HKS SUPER SQV  

アトレー38様・MRU様（お名前拝借恐れ入ります）等々、多くの方々が取り付けてらっしゃるパーツです。

私の車両はマジックタンクのみで吸排気系はノーマルなのですが、ある条件時のシフトアップ時や踏み直し時等の動作が気に入らなかったので、配管等をじーっと…で、純正リサキュレーションバルブの動作方法確認してみて、交換してみようか？となりました。

結果は純正よりも良好です。
ターボカーに乗ってるねってね！
贅沢を言えば、セット荷重をとる仕様のブローオフの方がもっといいかも…でもSQVの美点も捨てがたい。

ノーマルのノンビリ感と、フン詰まりな加速感も変化します。立ち上がり重視の私にはこれで十分。

HKS様曰く、吸排気系がノーマルでも体感できますから…って事で…

ちなみに
このパーツ、アトレー用は発売されていないのですが、私は他社車両用を流用しました。（たまたま自宅にあったから…）
そして、配管はSQVコントロール部以外は無加工・ボルトオン感覚で定位置に装着できました…（ホッ…）

画像は、自己責任で取り付けたので箱のみです。


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関連情報URL：www.hks-power.co.jp/