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先日は３５℃を超える気温で熱中症のニュースもあったり。
フォレスタ―は、購入から既に６年で42000kmほど走行しており、クーラーも整備が必要になってるかと。
それなりに冷えてるのだけど、たぶん性能は低下してるかな？
ということでクーラーの添加剤を入れてみようと画策。
ボンネット裏のシールを見ると使用されてる冷媒はHFC-134a。
オイルはDH-PR。判らないので調べると、ＰＡＧ（ポリアレキレングリコール）となっており、ブレーキフルードと同じ類となっている。
種類の違うオイルを混ぜると性能低下とかあるらしい。
添加剤の購入時は冷媒の種類だけでなく含有オイルにも注意しないと！
※冷凍機械の取扱免許所持、整備免許は持ってない。
PS:2021/01にリコールでエアコンのコンデンサー取替してるの思い出した。
とうぜん冷媒は入換えされるから、冷媒補完から２年5月使用と言うことになる。
年式の割りにしっかり冷房効いてたわけだわ。

昔に流行したナンバープレートの封印カバー。
ペットボトルのキャップをねじ込むのですが・・・封印が隠れるのはグレーみたいで、いつの間にか忘れ去られたアイテム。
キャップの代わりに、キャップ下側の切り離されたリングをはめ込んでみた。
色も赤・青・水色・黄・オレンジ・緑・黄緑・白・黒・茶・紫など色とりどりに選び放題。

「ボルテックスジェネレーター」が話題性が無くなったのか？
今度は「シェブロン」って呼び名がでてきてますね（ジェットエンジンの後ろ排気カバーが波型になってるのとかが有名）。
昔からグライダーの翼に使われてる「タービュレーター」のギザギザ。
いかに渦流をつくるかの突起物形状の違いで名称を変えてるだけ。
私が１３年前に屋根に着けてた新幹線のタービュレーター形状も要は同じ。

１００円ショップで「スプリングアームバンド」２個入りを買ってきて作成。
銅テープを使って組立、って言っても貼っただけ。
アルミより銅のほうが熱伝導率がいいからとか言う理由じゃなく、持ってるテープで強度のある方を使っただけ。
取付は、こんな感じ↓

オイルフィルターに新開発のクーリングマグネライザーを装着！
この装置の効果は素晴らしく、あなたの車のエンジンを守りパワーアップします。
効果１：強力な磁力がオイルフィルター内を通過するオイルに作用します。
オイルに溶け込んだ鉄粉をオイルフィルター内に留めエンジンを保護します。
効果２：スチール製平型コイルスプリングがマグネットの磁力を効率的に増大させ、エンジンオイルをクリーンに保ちます。また、スプリングによる冷却面積増大によりオイルの温度上昇を抑えオイルの劣化を防ぎます。

１００円ショップで買った２個セットのシャツの腕止めスプリングが残ってたのと、強力ネオジム磁石を組み合わせ（面方向にＳＮ極タイプなので磁力の梗塞が発生しない）お試しで取付け。少しは効果あるかな？フラシボー～的な。
スプリング２本にして、間に磁石を挟んでアルミテープで留めた方が、しっかり固定できそうなので１００円ショップで買ってこよう。
※オイルフィルターは直径約68mm。