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h.shibataのブログ一覧

2022年11月21日 イイね!

クルマじゃなくなる不便さ、というより不愉快さ

高齢者の移動手段からクルマを外すべき、という議論はさておき、移動手段がクルマじゃなくなる不都合という事を考えることがあります。

皆さん、自分が車を利用出来なくなる事態を想定してますか?

と思うこともママあるので。

何で個人使用を主体としたクルマが普及したのかを考えると、色々理由は考えられるのですが、最大の理由は「快適だから」だと思うのですよね。
ドアtoドアで自分ちの玄関そばにクルマが置いてあれば、時間を気にせず目的地に行ける。もちろん途中には交通渋滞が待ち構えていたり、そもそも幾重にも重なる税金や、それなりの金額を要求される車両本体価格に整備費用その他諸々の金銭的障壁が幾重にも重なっているにもかかわらず、果敢にもそれらを乗り越えているエネルギーはひとえに「快適さ」にあると思うのです。

考えてみてください。暑さ寒さから無縁の状況に誘う快適空間に包まれて移動出来るんですよ?
目的地に着くまでの間、好きな音楽を聴いたり周囲を気にしないでカラオケに興じることも可能な個人の空間です。そういう快適な空間を奪われて、バス停が始発に近ければまだしも今なら寒風吹きすさぶ中、なかなか来ないバスをイライラしながら待ち続けなきゃならない訳です。まあ昔の人の苦労を思えば「少しは歩けよ」とか思わなくもないですが、クルマさえ持っていればそんな苦労とはおさらば出来る。まあ正直、都心近郊に住んでる人の方が歩行距離は長いと思います。地方に住んでる人の方が電車やバスの恩恵から遠ざけられているのが現実世界ですから。

でも、高齢者の事故が目立ちはじめると「免許返納」なんて事態に同調圧力が忍び寄ってきます。だって、そう言う人は免許を当分返す予定の無い人たちですからね。自分に無関係なら言う事は冷たいのが人の世ってもんです。

クルマが重大事態を引き起こす理由を考えてみると、貧相な頭で思い付く理由が、その質量とスピードです。
むかし100貫デブなんて揶揄の言葉がありましたが、㎏換算だと375kgを指すようです。今どきの軽自動車ですら普通にその倍以上の質量を持つ物体が普通に4~50km/hのスピードでかっ飛んでいる訳で、そのエネルギー量が1/2mv²って事にになるわけです。まあそんな小難しい話を持ち出すまでもなくクルマが日常世界に登場するまでは、人間様はそんな世界を間近にする事もなかった訳です。


話の収拾が付かなくなるので脱線話はこれくらいに止めて、そろそろ、この極めて危険な運動エネルギーを極力小さいレベルに止めたままの移動ツールで快適さが維持出来ないか?を考えても良いんじゃないのかな、とか思います。もちろん歩くのが一番運動エネルギーも抑えられてエコである事は言うまでもないのですが、それはさておき。
1つには移動エネルギーをアシストしてくれる自転車、というよりも3輪車くらいのもの。ヒーター・クーラーを搭載するまではちょっと厳しいかもしれませんが耕耘機くらいの上限スピードで良いので、それに荷台が確保出来れば個人的にも充分なんですけどね。あの運転席さえ囲ってくれば充分な快適空間になる気もします。別にエネルギー源を電気にしなくても良いから。まあ今どきの百姓は耕耘機を軽トラックに乗せて畑に行く時代なんだよな。うちの母親も含めて。

個人的にはカワサキのノスリスなんかには非常に期待してます。

免許返納も良いけど、動力走行可能な自転車に対応した免許区分ってのももう少し考慮してくれると良くないですか?って思ってます。返納システムを良く理解してないので思うのですが、部分返納って出来ないんですか?とかね。
例えば重量100kg以下、上限15~20km程度の速度制限付の移動ツールだけに通用する免許区分とかね。そこだけ残した免許返納と利用可能な移動ツール。こういったのがあればもっと違う世界も見えてくる気もするんですが。


ちなみにカワサキのノスリスは個人所有をしていないので

>https://noslisu.jp/

こちらのURLでご確認願います。試してみたい気もかなりあるので個人的にもワリと買う気にはなってます。
Posted at 2022/11/21 14:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月12日 イイね!

余計な事して仕事増やさないでくれ

余計な事して仕事増やさないでくれ車検整備の済んだ筈の車を引取に行ったところ


光軸が通らなかったのでバルブの入替をしました


と言われました。請求書を見るとバルブ入替という請求項目が。

「色?光軸?」と聞き返したら「光軸を幾ら調整しても全く合わなかったので通常のH4ハロゲンバルブで検査ラインは通して、その後、元の状態に直しました」との事。イヤイヤ、そんな状態のバルブだったなら元の状態に戻しておく方が変でしょ?」って思いましたが、まあソレはそれ。

担当運転手が、自費か否かはともかく「バルブをLEDに入れ替えた」という話は聞いていたのでこちらとしては「またか」、と。で、昨日そのクルマを暗くなってしまってから移動させなきゃならない作業があったのでついでに点灯させてみたんですが、私の様な素人目で見ても明らかにおかしな照射範囲な事に加え、色温度も高すぎて全く前方が照らされている感じがしません。前方を走っている車に光が当たっているのはさすがに分かるんですが、路面への照射も何となく分かる程度。光軸を下げてみてもあんまり視界は変わりません。こんなものはゴミ箱直行です。

まあ、たまたまスフィアライトのH4・4500K・スタンダードタイプを在庫で持っていたのでこちらに換装致しました。
宣伝文句を見る限りは、おそらくはライジング2とか3の方が明るいのでしょうけど、それは一方で対向車の眩しさとのトレードオフでもあると思うので個人的には在庫を持つつもりはありません。
ちなみに取り外したバルブにはNOVSiGHTという文字が入っていました。一応画像を挙げておきます。少なくとも、この商品では車検は通りませんでした、という程度の参考画像です。


そんなこんなで先ずは交換作業は済ませましたがホント余計な事して余分な作業を増やさんで欲しい。
Posted at 2022/11/12 12:58:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月03日 イイね!

「走行距離税」なるものへの感想

元を辿れば現在、財務省関係者が多数を占める宏池会から首相が出ていますから、政権発足当初から財務省の意向を汲む政策が強くなるのは分かりきっていた話ではあります。ま、それはさておき。
お金の管理は大事な事ですから、財務相の声を無視しろとまでは思いません。ただ金庫番につべこべ指図される謂われもない。だって所詮出納にしか関わらない部署なんだから。財務省は稼ぐ陣頭指揮を執る部署ではないし近未来を思考し政策立案をする部署でもありません。

まあ、そんな事もさておき財務省が出してきた課税根拠の資料はココ

>https://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/zeicho/2022/4zen20kai.html

にある[総20-2]財務省説明資料(消費課税2)なんだそうです。別に大した分量の資料ではありませんから一読してみても良いかと思います。でもこの資料には「走行距離税」という文字は書かれていません。
資料中に記載されている内容は
1 車体課税や燃料課税の税収が減っている事(資料P4)
2 その理由としてエコカー減税による重量税や環境性能割(という名の取得税と個人的には思っていますが)、自動車税等が減免され、新車販売の割合がガソリン車からハイブリッド車や近年の電気自動車(EV)に置き換わりつつある事
3 重量税の減免内容と、その理由
4 ただし、EV車(+ハイブリッド車も)は一般のガソリン車より重いから道路を傷めます、という話と電気自動車の普及には色々お金も掛かります、という話

で、そんなご時世の中で資料の最後の方(P17)で

EV・FCV・PHVには走行に関わる課税がされていない

という話に持って行っている訳です。資料を素直に読むなら課税の空白地帯を埋める方向に行くべきでは?という内容かと。

資料の最後には「令和4年度与党税制大綱(抄)」として所謂CASE(コネクティッド・オートナマス自動運転・シェア&サービス・EV電気自動車)への対応、カーボンニュートラル、高齢化に伴う公共交通の整備の為の財源確保なんていう題目が掲げられているのですが、ま、これは金が掛かるんだという内容以上のものでないよね。コネクティッドや自動運転、カーシェアリングはEVに限った話ではないしEVを買うか買わないかは各国や各メーカーの思惑と事情でしかない。他所様がやるから私も、という類いの話では断じてありません。最終的に「買う=普及」に至るかはあくまで消費者の選択の結果です。


んで、この資料を受けて多分最初のニュースソースであろう日経新聞にはこんな記事が掲載されました。この段階で「走行距離税導入を議論」という文字がタイトルに出てきます。

>https://www.nikkei.com/article/DGKKZO65478590W2A021C2EP0000/

有料版の記事全文は転載しません。無料会員に登録すれば読めるのでご興味のある方はどうぞ。
記事の内容としては、タイトルや冒頭には「走行距離に応じた税」とありますが本文中には出てこない文字です。何処からか毒電波でも飛んできたんですかねえ?あとEVが普及するのが前提の様な書き方に首を傾げますが、それはそれとして基本的には「EV普及後の税制の在り方」という記事となっています。
個人的には、そもそも道路補修歳出が自動車関連諸税だけでは足らないと言うのなら、何で道路特定財源だった自動車関連諸税を一般財源化した(2009年・平成21年、ちなみにその時の政権与党を調べてみたら安定の民主党・鳩山政権)のかがそもそも謎なんですが。

で、日経の記事を元にしたであろう記事がフラッシュ(>https://smart-flash.jp/sociopolitics/207962/1)に掲載され、それがヤフーニュースに転載されています。この段階での内容の抜け落ち方が酷いというか、日経の記事のタイトルに脊髄反射しただけで突っ走っちゃってる様な内容なんですよね。


まあ、モチロンそういう内容に発展していかないとも限らないんですが、もう少し冷静にニュースソースの内容を当たった方が良いなあ、という感想でした。

















Posted at 2022/11/03 14:55:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月13日 イイね!

自分の思う価値を第三者に認めさせるために車両保険がある

例の事故動画の続きがYouTubeにアップされています。

販売店側としては、あくまでも販売価格での賠償を求めている、という話が続いているわけですが、それによって逸失利益を補填して貰えるのは誰か?と考えると事故さえなければ車を受け取る事が出来た筈の購入予定者、という事で良いのかな?

という事は保険金を仮に受領出来た、という話になったとすれば、次は販売会社が購入予定者に前回購入予定車だった相当のクルマを提供する義務も同時に生じる、という事だよね?多分。納めていないクルマの回収予定金額が回収出来てしまったんだから。保険会社としては、そこまで見届ける権利も発生する、と。多分。だって大原則として「事故にって経済的利益が発生するような事はあってはならない」が基本なんだから。

となると、それが実現不可能となった場合はどうなるか?

ま、精々このクルマの販売予定価格じゃなくって仕入金額が支払上限、というのが落とし処になるんじゃないのかな?だって販売会社は販売予定車を無事に顧客にお届けするまでの管理責任があった筈なんだから。
モチロンそれをカバーする為の販売自動車に関する管理者賠償保険にも加入していただろうけど、でもそれは利益保証保険じゃないでしょう?

時価額賠償とは保険太りを発生させない為の「法的な基準値」として設定されているものです。その前提に立てば10年前に生産終了していた新車価格300万円のクルマの時価評価額が180万円というのもまだそんなに付くんだ?って印象なんだけどな。
販売価格ってのは売る側と買う側とで交わされる相互理解の結果でもあるので、双方で価格に同意が成立してるんなら第三者が口を挟む余地が無いのも事実な世界です。それを賠償基準とせよ、というのは言い過ぎじゃないの?って思います。

まあ、極低年式車の当てられ損という事故は良く揉める事例の代表格です。いくら古いクルマであったとしても直してくれりゃあそれで済む話を、時価全損で貴方の車は廃車です、なんて加害者側に開き直られる弁解をされるもんだから、被害者側も怒るというより呆れられる訳です。
そんなこんなで良く揉めるからこそ対物超過特約なんてモノも出来た訳ですが、それにしたって限度はある。認めさせる相手を相手側に求めるか、それとも自分の方に求めるか。

一般的な時価基準額としてレッドブックを使い、それを各社共通基準としている現状であり、それ以上を求めたいなら、その価値は自分で保全すべきというものなんじゃなかろうか?美術品に掛ける保険なんかそうですよね?一応の基準として「この作者の絵は1号あたり幾ら」なんてのがありますからね。それを越える価値があると認めているのなら、相応の保険料を払って自分で保全しなさい、ってのが普通の考え方じゃないのかなあ?
だからクルマの保険には車両保険というものがある。一応の基準は保険会社からも示されますが、それ以上を望むのなら保険会社との協定と承認を得た上で相応の保険価格を設定するというやり方だってある訳です。保険会社によっては「うちは妥当と思われる相場価格で協定した金額の車両保険が引き受けられます」っていう商品もあります。今回の販売店はそういう防衛線を張っていたんですかね?というか販売店も当然、自動車保険を商品として扱っている筈ですから賠償は時価額上限って事くらい散々経験している話だと思うんですが。その辺が今回は被害の当事者という立場になった所為でヒートし過ぎちゃってるんじゃないですか?と思えます。


なんか希望的観測の上に立ったコメントも随分ある様ですし、妙に被害者側におもねった様に感じた投稿画像もあるようです。ただ、加害者側になった場合にどう思うか?と考えれば毎度毎度「示談交渉の内容は保険会社に一任しておりますので、事故に関するお問い合わせは保険会社あてにお願いします」って言って下さい、と御契約者には言ってます。その言葉の裏には「法的な賠償責任を加害者に代わって果たすのが保険会社の役割」であり、「保険会社が認める支払範囲=法的な賠償責任の範囲」という理解だからです。
「保険会社が払えないというなら、足りない分は加害者本人に払って貰う」なんて言葉も散見されますが、まあ、それは法的賠償責任の範囲を超える金銭支払の強要になりかねない話です。もちろんクルマを受け取れなかった契約者のはお気の毒としか言い様がないですけど、それ以上はあくまでも自発的な気持ちの上で行われる善意に期待する他無い、というのが現実です。まあ、そういう実例が今まで無かった訳ではありませんけど。

炎上の上で通常の流れが変わった、というのは良い前例にならないと思うなあ。まあ私に決定権がある訳じゃ無いんで、あくまでも個人的な感想の域は出ないですけどね。
Posted at 2022/10/13 02:14:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月11日 イイね!

賠償は時価額が基本

昨日あたりから赤信号無視のクルマにやられたシビックのタイプRの記事がアチコチで紹介されています。

>https://www.fnn.jp/articles/-/428627


赤信号無視は問答無用でやった側が100パー悪い。これが基本です。但し、賠償額の認定は時価額が上限です。
但し逃げ道はあって、応分の金額が設定された車両保険に入っていれば不足分が自分の車両保険から支払われます。近頃の自動車保険は無過失特約が自動付帯の契約も多いので、この特約が付いていれば事故回数にカウントされずに不足分の保険金を手にする事が出来ます。


ただし今回の事故は納車前の事故ですから、一般的な自動車保険には未加入の無保険状態でしょう。この場合どうなるか?


冷たく言ってしまえば上限は時価額だよねえ。既に売買契約を済ませて納車前日の車輌だった様ですが、売買金額が決まっていたとはいえ、それが影響するのは事故落ちに関しての金額じゃなかったかな?保険会社が時価額上限まで認定しているのであれば、そこからの上積みは厳しいか?おそらく保険会社社内の法務関連の部署も了承済の話だろうし。そもそもディーラーは保険会社にとって大口のお客さんの筈だから、あまり突っ込み所のある回答はしないと思うんだよなあ。

売買価格が450万円という話でしたが、そもそも新車が当時300万円弱の価格だった訳ですから、それに対して450万円の支払を求めるとなると、そもそも模倣犯による事故太りのケースを誘発する事に繋がる可能性もあるような気もしてみたり。販売店の店長は「判例を作るつもりで」と口にしてるみたいですけど、判例という事は「他の事故のケースにも適用されうる事例」となってしまう訳でもある。

となると、この件に関してはやはり時価額全損にて終了かな。但し、保険会社による車輌引取は無しで、処分は販売会社にお任せします、とか。


そもそも無保険のクルマを社外に乗り出す、という事をするかな?っていう気もします。気になるなら展示前、納車前整備の段階でチェックはしてるよね。ま、普通に考えれば販売事業者が商品車を対象とした自動車管理者賠償責任保険に加入しているだろうと考えます。ただ、自管賠の支払って商品価格を考慮してくれるんだろうか?明日、保険会社に聞いてみよ。

入金されるはずだった300万円近い損失をどうしてくれる?という論調もあるでしょうけど、販売店には対価と引き替えにクルマを無事にお客さんにお渡しするまでの車両管理の責任もあるわけです。となると、100%無事に帰ってくる保証は無いとも言える一般車道への商品車乗り出しを従業員に許可した管理者の責任だって問われて然るべきかと?だって商品車は現金だもの。扱いには慎重な上に更に慎重を期しても良かった気もします。ドラレコの画像を見ても、速度が落ちる事無く交差点に進入してくる相手車両がはっきりと映っています。道路上では「だろう」ではなく「かもしれない」と常に思え、って嫌になるほど聞く言葉です。


色々と後の行方が気になる事故ではありますが、保険の賠償は時価が基本。ただし、個別に金額を保険会社に認定してもらってある事例を除く、という事かな、と思っています。

あ、あと賠償額を事故鑑定人に聞くのは筋違いです。賠償額の算定はあくまでも保険会社と弁護士とかの法務関連の職に従事する人の専権事項です。モチロン一般の代理店にもそんな権限はありません。事故鑑定人は事故状況を解析する人で賠償金額の算定はテリトリー外です。
Posted at 2022/10/11 18:26:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/14 11:39
どノーマル車が好きなので、派手なカッコにしたりとか、ボディへのお絵かきはしません。中味もそのままです。仕事が暇な時はクルマを磨こうかなあと思ったりもしますが、大...
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