ヴィヴィ男ふっか～つ

先週末、雪ドリ遠征中チェックエンジン点灯(ーー；

暫くしたら消えたので、Ｏ2センサーの接触不良か？？
と思い気にせずカニ走り。

そして翌日…
エンジンをかけると…

何故かボクサーサウンド
アイドリングバラッバラ
チェックエンジン消えねぇ
2000以上吹け上がらない
ゆる～～い傾斜を登るパワーすらない
白煙出てるぅ～（T T）

オワタ
!liilＯＴＬ



希望を捨てずプラグからチェック
ガスが濃いようだが死んでいるような状態ではない、コードのリーク痕も見当たらない。
エンジンは無事・・・かな？

ここで自分の車だとヤル気が無くなる病が発症。
期限とか無いからダラダラしちゃう悪い癖。
で、一週間放置。

ようやく今日ヤル気が出て作業再開。
まずはダイアグチェック
結果エラーコード24と54、
ＩＳＣバルブと吸気系配管。

エンジンをかけ配管にパーツクリーナーを吹いていくと、S/CとI/C間の配管でアイドリングに変化が!!
外して見るとクラックが。ひとまず応急処置で塞いで完了。
お次はＩＳＣ。
エアクリボックスを開けるとブローバイがたっぷり、コレを吸い込んだ事が原因か。
ＩＳＣとエアクリを清掃して完了。
そしてエンジンをかけると・・・・治ったぁ。

エラーコードを消去して試運転
問題なし（＾ ＾）ｂ
とりあえず完治です。


結局原因の元は、おそらく配管破損による燃調不良でした。