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h.shibataのブログ一覧

2010年12月31日 イイね!

今年は疲れた

お昼前に今年最後になるであろうブログのアップをして、今になってふと見直してみると..。


消えてる




おーい。


何?何?え?どういうこと?







最後の最後まで色々あったなあ。



という事で。
本年も懲りずにお付き合いいただけた、お友達登録をしていただいている方々並びにファン登録をしたいただいている皆さん、本当にありがとうございました。

また来年も宜しくお願いたします。
Posted at 2010/12/31 18:26:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2010年12月23日 イイね!

近頃のタイヤに関する印象

近頃のタイヤに関する印象近頃の国産タイヤに関する印象は一言「ゴム風船」です。先日遭遇した某Bタイヤメーカー謹製「スニーカー」なるタイヤも「ちょっと、ええ加減にせいよ」、というくらいゴム風船感覚いっぱいのタイヤでした。
確かに「空気が定量・定圧入っている事でタイヤというものが成立している」のは疑うべくもない事実なんですが、あまりにも「空気が入っていてこそ成り立つ」という事が前面に出すぎていない?というか。タイヤというゴム製品だって、単体でできる仕事があるだろう?という感じのね。

「欧州製タイヤを嗜好する方々」と、とある方へのコメントの返答で言われてしまいましたが「嗜好ですか?」という感じです。あ、別に怒っている訳ではないんですが。
欧州タイヤが好きという訳ではなくって、お好みの感覚というか、腑に落ちる印象を残してくれる物を選り分けていったら、残ったブランドが欧州メーカーだった、という感じなんですけど。


そういえば、今日サクシードの空気圧を測ってみたら4本とも「2.4」位の空気圧でした。4本とも。もちろん走り出す前の計測です。ちなみに指定空気圧は「2.2」でした。100キロ以上積載物がある時は後輪のみ「2.8」となっていました。
とりあえず4本とも「2.2」に調整して走ってみたところ、ちょっと微妙な感触です。ぬるっと滑る感触は減りましたが、でも跳ね過ぎるというか、ちょっと空気圧が強すぎるような感じ。この辺はバン用タイヤの特性なのかなあ?
明日は後輪のみ積載物100キロ以上指定の「2.8」にしてみようか、と考えています。もちろん載せる荷物量は10キロ以下ですけど。

未だに悩んでいるのは黒インプのタイヤ。未だに帰って来ないので、妄想するしかありません。

もったいないとは思いつつ、やはり換えよう、とは思っています。

では何にするか?


サイズは純正指定が「195/60R15」です。これってベンツW202のCと純正指定サイズ的には殆ど変わらないサイズです。1.5リットルFFで。
昔を思い出せば、ST170のコロナ(1.8ℓFF)は165SR13だったんですよねえ。今思い返すと。豪華になったもんですよね、1.5ℓ車のタイヤも。

やっぱ安いのでいいか、という事でコンチネンタル ツーリングコンタクトにしようかな、という気持ちにも振れまくっています。
Posted at 2010/12/23 17:35:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2010年12月23日 イイね!

軽自動車規格の限界とサクシードの印象。

今は嫁さんの車になってしまったアイ。もちろん今でもたまに乗ります。
軽規格の車の中では未だに最上質な部類に入ることは疑いを持ちませんが、それでもやはり限界を感じる事が多々ありました。

1つには、それは軽規格のサイズゆえのトレッド/ホイールベースの縦横寸法比のバランスの悪さです。

特にアイは、軽自動車の中で最大級のホイールベースの長さを誇りますが、それは軽自動車の寸法枠の四隅に先ずタイヤを置くことからはじめたのではないのかと疑わしくなるほど、外に追いやられた感の強いレイアウトに起因します。
同様に現ムーブも「軽最大クラスのホイールベースを実現する」事が開発目標の一つであったように記憶します。このためムーブのタイヤも、パッケージングは旧来のFF乗用車の延長線上にありながらも、驚くほどタイヤを四隅に追いやることに腐心しています。

ただね。

広いのは良いんですけど、乗ってみると明らかにホイールベースの寸法が勝ちすぎていて、乗っていて気持ちの良い揺れのリズムになっていないんです。少なくともアイはそう感じました。似たような感じのクルマを思い出すとするならば、そう。デリカのスペースギアがそうだったなあ。あの新幹線みたいな奴。
アイミーブならば内臓がぎっしり詰まってきますから(それこそシシャモのように)、そこのウエイトで不要な揺れを抑えることも出来ます。だから動質においてはノーマル車よりも良くなるんだろうなあ、とは想像できることです。

新型ムーブは今回ホイールベースを短縮した、との事ですが、これは走っている時の車の動きに不満を持っている、という事ではないのかなあ?と解釈しています。「トレッドを増やすか、ホイールベースを縮めるか」の二者択一となれば、軽自動車の枠に収まろうとするならばホイールベースの短縮に向かざるを得ません。
ただライバル車たちはこぞってそこを攻撃目標として突いてくるでしょうから、オーバーハングで室内寸法を確保するギリギリのラインとしての35mmということなのでしょう。


で、そういうことを思うと軽自動車規格のクルマというのは非常に不自由なんですね。縦横寸法比で。
だから登録車を選択したわけです。今回の私のクルマ選択は。
動いている時の揺れのリズムを考えると、やはりセダンのちょっと着座位置が高いくらいのクルマ方が非常に有利だと思いますので。乗り降りもしやすいですしね。


基本的には一人、乗っても二人。+ちょっとした荷物がたまに載る程度で基本は空荷状態。
個人情報の事もありますので私的には荷物は載せないんです。常備するカタログ等も一切なし。持ち出す荷物は、今日訪問予定のお客さんの用事分のみ。パソコンも持ち出しません。このため、室内はいつもがらんとしています。

だから個人的にはセダンが好きなんです。それで十分。荷室一体型までは必要ないので。

だからインプレッサはセダンが良かったんですけどね。でも、インプレッサは「選んだ要素を満たす車形がそれしかなかった」ので仕方ありません。でも同じクルマが2台あっても仕方ない。


そこで浮上したのがサクシードだったんですね。質実剛健。税金も安いし。
ちなみに今回の車検の請求金額は
重量税7,600円
自賠責12,840円(13ヶ月)
印紙1,600円
に車検整備と代行手数料です。軽と比べれば重量税が(何故か)若干嵩みます(こっちの方が軽いくらいなのに?)が、これならば経費的には軽自動車と大差ありません。ちなみに自動車税も年額14,300円です。ただ、ETCの上限1000円は適用してくれません(貨物車なので)けど。
きちんと毎年整備を行うことを思えば軽貨物はまた別としても、軽乗用とならばけっこう張り合うことのできるレベルの金額となります。

乗ってみた感想は?

2日前にトヨペットから出してもらった代車が600キロ台走行のサクシードだったんですが、これと比べても我がサクシードは特にヘタリを感じることもなく遜色ありません。もっともタバコの匂いが染み付いているのは何とかせねばなりませんが。
まあ、これは中古車であることと営業車であることからすれば致し方ない所と諦めている所ですからねえ。自分で何とかきれいにしていく他無いのは承知している所でしたし。
車両の基本構成であるタイヤの位置関係から来る揺れ方は許容範囲でした。やはり乗用車タイプのいいところは、この車両サイズや各部の位置関係です。
ただ、当初から気にしていたタイヤの感触は、昨日夜の走行では特に気になりませんでした。ハイエースバンのタイヤ、ホイールセット4本を積んでいましたのでその所為なのかな?
実際バンタイヤの特性を図りかねているので、ここは同じホイールを調達して乗用車タイヤを履かせるつもりです。ただ、今履いているバンタイヤがファルケン製なので、それがあまりよろしくないだけなのかもしれませんが。

乗って感じる嫌な感触(これは代車のサクシードでも見られた印象)というのは、例えばナイキのエアソール靴を履いて地面に脚をつけた際に「グニュ」っとちょっと横に力が逃げるような感触の事です。同じような感触は185系のサーフでもよく感じられました。なんか床下だけがどこかの方向に滑っているような感じ。タイヤ交換だけで何とかなればいいんですけどね。



さて。仕事するか。やらないと終わんないしね。
Posted at 2010/12/23 11:47:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年12月23日 イイね!

ちょっと真面目に考え直した方がいいかもしれない

先日、とある方が事故をされました。
まあ、それはそれで起きてしまったものは仕方がありません。次は、後始末をどう付けるかという事だけです。

久々の事故ということで気が動転されていたのでしょう。ムチ打ちかな?という症状もなかったわけでもありませんが、それは大事には至らず。それよりも後遺症として大きいのは車の損傷です。
この方は車両保険に入っていただいてなかったので、少しでも出費を抑える為に私が代車を提供するという条件で、私の提携工場で修理することになりました。

当初修理期間は2週間近くかかるだろうという予想をしていたのですが、24日にはこのクルマを使いたい、という御本人からの強い御要望がありました。

こうなったら仕方がありません。私が工場に通いつめて急かすだけです。とにかく早く手をつけてもらう以外に方法はありません。

結果、それはそれで何とか間に合ったので良かったのですが。よくないのは、車を搬入した時にされていた部品代のお話です。



正直いい加減にしてくれよ、と思うのですが

先日、日産の補給部品が一斉に1.5倍の価格に引き上げられた、とのことです。

更に、年式の古いクルマはそこから2割増の部品価格とする、という事なんだとか。



おーい。


日産大丈夫か?なんかすごく末期症状的なものを感じるのですが。これでゴーンさんの給料をまかなうつもりなんですかねえ。


それでなくても昨年、一斉に各メーカーも部品代を切り上げてきた所に、また今回の値上げです。ちょっと尋常ではありません。
以前、このブログで「日産というメーカーは既に国内の自動車メーカーではない」という内容の文章を書きましたが、既にマーチは国外生産となり、「メイドインジャパン」を名乗れる代物ではなくなりました。
で、今回の部品代の一斉引き上げを経て、供給部品の価格も、とても日本車とは思えぬレベルの部品代となってきた感があります。ちょっと今回手元に来た修理見積を見て「コレ、そのままお客さんに言ったらどんな顔をされるだろうか?」とドキドキしている所です。一瞬我が目を疑いましたから。

でもこれ、日産ディーラーに持っていったら、更に高いと言うことか。鈑金工場の工賃3割レスなんて当たり前だしな。しかも部品はディーラーからの持込で。



という事は、という事は。

やべー。これから日産車に乗っている人の保険料率上がるんだろうなあ、純粋に修理支払金額が増えるだろうから。やだなあ、という事はメーカー指定で保険料率アップかよ。
基本、査定の評価減は修理金額ベースだから、これから更に日産車の下取金額が下がるんだろうなあ。「イヤーこれ直すのにお金かかるんですよー。部品代高くって。」とか言われちゃって。
今まで「マツダ地獄」とかは有名な話だけど、これからは「日産地獄」も加わるのか。もっとも、今までも決して日産車の評価金額って高くなかったから、それが常態化するだけなんだろうけど。
維持費が高くつく、という風評が立つと今の御時勢売れないんだよねえ。輸入車みたいに。まあ日産というメーカー自体が外国のメーカーだから、と思えばいいんだろうけど。


基本的には今までも「車両保険をなるべくなら付けておいてくださいね」、とお勧めしては来ましたが、もはや日産車に乗り続けるためには車両保険付帯は必須条件になってきそうな気がします。いや、ホント。
日産車に関しての今後の修理費用のヤマ勘見積も、従来比1.5倍というよりは2倍位の勘定をしておかないと追いついていかなくなるのかなあ、と。


こういうときにこそ「ウチは従来どおりやるぜ」なんてかっこつけて言ってくれる所があるとファンになってしまうのですが、どうもそういうことを言ってくれそうな雰囲気のあるところは.........、無いかなあ?
Posted at 2010/12/23 00:42:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2010年12月21日 イイね!

「査定」というお仕事

「査定」というお仕事営業マンの報告数字の1つに「今日の査定台数」というものがあります。
大概は面倒くさいので、聞かれると「2台」と答えておくのが常でした。だって「1台です」と答えるとすかさず「少ないなあ」と上司にぼやかれ、「3台です」と言うと「ちゃんと査定書出しておけよ」と言われるからです。
査定書を出すというのは果たして何の意味があるのか今もって意味不明なんですが、報告した台数分の査定書を地区本部の「査定課 課長」様宛(ちなみに当時の査定課課長はSという人でした。本当にどうでもいいことですが。)に提出しなければならないなどという、下っ端にとっては本当に意味不明な余計な仕事があったのです。
つまりはあんまり気張った査定台数を報告すると、月末になってその台数分の査定書を作らなければならないという、まったくエコロジーに反した仕事が山積みになってくるんですねえ。私からしたらゴミの山を作っているとしか思えない行為だったんですが。

上司が現役セールス時代の頃の行状をつぶさに目にしている私などからすれば「お前は何で査定書を出さないんだ?」と幾ら私を問い詰めようが、「あんた自身が査定書なんか出したこともなかったし、出す気などサラサラなかったろう?」と思っていました。まあ、それを会議の席で言っちゃうと身も蓋もない話になるのも分かっていたので黙って「はい、そうですね、すみません」と一応しおらしく言ってはいましたけど。

人間、立場が変わると言うことが変わるって嫌だねえ。



さてさて。その査定という行為について。

一応、査定台数の報告というものにももっともらしい理由はあります。
つまり、今現在見込み客になるかも知れない人が乗っている車の査定額を出す事によって「この金額にまで査定額がつくのであれば次の車を考えてみようか」といった次の段階に事が移行する可能性が生まれるかも知れないじゃあないか、という至極甘い読みです。つまりは普段の営業活動において「買う気を起こさせるアクション」をどの程度しているのか?という事を「査定台数」によって判断しようとしている訳です。

もっとも、地道に外を歩いて査定台数を1台1台こなしていくのも「査定台数1台」なら、ショールームのカウンターにたまたま居た時に「あの車の査定してもらって、この車の見積を作ってください」と言われるのも「査定台数1台」です。誰しも楽な方がいいに決まってますからねえ。
ソコソコ来店客のある営業所ならば、何かと理由をつけて営業所のどこかで油を売りつつ外に出ようとしない営業が少なくないのもわからない話ではありません。


しかし査定査定といっても、ある程度良い数字が出てこないようでは、お客さんの気を引くきっかけにはなりません。逆に引かれてしまう事だってありうることです。
このため一時期、トヨタの販売店では新車の値引額を引き締めて、逆に下取金額を高めようという作戦に打って出たことがあります。

まあこれは強烈な商品力があって初めて成立する話なんですけどね。

ちょうど初代ヴィッツの発表時の頃の事でしたので、あの当時だけは何とか成立はしていたんですが、なんだかんだ言って次第になし崩しになっていったのは御存知の通りです。

ちなみに当時「こうこう、こういう理由で値引ができないんです。その分、今回の下取金額はここまで付けさせて頂きますので....」などという苦しい言い訳を言わされていた私はお腹の中で「でも3年後5年後の下取が決して良いとは言い切れないもんなあ」と思っていたものです。まるでどっかの国の年金詐欺のような口実ですねえ。今考えてみると。

今現在の下取金額は、以前のような「査定基準金額が幾らで、そこから幾ら分の減点があって....」などという事はしません。
傷や修復歴の有無のチェックはしますが、それらは「オークション基準で言って、評価点で何点ぐらいの状態に相当するか」をチェックするためのものであって、以前のような「U5P15]とか、「U7P25」等という「修理相当金額5千円の凹みと、それに要する部分塗装費用15千円分の価値減価」などというのは遠い昔のやり方になってしまいました。
もっとも私的には、このやり方で10年を過ごしてきたクチですので、そのおかげで「ヤマ勘鈑金見積」がソコソコ当たるんですけどね。一応、査定の減点基準というのは「修理に要する金額」相当額ですから、裏返せばおおよその修理見積金額でもあるので。



さてさて。
私はいつも人様の車の査定金額をお知らせする立場でしたので、逆の立場に立った事があんまりありません。仮に自分のクルマの査定金額が知りたい時には中古車相場から逆算すれば大体の金額が見えても来るので。
でも、査定金額を言われる側の気持ちってどんなもんなんでしょうね?やっぱり期待と不安を以って、わが子の合格通知を聞くような心持で聞かれるんでしょうか。

でもこれって、けっこう残酷ですよねえ。

やっぱり、あまりにあんまりな金額を聞かされると愛情の対象を全否定されたような気持ちになるんだろうなあ。まあ、私の場合金額を期待するようなクルマにここしばらく乗っていないので、そういう気持ちとは体よく無縁なんですけど。


未だにインプレッサの中古車をしげしげと眺めている(ちなみに黒インプは未だに代車として奮闘中なので)ことがあるんですが、あまりに強気すぎるWRXの値付けには呆れています。悪い車とは思いませんが、いくらスポーティグレードだからと言ってもそうホイホイとああいった金額を出す人も少なくなったと思うのですがねえ。

もっとも、下取金額が売り金額に連動して相応の金額か?と聞かれると、殊更よいとも思えない(つまり買い叩かれているっぽい)のですけど。
Posted at 2010/12/21 23:01:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #タフト ダイハツ・タフト オーディオレス車への純正ナビ取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/603944/car/3542135/7641092/note.aspx
何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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