じゃすみん。のブログ一覧

皆さんは大切な人がいますでしょうか？
知人、恋人、両親、その他色々と・・・生きていれば１人は必ずいるものだと思います。
そういった大切な人が疲れていたり、苦しんだりしているとき、あなたはどういった言葉で励ましますか？
一番多いのが「頑張れ」という言葉だと思います。
「頑張って」という言葉は、気軽に利用できる激励の言葉です。
しかし、私はこの言葉が大嫌いです。
「頑張れ」って、あまり考えずに使われることが多いので、その場しのぎ的なイメージがあるんですよね・・・これは私だけじゃないはず。
そして「がんばれ」という言葉は場合によっては相手を傷つけてしまう可能性もある、「地雷ワード」であることは、よく知られています。
「現時点で頑張っているのに、これ以上なにを頑張ればいいの？」と、思われてしまうことがあるのです。
うつ病患者には特に使ってはいけないとされるこの軽々しい励ましの言葉。
とはいっても、元気がない相手の姿を前にして、励ましの言葉をかけないのも不自然です。
そこで、「頑張って」の代わりになる、励ましの言葉をピックアップしてみました。

●うまくいくといいね
これ以上の努力を強いるのではなくて、最終的な結果を気にかけてあげる方が、相手の負担がぐっと減ると思います。

●じっくりいこうよ
十分頑張っている人に、それ以上を強いる言葉は酷ですが、上手くいっていないということは、現状維持ではだめで、さらに何かをしなければ解決しません。
ゆっくりで良いから、前進していこうよという意味が伝わるのではないかと。

●無理はしないでね
相手がすごく頑張っているのは理解していることを伝えられる言葉だと思います。

●元気だしてね
明らかにげっそりしているときには、よい言葉だと思います。

●気楽に行こうよ！気楽にね
英語でいう「Take it easy!」です。英語だとすばらしい言葉なのですが、日本語に訳すと、ちょっと硬い感じがしてしまうのは残念です。それでも十分意図は伝わると思います。「頑張って」よりも、力が抜けた感じでよいと思います。

●ベストを尽くしてね
英語の「Do your best」。英語は、励ましの良い言葉がたくさんあって良いですね。こちらも日本語に訳すと、ちょっと硬いのが残念だけど、状況よっては良い言葉だと思います。

・・・とはいったものの、心の底からの「頑張って」という思いがあれば、どんな言葉でも思いは伝わると思いますし、「頑張って」という言葉の本来の使われ方なのかもしれません。

人は魔法が使えます、「言葉」という魔法です。
自分の言葉一つで相手を傷つけたり、幸せな気持ちにさせたりすることが出来ます。
自分の事で精一杯になる今のストレス社会。
だからこそこういった励ましの言葉でお互いに助け合う必要があるのではないでしょうか。
ゆとり世代の私が偉そうに言うのもなんですけどね。。。

今共同購入サイトで一気に人気を集めている『グルーポン』にて21000円のおせち料理が、500人の応募が集まることにより10500円という半額で購入出来る。そんなおせち料理が今話題になっています。

話題の内容は半額の値段ではなく、見た目のようだです。
見本はかなり豪華な内容の4人前おせち料理がサンプル写真。
しかし実際購入者に送られてきたのは中身スカスカのおせち料理だったという。
品数も33品なのに対して数えてみると25品程しかないとのこと。
それでは、現実をご覧ください。。。

このおせち料理を販売した『バードカフェ』の掲示板は大荒れしており現在閲覧不可能な状態。
さらに客の中には「おせちが腐ってます」、「おせち　腐敗」と苦情を寄せる人も居る。
それはそうでしょうね、情報によれば郵送はクール便ではなく普通便で送っていたとの事ですから。
しかし入っているチーズがもろに市販のチーズって・・・どういうこと。
これが本当ならリコール問題になるだろう。

『グルーポン』とは複数の客が共同で購入することにより50％以上の割引が出来るというサービス。
“共同購入型クーポン”と呼ばれ世界中に似たようなサービスがあるが日本では『グルーポン』が人気を集めているようです。
今ではテレビCMを流す程にまで成長しています。

今回の問題は『グルーポン』よりもおせちを提供した店舗側にありそうだ。。。

写真は一般企業がお節料理を詰める作業風景である。
髪の毛一つ入ることを許さない徹底ぶり、普通はこうあるべきでしょう。
そして問題のバードカフェの作業風景。。。

素手や私服姿で帽子やマスク未着用で割烹するという、江戸時代の庶民以下という意識で梱包していたスタッフ。。。
これを最終チェックを何もせず普通便で送付するのだというから驚きです。
元旦のおせち料理を楽しみにしていた人はどうなるのだろうか……。

正月の
おせちでお腹が
グルーポン。

ｂｙじゃすみん。

総統閣下はグルーポンのおせちに相当お怒りの様です

今日は禁断症状により、早朝から咳き込み、吐血を繰り返していました。
このままでは死んでしまうと思い、ナンバーフレームを黒に染めることを決意。
起床後、早３０秒ほどの決断である。

意識が朦朧としていた為、使用した塗料もどれくらい作業していたかも不明。
確かなのはスプレー缶のひんやりとした感覚だけでした。
パジャマのまま、顔も洗わず、飯も食わず、ただ生き残る為に必死に塗装作業に身を投げるじゃすみん。
残された時間は少ない、いそげじゃすみん。

完成画像＜フロント＞

夢の中で入念に計画を練ったおかげでフレームカラーと開口部のブラックが程よくマッチングし、また更に一体感がでました。
完成画像＜リア＞

リアはなんだか塗りわけという形になりフレームが浮いて見える結果に。。。

思い通りにならなくたっていいじゃない、人生だもの　ｂｙじゃすみん。

皆さん、あけましておめでとうございます＾＾
気持ちの良い新年を迎えられましてでしょうか？
実は私、風邪を引いてしまい今の今までずっと寝たきりでした。。。
今年はなんだか最悪な年になるような気がいたします＾＾；
皆さんも体調を崩されませぬようお気をつけくださいまし。。。

皆さんこんにちは！
今回もやってまいりましたじゃすみんの豆知識講座。
年末といえば、大掃除ですよね＾＾
皆さんはもうやりましたでしょうか？大掃除。
そこで今回はお布団叩きの豆知識をご紹介いたします。
お布団ってノミやダニ、ホコリでいっぱいですよね＞＜；
ちょっと叩いただけでホコリがブワッっと舞い上がります。。。
私はアレルギー体質でして、ダニやノミに対しては非常に警戒しており、布団叩き＆干しは欠かさず行っています。

なんぼでも叩くで朝から！　byじゃすみん。

突然ですが皆さん！布団の叩き方、間違っていませんか！？

【布団を干した後、叩いてはダメ！！】
布団を干した時や干し終わって取り込む際、威勢よくバンバン叩く人がたくさんいますが、
あれはまったく意味がないというか、むしろ逆効果ということが分かりました！

【強く叩くことで布団に及ぼす影響】
・わたの繊維をつぶしてしまう
・わたの弾力がなくなる
・ふとんが薄くなる
・保湿力がなくなる
・ふとんの寿命を縮めてしまう
・ダニのフンや死骸が表面に集まってしまう

・・・いいことなしですね＾＾；

ゴン蔵「叩いたらホコリがいっぱい出て行ってるし、いいんじゃない？」

じゃすみん「ダニやノミを撒き散らす常習犯のお前が言うな。」

ゴン蔵「ダニやノミは家族だよ～（´-ω-｀）」

じゃすみん「たしかに強く叩くとホコリのようなものが出てきてキレイになったような気するが、あれは強く叩かれたことによってちぎれた「わたの繊維」なんだ」

ゴン蔵「なるほど～不要なホコリが出て行っているわけじゃないんだね。」

じゃすみん「それに集合住宅では布団を強く叩く音も騒音の一つだし、良いことはないので今すぐ止めましょう。」

【正しくは布団たたきを「横に滑らせる」】

じゃすみん「布団叩きという名称なのに叩いてはダメだ、というのは何だか滑稽ですが、正しい布団の取り込み方は「横に滑らせる」だけでOK！布団干しは、あくまで布団の湿気を取るためにするものだからね。」

ゴン蔵「というと、表面についたホコリだけを落とせば十分って訳ね。」

じゃすみん「そうそう＾＾毛布を優しく撫でる感じでね。」

ゴン蔵「スリスリ・・・（´-ω-｀）」

じゃすみん「だからお前はやらんでいい！逆効果だから！＞＜；」

※専用の大きなブラシを準備しておくと表面をブラッシングしやすいですよ＾＾ｂ
いかがでしたでしょうか？今年の大掃除は正しいお布団の干し方で、素敵な新年を迎えましょう♪