しょうちゃんTTのブログ一覧

以前、ブログで何度となく紹介したホイールとタイヤを売りに出しました・・・


←このホイールは、石川で行われたイベントに参加するために、急遽購入したホイールで、マジ、めちゃくちゃ気に入ってます♪


本当は、車治ったら、これに履き替えればイイはずなんですが・・・


やっぱ、サーキットは走りたいし・・・


維持する場所もないし・・・


ということで、５諭吉からスタートで出品しました！！



ぶっちゃけ、普通にタイヤだけでも１０万以上はすると思います。



注意点としては、ホイールのサイズをじっくりみて、検討してください。


私のTTでは、前後ともにフェンダーに擦るなどのことはなかったですが、TTの場合、リアのインナーは削る必要があると思ってます。

前はなんの加工もしていませんが、私の場合、２～３度のキャンバー角があるから、擦らないのかも？








↑
この為に、このホイールを購入（素）


で、状態は、今年の8月28日に装着。
その時のブログ→「イメチェン成功か？！　時間ないためコメ不要でつ 」


10月1日にはずして保管してます。
その時のブログ→「銭湯モード、失礼、戦闘モード突入♪　やっぱRAYSやね！？ 」


実質、9月の１ヶ月の土日だけ使用ってな感じです。


だから、タイヤも9.5分以上あるし、ホイールもまだまだきれいです。
ただし、１本だけ、３，４センチのがり傷があります（汗
もう１本はスポークに傷がありました。


某ヤフー某オークションへアップしてますので、興味のある方は、ご検討くださいね。


で、ホイール＆タイヤの説明

☆ホイール
Maker: ATS
Modell: DTM Competition INCH : 18
SIZE : 9.5J
INSET: 43　（73 - 30）
HOLE:5
P.C.D:112
One Piece Wheel
アダプター:AVS010 (旧A4,A6,A8用）
※定価1本　77,700円
　関連情報→ATS・DTM Competition

以下、製品説明より・・・
ATS軽量1ピース鋳造ホイール
ドイツ・ツーリングカー選手権でAMGメルセデス, アウディが装着したレーシングホイールをストリート用にリリース。ATS社独自製法M.H.S製法（Multiple Heating System）で軽量（18×8.0J=9.6kg, 18×9.5J=10.3kg）高剛性を実現。変換アダプターキットにより, あらゆるP.C.Dに対応, 最適セッティングが可能。



☆タイヤ
Maker: NITTO
Modell: INVO
SIZE : 245/40R18
※市価　1本　28000円前後
　某有名なタイヤ屋さん→矢○タイヤの情報　


最新の画像は、フォトギャラリーへアップしました。
↓
ATS DTM Commpetision & Nitto INVO



その他のATS関連のボキブログを少々紹介。



「ATS DTM COMPETITION & NITTO INVO」


「ATS DTM COMPETISIONって」


おまけ動画・・・

←この人、前からTVのCMで気になってたんですよね・・・


男前でもないし・・・


このCMでしか見た事無いし・・・


遅咲きの俳優さんなんかなーって・・・


ファブリーズのCMでつ（お父さん役）
↓


なんか気になってたボキ・・・




で、最近、この方を他のCMで発見！！！





※ロッテのＺＥＵＳっていうガムのCMでつ


えっ！！！


この人、電気グルーブの人やったんって・・・


ボキ、電気グルーブと言えば、「Shangri-La」しか知らんけど・・・（汗



でも、Shangri-Laはイイ曲やとおもいます！



ということで、ボキの気になる人は電気グルーヴのピエール瀧さんだったようでつ・・・



気になる事が１つ解決して、めちゃくちゃ、スッキリしたボキでつ♪

ウィルキンソンのジンジャーがマズイとか、ドクターペッパーが有り得ないなどと言ってまいりましたが・・・



買う人がいるから売ってるんですよね～（汗



てなわけで、私の苦手な料理についてお話しまつ・・・



私、タイ料理が基本的にはムリーなんでつよね（汗



会社の昼飯や、飲み会でタイ料理の店に行くと、殆ど食べれる料理がない（マジ



理由は・・・



パクチーだと思います（汗



パクチーって？
↓
「インド、ベトナム、タイなど東南アジア料理によく使われる。
葉はカメムシの匂いなどと言われ、独特の癖のある香りを持っている。
好きなひとにとっては癖になる匂いだが、嫌いなひとには耐えがたい匂い。」



ボキ、一番最後の耐え難い匂いに該当してます（滝汗



てな訳で、ちょっと人と違った味覚の持ち主、カモーの話しでちた（汗



因みに、ゴーヤも無理なボキ（汗




『子供かよぉ～、しょうちゃん』と仲リイサちゃんに突っ込んで欲しいボキでした（爆