2009年11月30日

久しぶりに日経平均は大幅反発。
NY市場では、ドバイショックで急反落だったもののその後下げ渋ったこともあって東京市場でも大幅下落とはならず反発でスタートしました。
週末に大幅下落した銀行株をはじめ、不動産や証券株といった金融関連が上昇を主導したほか、為替市場も落ち着いた動きだったことやドレッシング買い期待もあり自動車やハイテクなど輸出関連も買われほぼ全面高となりました。
騰落レシオがここまで下がれば・・・と思い
先週末に銀行を【8316】三井住友フィナンシャルグループ買っていたのが大成功!!
久々の+230円高
さらに午後に入ってもアジア市場のほとんどの銘柄が堅調な動きだったことも安心感を誘い相場の押し上げました。
ナヒールのイスラム債に関するニュースで日経平均は一時伸び悩みかかりましたが引けにかけて先物からの買戻しも入り堅調に動きました
Posted at 2009/11/30 23:03:08 | |
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2009年11月23日

今日は家族でホテルでランチをしました。
とてもおいしかったです。
とくに最近のホテルのデザートはおいしいですね。
Posted at 2009/11/23 20:57:54 | |
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2009年10月07日
H.I.DとはHigh Intensity Discharged lampの略で、キセノンまたはディスチャージな
どと呼ばれる明るいヘッドライトのことです。
ハロゲンランプの数倍の明るさと消費電力の低さ、更にフィラメントがないため長寿命と言われ、注目を集める次世代ランプシステム全光束ルーメンが明るさを決める。
光源から発せられる光の量を示したルーメンが、明るさに最も関係する単位である。カ
タログではあまりお目にかからない数字だが、ハロゲンランプは1,000lmから1,550lmく
らい。
対するHIDは、35Wで3,200lmから3,300lmくらいと3倍は明るい。純正HIDも35Wを採用し
ているので、これくらいの明るさになる。そして社外品は35Wのほかに55Wというハイパ
ワーを実現している。55WのHIDは、脅威の6,000lmを出すことができ、ハロゲンの約6倍
の明るさという結論になる。さてこんなに明るくて、対向車にはまぶしくないのか。
その答えは最後のカンデラにある。
光源の光の強さを示したカンデラ。車検で使われる
基準は、225,000カンデラ以下であるということ。
ノーマルのハロゲンランプが、3,200Kで67,500cdというのがある。
対するHIDが202,500cdとギリギリの光度。
まぶしさの基準なんて曖昧なところもあるから、規格の中で許された明るさなら一応大丈夫ということ。
最後にケルビンの数字が上がるほど青さが増すので逆に暗く感じてしまいます。
Posted at 2009/10/07 22:05:30 | |
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