しょうちゃんTTのブログ一覧

リッチな役員さんはTT乗ってから1年でA6へ箱替えですって♪


昔から言うでしょ？


携帯すぐに変えるヤツは浮気者って（爆


多分、それと同じでつ♪


ってか、今度A6運転させてくれー的な♪




と言う事でボキは・・・・


TT-RSしかないでしょ！！


早速、今朝見積の電話を・・・


電話で？？


そう、電話でつ♪


在庫ありと言う事で、即購入決定！！


A6と違い、入港待たずに在庫あり、後はカラーを選ぶ事に・・・


在庫はブラックとシルバーのみ。

ブラック


シルバー




少し迷ってシルバーに決定！！



で、もう納車されました♪


めちゃはや（爆↓


コレでつ♪
↓


ヤバい、8リングスになってる（汗

で、RSと言っても、TT-RSグリルの話しですよ♪



洗車して撮り直し♪
↓


イメージ変わりましたよね！？


因みに、ブラックとグレーは縁の色話しでした（爆



何かと勘違いさせてたらゴメンなさいね（笑



今回は、毎回フーゴルに誘ってくれてた、ピットハウス・ロコさんでの作業でした。


今朝、思いつきで電話して、夕方取り付けしてもらいました♪


あざーす♪


でも、フーゴルは来年もしばらく休む予定でつ（涙



久しぶりのモディ、やっぱ楽しいね♪♪♪




お詫び（爆）
こんなん買ってるくせに、昨日のAとかBは、なんやったんやーは無しでお願いします・・・（核爆）

まず最初に、トップの画像と、このブログとは一切関係はございません（爆）



まさか、こんな画像でみんカラ削除はないよね！？



で、本題に・・・


皆さんもパーツを買うときに、どれにするか悩む事ありますよね。


ボキも同じくめちゃくちゃ悩みます。


そんな時、今のボキの判断基準をＡとＢに例えて、紹介します。



【ケース1】
ブレーキローター（370ミリ）

Ａ：信頼と実績がある超一流メーカーのローター
例えばＲｄｄ
価格は約24〜２５万円


Ｂ：超一流ではないが、可能性があるメーカーのローター
例えばAS　Sport
価格は約1８万円
※差額約６万円


今のボキの選択はＢでしょ♪

理由は後ほど・・・



【ケース2】
タイヤ（245/40/18）

Ａ：同じく、信頼、実績共に申し分ない一流メーカーのタイヤ
例えば、ADVAN　NEOVA　AD08
価格は約16～17万円


Ｂ：一流ではないが国産でサーキットも走れるタイヤ
例えばニットーNT05
価格は約7～8万円
※差額約9万円



こちらも今のボキの選択はＢでしょ♪



理由は・・・



価格が圧倒的に違う。
その差額分で岡国行って、楽しく走って、練習する方が、今のボキにはイイハズと思ってるから。


ボキ、コンマ１秒を競うレースはしてないし、今のボキには違いがわからんから（汗
限界感じれるようになってからでもいいかと・・・



それと、最大の理由は・・・



買うお金がない（素）



で、何が言いたいかと言うと、Ａが正解とか、Ｂが正解とか無いって事です！！


皆さんそれぞれに目的があるし、状況や環境に応じて、個々が判断する事ですから、他人がとやかく言うことでは無いって事ですよね♪



だから・・・



ボキがニットー履いてサーキット走ってても、バカにしないでくらさいよ♪（笑



それと、”今の”っていうのがこのブログのミソで、時間が経てば考えも状況も変わるってことですよ♪


それと、ケースで説明したメーカーは分かり易いの選んだだけですからね・・・



で、今の皆さんはどっちを選ぶんかな・・・

まず最初に、一年前にボキがオイルクーラーを付けた理由は見た目でけ（汗


この頃はサーキット走るなんて考えてなかったし（汗


外付けオイルクーラー　→→　冷えるでしょう的な♪



で、ボキが付けた外付けオイルクーラーは空冷です。


空冷と言えば、昔のポルシェみたいー的な♪



で、純正のオイルクーラーはというと、水冷です。


「ナニ？」

「マジで？」


って、ショップで驚いたのは、ここだけの秘密でつ（爆



純正が水冷で、後から外付けしたのが空冷って・・・


疑問を抱いたボキがショップを質問攻めしたのは言うまでもありません（爆



で、理屈はというと、こうです。（ボキの解釈）


まず、純正オイルクーラーは、ラジエーターの水で冷やされてます。
当然、エンジンを冷やす水と同じで、100度は超えた水。


水温が上がると油温も必然的に上がります。
また、油温が上がると水温も上がります。


なるほど・・・



次に外付けオイルクーラーは？


ラジエーターの水は使わず、コアにオイルを通して空気で冷やします。


何がイイの？


オイルクーラーを分離させる事で、水温は下がり、水温に影響される事なくオイルが冷えるって事。
逆に、水温はオイルの温度に影響されないって事。


理にかなっているような、いないような・・・



ボキ、付けてからこの理屈を知りました（汗


因みに外付けＤＳＧオイルクーラーも同じ理屈です♪



皆さん、知ってましたか～？？？




知らなかったのは、ボキだけか・・・（汗




取り付けた時のブログ→やっとのことで、オイルクーラー取り付け完了！！

マジですか？？？


ボキ、お金ないしー的な♪


で、両方で２０諭吉ぐらいするんかな・・・（汗



ボキ、ショップへ問い合わせはしてませんから（素）


以下、ショッブブログより引用 -----------

RDDよりTTRSブレーキ専用ローターが発売♪

キャリパーはそのままで、RDDのローターに交換できます。

サイズは２種類で純正サイズ置き換えの３７０㎜と、

ビッグローター化できる３８０㎜サイズの２種類！

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キャリパー買えないボキには朗報かも・・・

超久しぶりのクルマネタ（汗



しかも、妄想話し（爆




↑「油温：153度、水温：114度」は、先日の岡国で記録した数値でつ（滝汗


外付けオイルクーラーは、思ってたより効果がでてない鴨（汗



心配なのは、DSGのオイルも高温になっているかと・・・



因みにDSGの油温は、限界超えたらシフトに制御が入るハズですが、そこまで行かせたくないボキ（汗



で、対策はと言うと・・・



1.オイルクーラーの容量アップ
※ジョイント部分はそのまま使えるので、後はコア部分の容量をアップ



2.アルミ製大容量のラジエーターへ交換
※コレはかなり効果があるらしい！！



3.大容量の空冷式DSGオイルクーラーの取り付け
※VWのCUP戦ではDSGが高温になって制御が入ってしまう為、COXからレース用に発売

※3.2にも取り付け可能なのかは・・・



ボキ的にはCox製のDSGオイルクーラーは付けたいんやけどね・・・


外からも見えるしー的な♪


何れの対策も、直接タイムが上がる訳ではないですが、エンジン、ミッションを守る為には必要かな～て・・・




ってな妄想をしている今日この頃でつ♪





金欠につき、導入予定は全くないボキ（涙


以上、ボキの妄想ブログでした（汗