コロナワクチン副作用

ブログを書くのはいつ以来か。。。
昨日の出来事をありのままに記載します。
19日のお昼に3回目のワクチン（モデルナ）を打ちまして、その翌日の20日の昼3時頃に熱が38.1度まで上がりました。
それまでは良かったのですが、
午後6時30分頃、お手洗いに行ったところ急に眩暈がして目を開けたところ・・・目の前が真っ暗に。
失明！？と思って嫁に助けを求めるも呼吸が苦しくなり声が出せません、そのままバタリと洗面所に倒れこんだ音で嫁が気が付きましたが、それから汗がビックリするほど吹き出し、手足が痺れて痙攣。
手がカマキリみたいに内側に曲がって動かなかったのを記憶しています。
その際は床でのたうちまわる事しかできませんでした。
15分後に救急車が来ましたが、その際に4件病院をたらい回しに合い、最終的に救急病院に搬送。
その時には意識もはっきりして症状は治まっていました。。。
医者は水分不足と単なるパニック症状と言われましたが、調べるとワクチン3回目の副作用で同じような経験をされた人がけっこういらっしゃいます。
人によって副作用は様々ですが、こんな激しい副作用が「身体に良い」訳がないのです。
10～20年後に後遺症が出る可能性も十分ありますし、明日また同じような症状が出るかもしれない。
そうなっても、コロナワクチンとの因果性は無いということで相手にもされないでしょうが・・・
これから3回目の接種を迷ってらっしゃる人もいるでしょう。
あくまで個人の自由ではありますが、私のような症状が出る場合もあるという事も頭の片隅に入れて頂ければと思います。
もし4回目の接種があれば、私は絶対に打ちません。