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2016年12月24日 イイね!

冬の都内ツーリング

冬の都内ツーリングちょっとだけ時間を作ってツーリングへ。
といっても遠出は無理だし、寒そうなので都内ツーリング。

休日の都内は走りやすい。

郊外に比べたら信号待ちのストップアンドゴーは多いけど、道は広いし、色々な名所や建物とか見て回れて楽しい。

信号待ちが嫌なら首都高に乗ってしまえば止まることなく走っていられる。
レインボーブリッジからの景色も悪くない。

カフェレーサーなうちのTRは入り組んだ街並みをすいすいと駆け抜ける。
小柄だからすり抜けも余裕。ストレスなく東京の街を走ることができる。

ショーウインドウに映った姿を見て俺のTRカッコいい…とニヤニヤするのもも好き。
信号待ちしてたらタクシーの運転手さんがサムズアップしてくれた。

今日は皇居、大手町、日本橋、東京駅、国会議事堂、東京タワー。
麻布に行ったのはロアーズのショップを見てみたかったから。
ここのジャケットがほしい、店は見つけられなかったけど…。

次は新宿や渋谷、もしくは足をもうちょっと延ばして横浜の方まで行ってみたいな。
Posted at 2016/12/25 20:54:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年10月22日 イイね!

250TRと行く、安曇野、ビーナスラインの旅(3回目)

250TRと行く、安曇野、ビーナスラインの旅(3回目)毎年恒例、秋のビーナスラインツーリングに行ってきました。
一昨年、昨年はいつものメンツとマスツーしてたんですが、今年は用事があり一人寂しくソロツーです。

ルートはこちら。



いつもなら安曇野で一泊してからビーナスラインを通って千葉に帰るのですが、今年は日帰り。
諏訪のビーナスライン入り口から入って美ヶ原高原を抜け、安曇野へ。
安曇野で所用を済ませたらそのまま中央道を取って返すという、まあ、観光もへったくれもないコース。



一人寂しく、美ヶ原。

タンクバッグは買って正解。
カメラが取り出しやすいので、手軽に撮影できる。



ビーナスラインは風が強くて寒かった・・・。



景色は最高だけど、やっぱりみんなで走った方が楽しいね。



帰りはもう真夜中。



往復530キロ。
千葉に着くころには左手の筋がガキガキ、クラッチ握る手がつらくてどうにもなりません。

北海道のときは500キロ走っても左手がつらいことはなかったなあ。
あの時との違いはグローブくらい。
夏グローブに比べて、今のグローブはちょっときつめ、もうちょっと余裕のあるグローブの方がよいのだろうか・・・。
Posted at 2016/11/13 23:26:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年08月24日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(大洗~千葉)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(大洗~千葉)最終日。

苫小牧から大洗までの船旅は・・・。



快晴!



快晴!



嫌になるくらい快晴!

写真は福島沖あたり。
カジュアルルームの2段ベットを出て、外に出てみるとこの快晴でした。
海風が気持ち良い。

それにしても北海道でこの快晴がほしかった。
次回に期待です。

セイコーマートで買った蕎麦とおにぎりをフェリーのラウンジで食す。
大洗到着は14時。

相変わらず暇なので「キングダム」読み始める。
龐煖強いなあってところまで読んだあたりで大洗到着。



下りる準備。
ホクレンフラッグは恥ずかしいから外した。



無事、下船。
大洗もこの快晴。

行きも帰りも同じ便だったハーレーの人に写真を撮ってもらった。

帰りは行きと同じに常磐道を通って帰るルートが一番早かったが、北海道の余韻が残っていたこともあり、のんびり海沿いを帰りたくなり、国道51号に乗って帰ることにした。

それにしても暑い・・・。
こっちは冬用ジャケットなので信号で止まるのが苦痛・・・。
北海道は涼しいし、信号ないし、よかったなあ・・・。

そんな感じで無事帰宅。

最終ルート。



約120キロ。



色々詰まった荷物を下ろします。

総走行距離約2050キロ。

自作キャリアは一度もトラブル起こすことなく荷物を支えてくれました。

TRもノートラブル。
13リットルのアルミタンク、各種カスタムパーツも問題なし。

七日間の北海道ツーリング。晴れあり、豪雨あり、霧ありとバリエーションに富んだ旅でしたが、北海道はバイクにとって本当に素晴らしいところでした。
是非是非また行きたい。


興奮冷めやらずではありますが、七日間家族をないがしろにしたので、当分は家族サービスに奮闘ですね。

さて、次の目的地は九州、佐多岬か?
四国一周もありですね。
本州横断して能登半島の先っぽを目指すのも手堅くていいかもしれません。


というわけで、ほとぼりが冷めたらまた旅に出たいと思います。
Posted at 2016/08/24 22:52:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年07月29日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(釧路~襟裳岬~苫小牧)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(釧路~襟裳岬~苫小牧)釧路の朝6時。天候は引き続き雨。
カッパを着込んで荷物をTRに括り付け、スーパーホテル釧路駅前を出発します。

スーパーホテルは今回旭川と釧路の2ヶ所でお世話になりました。
満足度日本一とか謳ってるだけあってなかなか快適、スタッフの皆さんの対応も文句なしでした。
温泉もあったしね。
ビジネスホテルは久しぶりに泊まったけど、こういう安いビジネスホテルであの対応の質を保つのは大変だろうなあとか思う。
名前がド直球すぎて、「どこ泊まったの?」と聞かれたときに答えるのがちょっと恥ずかしいですけど・・・。

今日は釧路を出て、ひたすら海沿いを走り、襟裳岬を通って、フェリーの待つ苫小牧につく予定。

いよいよ北海道も最後の走りか・・・と感慨に耽りながらセルをオン・・・。

あれ?

セルをオン・・・。

かからない。

セルがまったく回りません。何度押してみてもウントモスントモです。

雨の中走ったから電装系トラブル?バッテリー?
今六時だからバイク屋が開くのが四時間後?
直るの?俺帰れるの?

エンジン見てみたって何が悪いかわかりません。
出発を前に冷や汗だらだらです。

ここにきて最大のピンチ到来、頑張って走ってくれたTRもついに力が尽きたのか!?









・・・と、右ハンドルをみる。


あーそういうことね。
いやもう、マジでキルスイッチいらねえ。

さて、そういうわけで北海道最終日にバイクあるあるを堪能した後、改めて釧路を出発です。



雨の中淡々と走ります。

今日も雨かなとあきらめていた矢先。



この天気。

ナウマン国道に入っていきなりの快晴です。

最終日に晴れとか、「天気の神様もなかなか乙なことをしてくれるじゃねーか、ヒヤッハー!」なんて一人旅をしているうちに厨二脳になった脳味噌で考えます。
でも冗談抜きでそういう気分。

すれ違うバイカーも同じ気分なのか、みんな異常にピースサインを出しまくります。
手をブンブン振ってくれる人もいる。
こっちも同じ気分だよ!晴れてよかったね!と手を振ります。



いきなり気温上昇。
カッパ暑い。

晴れたら途端に虫たちが飛び交い始めます。
バチンッバチンッとヘルメットやジャケットにぶち当たり、再びグローブでぬぐいながら走ることに。



フンベの滝。



青空が綺麗。

襟裳岬に続く黄金道路はいくつもトンネルが続くのですが、そのトンネルがとにかく寒い!
冬用のライジャケ着ているのに寒い。濡れたグローブが途端に痛くなる。
さすが北海道って感じ。

途中、大きな荷物を引き釣って歩く外人さんとすれ違う。ピースサインを交わしたけどあの人は何だったんだろう…。
地元の人には見えないし、歩いて北海道一周な人?
自転車での人はたくさん見たけど歩きは初めて見た。


色々な人や物とスレ違いながら一路、襟裳岬へ。

襟裳岬は森進一がいうように、本当に何もないのだろうか。



道の先に襟裳岬。
天気がまた怪しくなります。

この日は雨⇒晴れ⇒曇り(霧)⇒晴れ⇒曇りとどうにも安定しない天候。

宗谷岬(曇り)、北見神威岬(曇り)、納沙布岬(雨)と、岬での天候に全く恵まれていなかったツーリングですが、最後の襟裳岬もだめなのか!?



ダメでした・・・orz



霧、霧、霧。



あっちもこっちも霧。

サイレントヒルとかミストとかそんな感じ。



しかたがないので、youtube で襟裳岬(森進一)を流してしばしたたずむ。

えりぃもの~春ぅうはハアァァァアン。何も無いィ♪

本当に何もない。っていうか霧しかない。



出会ったバイカーと天気の情報とかやり取りして、写真を撮ってもらう。
仮面の後ろには霧でなんにも見えないぜの笑顔。

再び出発。



日高のホクレンで最後の給油。
フラッグも全色そろった。



門別競馬場前の牧場。
襟裳の霧が嘘のような晴れと馬。



馬かわいい。



写真撮ってたら寄ってきた。
人懐っこいね。

門別を抜け、苫小牧に。

風景が徐々に都会になっていく。
旅ももう終わりだねと、色々な思い出がよみがえります。
そんなことしてたらフェリー乗り場の曲がるところを間違う。
家に着くまでがツーリングだよ!って言葉を思い出して気を引き締める。



苫小牧到着!

お疲れTRと、改めて我がTRを眺める。乾いたTRはこのありさま。
泥だらけ。

雨の中走ってきたし、魚臭い水もかぶったし、仕方がないね。
逆に長旅を共にしてきた汚れということで、誇らしくも思います。

でも、海沿いの塩気を含んだ汚れなので、帰ったら速攻で洗車しないと・・・。



出港まで時間があるので、道の駅「ぷらっとみなと市場」に。
お土産にイクラとホッケを買って、イクラ丼食べました。

イクラ丼は「わがまま丼 苫小牧食堂」で。

閉店ギリギリだったのですが、快く迎えてくれた店長さん。
他に客もいなかったので、いろいろと北海道の話をしてくれました。

イクラ丼最高にうまかったです。

最後にフェリーで食べる食事をセイコーマートで買って、再びフェリー乗り場へ。



オドメーターは777。
偶然にしてはできすぎですね。



フェリーへの乗船を待つ長い列。
行きはそれほどバイクがいなかったのですが、帰りはこの行列。



バイクを固定してもらい。
必要な荷物だけもってデッキへ。
ここは行きと全く同じ。2回目となると慣れたものです。



さらば北海道。

この日のルート。



約375キロ。




Posted at 2016/08/23 21:13:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年07月28日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(網走~知床半島~納沙布岬~釧路)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(網走~知床半島~納沙布岬~釧路)網走の朝は雨でした・・・。

西から来ていた雨雲がついにオホーツク側にも到達。
ニュースでは札幌方面での豪雨、浸水の映像が流れています。
北海道全域に雨、もう西に逃げても南に逃げても雨。
カッパを着込み、出発です。



安宿の記念に写真撮影。
「ランプ」とか言いつつランプはおいてなかった。

というわけで、雨の中網走を出て、まずは知床半島に向かいます。
予定では知床横断道路を渡って、そのまま海沿いに納沙布岬まで行き、折り返して釧路に向かうルート。

余裕があればあの地平線まで直線が続く「北19号」や「開陽台」にも行きたいが、無理だろうなあ・・・。

雨ではナビが使えないので、記憶を頼りにルートを進みます。
っていっても関東と違って難しい道はないし、余裕なんですけどね。
今までGoogle先生に頼ってましたから、急に道しるべがなくなってとっても不安。

でも、昔はこれが普通だったんだよなあ・・・とか思い出す。
車にでっかいマップル乗せて、要所要所で地図をチェック。間違ってたらまた新しい道を探してと。
ナビが無いと不安だけど、こっちの方が旅をしている気分・・・なんて思いながら知床半島を目指しました。

知床横断道路の前についたのが「オシンコシンの滝



オシンコシン、「そこにエゾ松の群生するところ」って意味だそうです。
家族に「オシンコシンの滝に来たよ」とラインを送ったら、4歳の息子が案の定大喜び。
まあ、男の子はそう取るよなあ。



全身雨具で階段上るの大変。
蒸れるし。



晴れてるときに来たかった。
けど、滝好きな私としてはとりあえず満足。

カメラをジャケットのポケットにしまって再出発。
目指すは「Bikejin」とかで「走りたい峠道」にいつもランクインする「知床横断道路」。




横断道路走りました。写真はありません。

横殴りの突風と霧と豪雨。

軽い250TRにとっては命がけのツーリング。
風に煽られ、霧と雨で視界は悪く。
止まって写真なんて余裕も無く。
ひたすら転ばぬよう羅臼はまだかと走るだけでした。

きっと晴れてたら素敵な道でしょう・・・。

どうにか羅臼に到着し、心が折れないよう休みもせずにそのまま出発。
朝ごはんとか食ってる余裕なし。
余裕があれば羅臼から北19号~開陽台とか考えていましたが、正直無理。
とにかく納沙布に行くんだと、ひたすら海沿いの道を走りました。

道の駅「おだいどう」に到着。

道の駅「おだいどう」は知床半島と根室半島のちょうど中間。
カッパを脱ぎ、一息つきます。

ジャケットの左ポケットからスマホを取り出し・・ん濡れてる・・・。
右ポケットからカメラを取り出し・・こっちも濡れてる・・・。

スマホ電源ON、普通に起動。
カメラ電源ON・・・起動しない・・・。

慌ててバッテリーケースを開けてバッテリーを取り出す。
バッテリーの中まで濡れてる。
カッパ着てるから大丈夫だろうと思っていた自分が甘かった。
あの豪雨ではカッパも意味がなく、ジャケットの前面は雨でびしょびしょ。
当然、ポケットの中もびしょびしょ。

スマホの方はカバーのおかげで大したことはなかったのですが、カメラの方は水がしみて水没状態に。
バッチリーの中まで水が入っていたので、完全な水没ですね。

カメラは今回のために購入したソニーのRX100M3、約7万円。
持った時から小さい中に凝縮されたメカ感に「やべえ、外で使ったら壊れそう」とか思ってましたけど、まさか水没で壊すとは・・・。

なお、帰宅後、ソニーに修理出しましたが、全体に腐食が発生してて修理不可で戻ってきました。
GR DIGITAL 2を壊してから満を持しての二代目コンデジ購入でしたが、たった一か月の命でした。

まあ、自業自得なんですけど、繊細すぎるぞソニー製品!もうPS4以外はかってやらねえ!と八つ当たりせずにはいられませんでした。

・・・次買うのは防水にしよう・・・そこ行くと長年使ってるK-20Dは頑丈だよなあ・・・。

嘆いてもいられないので再出発。
なお、ここまでの写真はRX100M3でお送りしましたが、ここからはNEXUS5の写真のみとなります・・・。



雨の中泣きながらたどり着いた、道の駅「スワン44根室」。

会社へのお土産買って、風連湖見ながら一服。

ここから根室を抜けて納沙布岬を見るか、ここで道を西にとり、釧路にいくか・・・。

納沙布岬に行く場合、道の駅「スワン44根室」から国道44号を根室に、根室から納沙布岬に着いたらそこを折り返してまた国道44号を戻ることになります。

単純にその「同じ道を走る」という行為を考えるのがつらく、ここから釧路に向かってしまおうかと思っていました。

そこに一台のバイクが。
先ほど、道の駅「おだいどう」で見たオフ車です。

軽く挨拶を交わし、雨大変ですねとか話します。
彼はこのまま納沙布まで行くと言います。「せっかくここまで来たのだから」と。

ああ、そうだよね。
せっかくここまで来たんだもんね。

その言葉で何か吹っ切れたというか、元気をもらった気がして、再びTRにまたがり、釧路とは逆、納沙布岬を目指して東に走り出しました。

根室を抜けて、牧草地帯をひたすら走ります。



納沙布岬到着。



やっぱり、何も見えません。



晴れていれば北方領土が見えたはず。

でもまあ、ここに来なければ「何も見えなかった」って話すらできなかったし。
デザイン的にどうなのよと言わざるを得ないエトピリカシールも買えなかったし。

とりあえず来てよかったです。
先ほどあったオフ車の人にも再会。
何も見えませんね~とかしばし談笑。

北海道では道の駅で休むたびに同じバイク乗りの皆さんと言葉を交わしてた気がする。
バイク乗りとしての仲間意識がそうさせるのか、気分がハイになってるためか。



というわけで、釧路到着!

さすがに雨で冷え切っていたので、釧路湿原とかはパス!
宿の温泉で冷えた体を温めて・・・。



釧路の街へ。



適当にうまそうな店を探してぶらぶら。
入ったのは炉端焼き「番小屋」。

地元のおばちゃんたちが囲炉裏でひたすら魚を焼いてた。
ビールと焼き魚、ビールと煮つけ、美味すぎ。

この日のルート。



約420キロ
Posted at 2016/08/22 02:21:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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