89年式(239mm)|色:L52M(購入時はLA5Y)
|ワイパーブレード変更 (PIAAの7Dを替えゴム)
|エンジン:82.5mm、50mmインテークマニホールド、TT268°カム、ワコーテクニカルブラックコイルとセンターコード、永井電子プラグコード、CDI|駆動関係:英国仕様ミッション(ギア比不明)|排気関係:すぴ印マフラー1本出し、スーパープリントタコ足|ダンパー:BILSTEIN クラブマンパック|タイヤ:ヨコハマ 185/60/14|ホイール:BORBET 14インチ|内装:スイッチ照明類をLED化|リアカメラ
ゴルフ2は乗って楽しい、直して楽しい車です。
ゴルフ2との出会いは、高校生のとき。
いとこのお兄さんが乗っていました。紺のゴルフ2CLIだったと思います。
いまでもドイツ車特有の香りを覚えています。
原付で通勤し始めたころ、同僚が勧めてくる車には魅力を感じられず、以前から気になっていたゴルフ2を購入。
DIYで壊しては、直し。あいつぐ燃料不調に苛まれながらも40万kmまでやってきました。
30万kmでエンジンOHとミッション、補機類を一新したことが功を奏したと感じています。
それから有に10万kmを超えているので、消耗品交換の3回戦が始まります。
今後は走りに影響がある部分をメインに維持コストを考えながら乗り続けていきます。