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ヤフオクで1800ミリのこのセットが65000円で売られていたから凄いや～

小倉のリバーウォーク内にある「北九州市立美術館分館で行われている「追悼特別展・高倉健」へ行ってきました。俳優・高倉健さんの生まれ故郷（小倉から少し離れた福岡県中間市）で、東京に次いでの開催だそうです。


リバーウォークは初めて行きました。福岡市の自宅から途中食事休憩を挟んで約2時間で到着。この建物から小倉の街並みが一望出来るんですね。この写真は多分海沿いなので、工場の奥は山口県の彦島（田村淳の故郷）かな？


こちらは小倉の中心部


アーチからキレイに撮影


小倉城もバッチリ！


会場内での撮影は禁止で入口のポスターを記念に撮影。会場では高倉健さん出演の全作の映画が紹介されており、数多くの映像も数分のみ公開されておりました。そして貴重な仕事道具なども数多く展示されています。

映画などあまり見ない私ですが、健さんの映画を観たのも数少ないとは言え「網走番外地」、「幸せの黄色いハンカチ」、「南極物語」、「ホタル」、そして遺作となった「あなたへ」を観ています。会場内でも健さんの魅力あふれる演技の数々に感動されたのですが、友人を自宅に送り、ジムでダンスやって汗かいて風呂に入って自宅に帰り、映画「あなたへ」のポストカードを買ったのですが、それを眺めているとなぜだか涙が止まらなくなってしまって。

友人もこの記事見たら多分ビックリするんじゃないかな？会場内の記憶と共に健さんの背中と関門橋が寂しい感じに見えて涙が止まらないのです。健さんが亡くなった時も、親戚が亡くなっても涙を滅多に流さない、多分自分が結婚して結婚式でも絶対泣かないくらいの人間がこんなに涙が出るとは驚きで…。


それほど高倉健という俳優ではなく一人の人間、一人の男に魅了されたのかも知れません。高倉健展は今月26日まで開催との事です。良かったら足を運んでみては？

こんなバッグを買いました。どっから見てもセカンドバックに見えますが


実はダストボックス…いやダストバッグであります！


クラウン用に買いましたが、以前のダストボックスはゴミが見えるし、乗り降りする際に荷物を持って出る際に邪魔な事もあって何かいいダストボックスはないだろうかとSABへ姉夫妻の車の車検に出しに行ったついでに見た訳です。


ティッシュなど紙屑のゴミが多い私はこのダストバッグいいです。磁石でパタンと閉じるしその分場所を取らないので乗り降りの際に同乗者がキツイ思いをして乗り降りしなくて済むでしょう。ちなみに1200円が半額、さらにポイントを使ったので130円で手に入れました！

ちなみに姉夫妻の愛車セフィーロは無事車検も通りまして2年乗れば21年になります。セフィーロと同学年の甥っ子の運転練習になればと廃車にせずに車検に出したそうですが、オイルパンにオイル漏れの形跡があったそうで、車検には通ったそうですがいずれは交換という事に…。

しかし就職が決まった甥っ子はアクセラが欲しいとの事なので1年でも乗れれば十分かと。もし甥っ子がアクセラを新車で買えば19歳での購入という事で叔父（私）よりも3年早く新車購入になっちゃいます（笑）