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この狭さでも


ワクワクゲートがあると凄い便利です。

最近はサードシートを出してシート収納部分に荷物を置いています。エスティマ（50系）の時もサードシートを出して同じように荷物を入れてました。

リコールに行ってきました。

この説明書き1枚なので郵送でも良さそうですが、リコールなのでそういう訳には行かないのでしょうね。きちんと整備士の方が説明書に挟むというのが責任なんでしょう。

担当営業さんが商談の合間に挨拶に来てくれて良い営業さんだとつくづく感じました。国産、外車問わず色々なディーラーに行きましたけど、この営業さんのジェントルマンな感じはNO1です！。洗車の時間を待っている間も受付のお姉さんが気を配ってくれてお茶のお替りまで持って来てくれました。こっちが頼んだ訳でもなく気づいてスーッと持って来てくれる所が素晴らしいです。時間がかかっていたのもあって3杯目どうですか？と尋ねてくれて。VIP待遇のようで嬉しかったです。

シートベルトのほつれの件ですが、やはり期間が浅くて私が滅茶苦茶に扱っていないのにほつれる事はないので「シートベルト一式を無償交換します」との話になりました。この対応も素晴らしいものです。日本に部品がないためドイツ発注との事で時間はかかるそうですが、交換対応で安心しました。


欲しかったBMWのトートバック。確か商談キャンペーンDMで見た事がありました。お見積りか査定プレゼントだったと思いますが、欲しかったので凄く嬉しかったです♪


他のシリーズの車も拝見出来て良かったです

420iグランクーペ


このスタイルは良いです！外からショールームの覗くとひと際目立ちますね


5シリーズは523ｄラグジュアリーが展示されていましたが、ダッシュボードはレザー感じに仕上がっているんですね。触るとウレタンぽい硬さがありますが、Mスポもここは同じようにした方が高級感があったんじゃないかな？っと。

久々にディーラーへ行って良かったです。シートベルト交換は新車半年点検とセットでやってもらえたら幸いです！

福岡から熊本、宮崎、鹿児島の旅行で約900キロ走破して燃料が減ったので行きつけのスタンドへ。

FUELメーターの予想走行距離は67キロ。前回は5000円分軽油を入れて満タン手前だったので約63L。給油後はトリップメーターを０に戻すのですが、そこからの走行距離が940キロという事は1007キロ走るという事ですね。福岡から静岡もしくは神奈川まで走る距離なので、エコプロモードで走れば東京をも夢じゃないくらい無給油で走るって事ですね。いずれはこの車でも東京へ行ってみたい気持ちです。来年の日本GPの時に行けたら鈴鹿、名古屋、東京コースを考えております（笑）。

燃料入れて家族から頼まれた買物をして家に帰ったら、BMWからリコールのお知らせの封書が。

画像のような内容でチャイルドシートのサイズ一覧の記載もれだそうです。担当営業マンにTELしたところ説明書にiサイズの文章を貼り付ける簡単な作業だそうです。サイズの記載漏れでも問題になるのでリコール扱いになったのでしょうね。

これくらいの事なら半年点検の時で良かったのですが、運転席のシートベルトが…

繊維がほつれたようになっていて今までの愛車で長年乗ってもこんなにもろくなった事が無いので見てもらうようにお願いしました。ドライブとディーラーの展示車を見がてら今週行ってきます！

こちらから入った方は「友人と旅行に！初日」を読まれて下さい！

朝は胃薬の効果もあって腹ペコ状態で目が覚めました。

翌朝のバイキングも皆楽しみにしてたので。しかし観光地で結構あるかないと行けないので軽めの朝食となりました。画像はとりあえずという事でこの量を持ってきた所で撮影しましたが、またお替りしたりして（笑）


ホテルを出て散策


夜のバイキング時はイルミネーションでキレイでした！


チャペルもあるので青島海岸が好きな人（特にサーファー）の方は式を挙げたりするのでしょうね


ホテルからすぐに海岸に出ます。カッコイイリゾートホテルですね。しかし何らかの工事をしておりました。海底ファイバーでも敷くのかな？

ホテルをチェックアウトして青島神社へ行こうとしたのですが、熊本の友人が久々の長旅で腰痛になり眠れなかった疲労もたまっていて青島神社はかなり歩かない行けないので断念しました。鵜戸神宮なら本殿に近い所に駐車場もあったので鵜戸神宮へ。

しかしながら鵜戸神宮の本殿に近い駐車場は工事で停められず…。本殿から離れた駐車場だと20分歩かないと行けないし熊本の友人は経験済みでその時は疲れ果ててました。福岡の友人も「彼の体調が心配だからいいよ。また行くよ！」との事で鵜戸神宮を後にしました。

堀切峠沿いにある道の駅へ。

埴輪が出迎えてくれます！


有名な鬼の洗濯板（鬼の洗濯岩とも言う）。青島神社が有名ですがこの場所にもあって

殆どの人は鬼の洗濯板の間近へは行かず展望台で撮影しています。なぜかというと…


この看板が物語っています


下りはいいけど上りはキツいという事でしょう。私一人で行ってみて友人に上から撮影してもらおうと思ってましたが福岡の友人も来るとの事で…。大丈夫か？高血圧持ちなのにと。私は今日もフィットネスジムに通えない分の運動と思って行きましたです…はい（笑）。私は楽々でしたが友人はグッタリ…


波が高くって板の上の方が迫力がありました！


友人と共にマンゴーソフト、日向夏ソフト、えびソフトクリームを堪能しお土産を買って、熊本の友人がだいぶ辛そうだったので帰る事にしました。

帰りに球磨川を見てみました。

この場所は水の流れが落ち着いている場所ですが、基本的には球磨川は激流であります


私だけ下りて川へ


さすがに川の魚たちが泳いでいます

久々の親友3人旅だったので凄く楽しかったです。体調崩していた友人がここまで旅行出来たのが何よりで少しずつでも体調が戻ってまた彼の好きな沖縄に旅行出来たらなんて思っています。BMW5シリーズとディーゼルの走りも堪能してくれて楽しい1泊2日でした！

トラベルボードです

福岡→名古屋くらいの距離は走っているでしょうか？880キロ。平均燃費も約16キロ/Lなので素晴らしいディーゼルターボエンジンですね！

高校時代の友人2人とドライブへ行きました。1人の友人は旅好きだったのですが、身体を悪くして約3年くらい旅行へ行けずようやく行けるかどうかで隣県なら大丈夫かな？という事で行きました。その友人は現在、熊本在住でして。

1人の友人は福岡市の同じ区内なので合流して、そこから熊本の友人宅へ。勿論高速を使って行きますが、事故渋滞と片側一車線規制により2時間半かかりました。彼を拾って再び高速へ乗り「えびのパーキングエリア」へ。


えびなサービスエリアではありませんよ！えびのです（笑）。宮崎県のえびの市です。


肉肉ラーメンというのが名物らしく食べました。九州のラーメンはどこも豚骨こってり系なので美味しかったです

九州自動車道から東九州自動車道を走りぬけ目指すは鹿屋へ。

熊本の友人が鹿屋航空基地資料館へ行きたいというので、福岡の友人も飛行機が好きなので行ってみました。


使いこなした航空練習機が外周に展示されています。数が多いので全部載せるのは大変。興味ある方はぜひ！


館内には鹿屋基地の歴史が色々載せてあります。鹿児島県の知覧と同様に鹿屋からも特攻隊が出撃されている場所なので当時の貴重な展示物があります（エリアによって撮影禁止）。そして戦後の自衛隊機や救助ヘリまでも展示されており、コクピット内も自由に触れる事が出来るので2人の友人は「悪いけどこのブースがあるって分かっていたら早くきていた」というほどかじりついて、計器類、スイッチ類を熱心に眺めておられました。私も本物の飛行機やヘリのコクピットに入った事がないので興味津々


海上で遭難した人を救助するあのヘリコプターが！

時間が無かったので1時間ちょっとで切り上げましたが、時間さえあれば彼らは3時間くらいは居たでしょう（笑）


指宿から大隅半島は見た事があってもその逆は無かったので海へ。雲がかかってキレイに山並みを見る事が出来ませんでした


桜島方面を撮影しましたが桜島も見えませんでした…。残念！

ここから宮崎県は青島にあるホテルを目指し出発。道の駅に寄ったり都城でホテルで飲み食い出来るものを買いまして約3時間でホテルへ到着。


野郎3人ですがリゾートホテルの方が気分が良いとの事でANAホリデイリゾートホテルに宿泊


青島が一望できる海側の部屋を予約したそうです


部屋は南国リゾート風。カップルで行くと盛り上がるのでしょうけど


夕暮れ時に撮影する暇が無かったので朝焼けを撮影

夕食はホテルのバイキングを利用。

アルコール類は別料金ですが、芋焼酎水割りを頼むことに。お銚子に焼酎が入っており、1リットルほどの水と沢山の氷が入ったボールが来ましたが、「なぜこんなに少ない焼酎に対して、大きな水とたくさんの氷が付いてるの？高級ホテルだから？」なんて考えて、1時間でお銚子2本と刺身、天ぷら、ステーキ、陶板焼きをメインに食べ過ぎてお腹いっぱい。お銚子4杯は飲みたかったと思ってたくらいでしたが酔いもかなり回っていました。

疲れて酔いが回ったのかな？すきっ腹だから？と思っていたのですが、他のSNSにお銚子2本の焼酎を飲んだと載せていたら、父がそれを見て慌てて電話が。

父：お銚子2本ってT君と飲んだんだろ？

私：いや、俺が飲んだよ。たったの2本だよ。家だったら約３杯分だろ

父：バカバカ、多分余裕で家で飲む8杯分はあるぞ

私：え！！！ちゃんと水と氷で薄めて飲んだよ。だから8杯分にならんだろう

父：この量は水で薄めてもお銚子1本で4杯分は余裕であるんだよ。お前は自分で焼酎作った事がないから分からんだろうが

やたら酔いが覚めないと思っていたらそういう事とはつい知らず。さすがに夜は二日酔いの状態で気分が悪くなりましたがグッと堪えました。深夜も興奮からか？全く寝付けませんでした。4時間半は何とか睡眠をとって翌朝に。長文になるので翌日はコチラ