SHUGOのブログ一覧

先ほど、みん友のfks_sg9さんのブログを見て、嬉しくなったので。（笑）

次期フォレスター、‘マニュアルミッションの設定あり’だそうです。
しかも、直噴NA＋6MTなんだとか。！！

日本仕様のXVにはマニュアルの設定がないので、きっと次期フォレスターにはMT在るだろうと予測はしていました。
MT残るようで良かったです☆

やっぱり、FA20DIT＋CVTのモデルは出るようですね。
それに加えてFA20DI＋6MTか…　楽しみです。（笑）
…てことは、次期フォレスターも2.0L中心のモデル展開になるのかな？

詳細が知りたいです。
次にスバルDの担当さんにお会いした時にでも聞いてみることにします。


逆に、フォレスターの「ターボ＋MT」のモデルが欲しい人は購入を急いだ方がいいかもしれません。
今年11月頃にフルモデルチェンジらしいので。


次期フォレスターにもMTが在るそうで、安心しました。（笑）
しかしフォレスターに積まれる‘FA20DI＋6MT’って、どんな走りするんだろう…？
SUVなので、きっとBRZとは違ったトルク特性のエンジンになっているのでしょうね。


乗ってみたいなぁ…♪

先日、ブログで半クラ時の異音の件を書きましたが、その異音はクラッチレリーズベアリングから出ている可能性が高いと診断されました。
まだクラッチを分解して診てもらった訳ではないので、現段階では事の真相は？？なんですが、はたして「クラッチレリーズベアリング」とは一体何をしているものなのか？…　それを知ることから始めようと思います。


まずはこれをご覧ください。
　　↓
ミッション・クラッチの構造
文字が小さいので、パソコン側で文字拡大してお読みください。悪しからず。

この資料の3つ目にクラッチのメカニズムが書かれています。
この資料によりますと、レリーズベアリングは単純に言うと、クラッチを切った際にダイヤフラムスプリングの中央を押して、プレッシャープレートとクラッチディスクの間に隙間をつくり、動力伝達を切り離している…　要は、クラッチを切った際クラッチカバーとくっつきエンジン回転と同期（ベアリングが働く）、クラッチを繋げた際はクラッチカバーから離れる（ベアリングは働かなくなる）というもののようです。
（注：私の解釈が間違っていたら後日訂正いたします）


何が言いたいかというと、この構造を見る限りでは、数回のサーキット走行でクラッチレリーズベアリングが逝ってしまうということは考え難いということです。

ヒール＆トー時にレリーズベアリングが急速回転するということを考慮しても、ベアリングの寿命が短くはなっても、うちのフォレスターのように1/10(十分の一)になってしまうというのは考え難いのです。（聞く話では、一般的にはレリーズベアリングは約8～10万キロくらいはもつものらしいです。うちのフォレスターは走行距離現在約13000kmです。）


よって、うちのフォレスターの‘半クラ時に異音を出しているもの’の正体がレリーズベアリングなら、レリーズベアリング自体が不良品だった可能性が高い、ということになるのではないかと。


繰り返しになりますが、我がフォレスターのクラッチはまだ分解されていません。
よって、異音を出しているものの正体はまだ正確には分かっていません。
クラッチが分解されて、結果、レリーズベアリングからの異音だったなら、上記した事柄が当てはまるのではないかと思います。


Special Thanks　鳥海さん

うちのフォレスターですが、半クラ時、クルマが冷えているとき、「キュルキュル…」と異音がします。
床下から聞こえてきますので、きっとクラッチのどこかの部品がおかしいのではないかと…。

例えば、朝一にクルマを車庫から出してすぐとか、夜、仕事が終わってクルマで帰宅しようと発進した直後とかにその音が出ます。
クラッチを完全に切ってしまえば音は止まりますし、繋いでしまえば同じく音は止まります。　半クラ時のみ、です。
また、走り初めて5分も経てば、半クラしてもその音は出ません。

半年前（冬頃）からこの音が目立つようになってきました。

みん友さんのご意見では、「クラッチレリーズベアリングの不都合では？」との声もあります。
もし、これに該当するのなら、ミッション降ろして…の作業になるらしく、大事になりそうです。


現在、うちのフォレスターは、走行距離約13000kmです。
サーキット走ったからと言っても耐久レースした訳ではございませんし、今までインプレッサ・プレオ・アコードなどマニュアル車を何台か乗ってきましたが、こんな症状になったのは初めてのことです。


繰り返しになりますが、走り出して5分も経てば音はしなくなりますので、今まで放っておきました。（笑）
でも、こないだの日曜日、雨風で気温もわりと低めだったせいか、いつもよりも大きな音で「キュルキュルキュル」と鳴ったため、クルマ屋さんに連絡することにしました。


本日夕方、スバルDの担当さんがうちの自宅までその音を確認しに来てくださる予定です。

さて、どうなることやら…


でも…　こんなときに限って、異音が出なかったりして。（笑）