なべのブログ一覧

各地で　歳の神

１月の１５日　１６日　どちらかの日に

小正月の行事　行いませんか？

もう　今日　１月２０日は大寒ですが

ご神木　（わら　豆から　木々の小枝　等）で　束ねて　太く　高く

積み上げて

これに　正月の松飾り物や　しめ縄　お札　お守り　昨年まで

使ってた物を一緒に燃やします　一年無病息災を祈願

ご神木に火を点けて　それに　餅やスルメを　焼いて

それを食べると　頭が良くなるとか（もう　遅いけど

厄年の方々は　皆さん集まったところに　お神酒（日本酒）と　みかんを　配ります

こちらも　一緒に　燃やしました




小さくて　見えませんね（・▲・）

こちら



たかが　８ケタの　番号が　当たらない

　買っても　当たらない


これを　運命の　いたずらと　言います

まじめに　働け！

昨日は　仕事で山形市へ　一泊

朝　起きたら　飾ってありました

お内裏様　と　お雛様　だけ

シンプルでよいね



東横イン　　山形駅西口


支配人は　女性　かなり　うつくしい

写真がフロントの横に

宝塚歌劇みたいな　顔立ち

お会いしたかったよ

会津絵ろうそくまつり　　　～ゆきほたる～

場所は　ご覧の所　→　↓

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期間

バレンタインデー　前日なのだ　２月１２日～１３日　

５００年の歴史を持ち　職人の手によって現代に伝えられる伝統工芸

品　（絵ろうそく）

の灯りを、会津にとってかけがえのない遺産である　鶴ケ城

松平氏庭園　（御薬園）において　灯し、現代では失われつつ独自の高い

精神性を持った祖先に想いを　馳せ、　その功績を静かに称える　おまつりだとか

ろうそくと雪景色が織り成す幻想的なコントラストが味わえました


　　かな？




　　　　↓



　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　













風防止　な～んか　１００円　ショツプに　売ってるのみたい
　
ちっと　ダサイ　な

絵ろうそく　５００年の歴史の割りには

ここの場所で開催されんの

これで　　１１回目　だって　（　えっ、、、　）

会津坂下町（ばんげまち）の　祭り

１月１４日　公称　日本一の　奇祭　

大俵引き



なにが　日本一かと　？

俵の大きさ　長さ　４ｍ　高さ　２．５ｍ　重さ　５トン

この両端に縄を　つなぎ　　下帯１本の男衆１００人が　東西に分かれ綱引き


その歴史は古く約４００年前　会津地区を治めていた　蒲生氏

東が勝つと　米価が上がり、　西が勝つと豊作

商売繁盛や五穀豊穣を願う祭り


地元にいると　生まれてこの歳（精神年齢２５歳）　で見たことありません

意外と　多いでっす　いつでも見られると言う　余裕か

ＴＶや　新聞　ラジオ


やっぱり　実物は　迫力が　ありました

この日は　日本列島　冷え冷え（沖縄、南国島　除く）　冷蔵庫の気温

東北、北海道は　冷凍庫の気温やー

鼻水も凍るは　こんなとき

会場となる町のメーンストリートは　役場前

観客も多いです


威勢のいい掛け声が　寒くねーのかな　？

って　参加してる人は　ぜんぜんさむかーね　て　言ってた

今年の勝敗　無制限　３本勝負

東西　１勝１敗

最終選　東が２勝で　

　　今年は　米の値段が上がる　（ホントカイ　農水大臣）　


１月は、各地で　初市や　祭りがありますが

ことし　一年の幸運を祈願


福と成りますか