
乳マシーン公開!!
88NSR250 当時最高と言われてモデル(らしい)。
昨年末、会社の後輩より入手。相手は破格の値段を言ってきたが、後輩の手前、見栄を張って結構な金額を払った。これで「あの人に騙された」とは言われないはず。
しかし良く見ると結構きています(涙)、アルミ部分が腐食、アクセル動かず、ブレーキ前後スカスカ、フロントフォーク錆多し…。いったいいくらかかるの?
年末年始の連休で皮を剥ぐって裸に…。 この時代のバイクって金が掛っていてスゴイ装備(驚)、ヒジョーに整備性が悪い。
①キャブOHするためエアークリーナーBOX外し、これが外れない。CRCやらキャブクリーナーを吹き掛けて数日、やっと外れた。この時点で涙が出ている。
②大晦日にキャが外れた、バラして行くとフロート室でガソリンがコールタール状になっている。本では見た事あるが実物は初めて。 スライドバルブが固着している、キャブクリーナーで掃除したが動かない、暫く漬け置きしたら動くようになった。
バイク屋が始まったためキャブ持参で来店、ワコーズのエンジンコンディショナーを勧めれ購入、その場でOH開始。ジェット類を掃除し、帰宅。 後日、エンジンに取り付け、キック、キック…キック。掛かりません、プラグは新品で火花バチバチだし… プラグを外し直接シリンダーへガソリン投入、チョビット掛かった。
③もう一度キャブをバラしてジェット類を掃除、2日間かかった。 再度エンジンに取り付け、混合ガソリンをキャブへ注入、キック数発でエンジン始動!! 煙モクモクで掛かった!!! あまり回転を上げず数分で止め。 喜んでいたらプラグ付近にオイルらしきモノが滲んできた、ガーン!! ぬか喜びだったか? バイク屋へ相談したらプラグはレンチで閉めろ、手じゃダメだ、との事。レンチで閉めたら滲みは止まった。あー、良かった。 しかしキャブからオーバーフローしている。
④ネットで調べていたらNSR250の放置車はクランクが逝っているものが大半、との事。バイク屋へ軽トラに積んで持参、エンジンを掛けて尾とを聞いてもらったら、やはりダメみたい。ピストンも首振りしていて焼き付きがあったらしい事を言っている。後日前オーナーに焼き付きを聞いたら、「していない」との事。怪しいバイク屋だ、勝手にクランクも大丈夫と考え先に進める。
⑤本日オーバーフローを直す、ゴミ詰まりなし、油面調整してOK。エンジンに取り付け、再始動。キック数発で始動、調子良い。クランクの音、無視…
⑥左ステップまわりを外し、磨き開始。 ボール盤に真鍮のワイヤーブラシを取り付け、磨き。腐食部は取れたがバフ掛けが必要だな、サイレンサーも外し磨き、マフラーも外そうとしたら、ラジエーターがジャマ、苦労して外す。マフラーはネジを緩め外す。 本日ここまで。
走れようになるまで先は長い、挫折近し。
Posted at 2016/02/06 22:03:32 | |
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