅かった、とね。



燃費のこともあり、コストとのすり合わせを見つつ、ヘッドライトのLED化には各メーカーとも余念がないようです。と同時にLED化はヘッドライトにとっては熱対策を今ほど気にしなくても良いという事でもあります。
つまり、リアのテールレンズに使っているアクリルガラスが使えるようになれば、今よりももっと耐候性が上げられるので、ガラスの曇りも気にしなくてもよくなるかもしれません。

そうすればもっとキレイな目になる可能性もあるわけですねえ。


まだまだ、ヘッドライトの進化と共にクルマの表情も、もっと豊かになっていくようです。まあ、カッコよければ全て良し、という事もありますけど。

Posted at 2010/01/24 10:17:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2010年01月23日 イイね!

ヴィッツ君の後釜候補選択開始

ヴィッツ君の後釜候補選択開始愛車紹介の写真は目玉だけ、今回の写真はシートを全外ししての内装大掃除の時の写真と、まともなご紹介がなかった気もする営業車ヴィッツ君。今もけなげに鈑金の代車として活躍中なのですが、今日、ひょんなことから嫁入り先が決まってしまいました。

事の起こりは「娘が車が欲しいといっている」というお電話。あれこれ話をしているうちに、つい、「それならウチにあるヴィッツに乗りますか?」とうっかり喋ってしまいました。口は災いの元とはよく言ったものです。あれやこれやと話は進み、2/11から乗り始められるよう(娘さんの誕生日がその時なので)2月から準備に入るという話になってしまいました。あわわ。

ということで。

わが社から営業車が1台なくなってしまいます。

アクティトラックという手もありますが、流石にあれはマニアックすぎて一般的ではありません。とりあえず今のところの予定としては2月になったら売りに出すつもりでもあります。となると。

ベンツか?ロードスターか?

まあ、ベンツをタマに出すことも無くは無いですが、嫌う人もあります。クルマとしては非常によくできたクルマだとは思いますが、生理的に嫌う人もいらっしゃるのも事実なのです。
ロードスターははっきり言って考える余地も有りません。というより出せません。マニュアルという事もありますが、あまりにも一般的な感覚から外れすぎているので、あれも、クルマとしては非常によく出来た車なのですが、代車としてこれを、と言われると、やはり引かれてしまう車です。


そうなると、やはり結論としては何か普通に出せる車を一台手配せざるを得ません。

うーん。

ということで今のところの候補車は、普通車ならばインプレッサの1.5リットルのFFモデルのI’sですかねえ。軽自動車ならば三菱のIといった所でしょうか。
年末年始にかけての時期ならば、秘かに狙っていた黒のI’sがあったんですが、無闇に車の台数を増やしても仕方が無い事もあり、その時は見送ったんですよね。しまったー。

とりあえず明日は厄年のお祭りの関係で忙しいので、週明けに情報収集を始めなくては。2月といってもすぐですからねえ。


うーん、どうなることやら。
Posted at 2010/01/23 19:45:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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