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2016年07月27日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(宗谷岬~網走+屈斜路湖・摩周湖)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(宗谷岬~網走+屈斜路湖・摩周湖)北海道ツーリング4日目。

天気は曇り、この日は宗谷岬から網走を目指します。
天気予報では札幌方面で大雨のニュースが流れ、不穏な状況。
道北、道東はまだ大丈夫そうとのことで、雨を心配しつつも何とかなるだろうと、まだ少し心に余裕がある状態で宗谷岬を後にします。

この日も6時出発。
ソロツーのいいところは時間を自由に使えるところ。
この日は今回のツーリングでも最長行程になる予定だったので、朝食を取らずに出発です。

と、宿の女将さんに伝えたら。それなら朝ごはんを御握りにしてお弁当を作っておいてあげるとのこと。



それが↑これ。
もうとてもうれしかったです。

宿は年季が入ってますが、掃除も行き届いており、非常に快適。
女将さんの気配りもうれしいし、宗谷岬に来たら是非また泊まりたいです。



「民宿宗谷岬」さんです。
バイクのガレージも完備!
トラベル系サイトでも評価高いですけど、行けばその理由がわかります。

さて、そんな宿を後に宗谷岬から出発です。



さらば、最北端

まずは道道869号を南下、宗谷丘陵をひた走ります。
昨日遠目に見た宗谷ウィンドファームがどんなものか、一目みたかったので。



相変わらずの曇りというか霧。
なだらかな丘陵地帯、低木。高低差のないビーナスラインって感じ。
とても不思議な風景。



ひたすら続くワインディング。
晴れていたらめっちゃ気持ちいいだろうなあ。



丘の上に無数の風力発電機。
聞こえてくるのはTRのエンジン音、風の音、風力発電機のプロペラの回る音だけ。



宗谷丘陵、時間が早かったこともあるのか、他の車は全く姿を見ず。
代わりに鹿が飛び出してきてちょっと焦る。
このほかキツネも飛び出してくる。
冗談抜きで怖いからやめてほしい。

さて、そんな宗谷丘陵を抜けて、道道138号からオホーツクに向かいます。



オホーツク到着。
道の駅さるふつ公園で一休み。
オホーツクの海を見ながらお弁当を食べる。海の幸満載のお弁当、美味し。

そういえば、ホクレンフラッグを買っていたのを思い出したので、刺してみました。
北海道に来たんだからやっておかないとね。

さてここからはひたすらオホーツク沿いを走ります。
ほとんど信号のない長い長い海沿いの道です。



ここにも風力発電。
霧と雲で世紀末的な何かっぽい。



北見神威岬。
積丹半島の神威岬とちょっと違う。

それにしても北海道は虫が多い。
ヘルメットに衝突した虫をひたすらグローブでぬぐい走ります。

そんなことをしていたらいつの間にかグローブ越しにスマホを操作できるようになっていたことに気が付きました。

え!?俺、スマホ対応のグローブ買ったっけ!?
いえ、違います。
虫の体液を吸いすぎて、なめし皮のようになり、通電するようになったという恐ろしい話です。

お金がなくてスマホ対応のグローブ買えない人にはお勧めです。

さて、そんな感じでグローブしたままスマホ操作できるぜイエ~イとか喜びながらどこかの道の駅で一休み。



牛乳おいしい。



ホクレンフラッグ2本目。
道北は青。一昨日道央で買った赤フラッグと二本差し。
飛ばないようにビニールテープでべたべた貼り付けてあります。

旗をはためかせてオホーツクを走ります。

日本海側と違ってオホーツク側はひたすら漁村が続いているイメージですね。
「ひなびた」という雰囲気。
これはこれで嫌いじゃないです。

空気もひたすら磯臭い感じ・・・。
ん?それにしても必要以上に磯臭い。
っていうか、俺のTRが磯臭い!

そういえば、さっき水をばしゃばしゃ落としながら走るトラックの後ろについたけど、そのせいか!?
エンジンの熱気と一緒に魚臭さが立ち上ります。ああ、おいしそう。T_T

そんな香りをまき散らせながら曇り空の下をひた走ります。



サロマ湖。
海の向こうに青空。
きっと網走は晴れていると信じて走ります。

で、実際に晴れてました。網走。^^

朝早く出たせいで、網走についたのは昼過ぎ。
昨日別れた友人から屈斜路湖にいるよと連絡が。
それならと、網走を通り抜け屈斜路湖に。



空がまた不穏な雰囲気。
道の駅摩周温泉で友人と合流。
摩周湖を目指す。



霧の摩周湖。



あっちも霧。



こっちも霧。



たぶんこっちが摩周湖。



なんにも見えなかったぜのピースサイン。

まあ、また友人と走れたので良しとしよう。
道の駅摩周温泉では足湯にも入れたしね。



友人と別れて網走に戻ります。
この日の宿は民宿ランプ。



一泊2,800円。
昭和の雰囲気。

廊下には雑魚寝のライダーもいるので、半分ライダーハウスって感じですね。
寝られるので全然問題なし。

この日のルート。



約510キロ
Posted at 2016/08/16 17:28:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年07月26日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(旭川~留萌~宗谷岬)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(旭川~留萌~宗谷岬)北海道ツーリング3日目は旭川を出発して、一路宗谷岬を目指すルート。

旭川から名寄のひまわり畑を経て、道道119号から日本海に抜け、オロロンラインを北上。
途中オトンルイ風力発電所やサロベツ原野を見てから宗谷岬に至ります。



出発の朝はあいにくの曇り。
旭川の宿としたスーパーホテル旭川を朝6時に出発です。



名寄国道を北上し、まずは初めの目的地、名寄のひまわり畑を目指します。
グーグルマップに言われるがままひたすら走ります。

どうでもいいですけど、北海道が管理している道「道道(どうどう)」ですが、グーグルマップさんたら「みちみち」って発音してくれます。

 「みちみち135ごうを進みます」

みちみちってなんだよ。みっちゃんかよって話です。

さて、そんなこんなで名寄のひまわり畑につきました。

がっ!何もないっ!
いわゆる「シーズンじゃなかった」ってやつです。
やはりWebで見たからと言って調べずに来ちゃダメですね。



しかたがないので、何もない道をまた北に向かいます。



雲もやがて晴れ、青空が見え始めました。

次に目指すは天塩川キャンプ場。
今回北海道ツーリングにあたり、大学以来の友人にその話をしたところ、実は自分も行くのだと。宗谷岬を目指すのだと。じゃあ会えたらあいますか~って話をしていました。

彼は小樽着のフェリーで来ていましたので、タイミングがうまく合うかちょっと心配だったのですが、彼の泊まっている天塩川キャンプ場で会えそうだということで、急ぎキャンプ場に向かいました。



無事合流。
二人で宗谷岬を目指します。

音威子府村から道道119号を抜けてオロロンラインに到着。



オロロンラインはこれぞまさに北海道的な道でした。
日本海に沿ってひたすら信号のない直線の道が続きます。



とりあえずジャンプ。
はしゃぐ40代。



遠くに利尻島。
次はぜひ行きたい。



見えてきたのはオトンルイ風力発電所。
オロロンライン沿いに28基の風車が並ぶ姿はまさに壮観!
千葉ではありえない風景・・・いや、外房ならいけるか・・・。

そして、サロベツ原野にちょっと寄り道。



本当に何もない・・・。まさに「原野」。



バス停はあった。
一日3本。でも誰が下りて、誰が乗るんだろう・・・。



疑問を残しつつ、稚内に到着。
ツーリングマップに載っていた「はるき茶屋」のシジミラーメンを食す。
良い出汁が出ていましたよ。



そして、道の先にはついに日本の最北端「宗谷岬」が見えてきました。
岬の上には風力発電が、「宗谷岬ウィンドファーム」でしょうか。



到着!
なぜか曇り。
今回のツーリング、この先もそうなのですが「岬」につくと必ず曇り。
残念ながら「岬」では太陽に恵まれずです。



とりあえず記念撮影。



狐もいました。
全然逃げない。
エキノコックスが怖いので触りません。
触りませんけど、触ったらうつるって本当?

さて、そんな感じで無事宗谷岬につきました。
友人とのツーリングもいったんここまで、再開を約束し、彼は天塩川のキャンプ場に帰っていきました。

私と言えば友人と別れた後、予約していた「民宿宗谷岬」に行き・・・。



タコしゃぶと海鮮料理に舌鼓。
タコしゃぶ美味し。

この日のルート。


約300キロ。

Posted at 2016/08/11 00:50:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年07月25日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(苫小牧~富良野~美瑛~旭川)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(苫小牧~富良野~美瑛~旭川)来たぜ北海道!というわけで、19時間の船旅を終え、無事に苫小牧に到着です。



苫小牧はあいにくの曇り。
フェリーが13時半ごろに港に着港すると、徒歩、自動車、バイクの順番で下船となります。
ジャケットを着こみ、ブーツをはき、ちょっと混雑している中、バイクを出口に向けるためUターン。
ああ、こんなとき250で良かったって感じ。軽いのは正義です。

船員さんの指示に従って一台ずつ下船です。
もうテンション上がりまくりです。



港を出てもいないのにとりあえず記念に一枚。
そして意気揚々と走り始めました。

で、初めに驚いたのがバイカーのピースサイン。
バイク同士がすれ違う際に左手でピースやら手を振ったりやら挨拶をくれます。

噂には聞いてましたが、初めてやられたときはちょっと焦りました。
本州でもビーナスラインとか行くとたまにやってくれますがほとんど見ないと言っていいです。
北海道はさすが本場というか、みんなハイテンションなのか、それが義務なのか、すれ違うバイクがすべて挨拶をくれます。

といってもピースは少数ですね。
ほとんどが手を振る感じ。

さて、まず初日は苫小牧から富良野、美瑛を抜けて旭川を目指します。
苫小牧からは14時半くらいに走り始められますので、距離時間的にも旭川に明るいうちにつければ御の字でしょう。

まずは苫小牧を抜けて富良野に向かいます。
苫小牧を抜けると天気はすぐに晴れへ。



荷物を積んでひたすら走ります。
自作キャリアも問題なさそう。



苫小牧は都会でしたが、富良野に近づくと徐々に北海道らしい景色が広がってきます。



そして富良野といえば、そうラベンダー畑。
一応観光しとくかと、「ファーム富田」のラベンダー畑によりました。
あたり一面いい香り。
は~ん、これがラベンダー畑か~と、写真だけ撮って退散。

そして次なる目的地、「青い池」に向かいます。
「青い池」は「死ぬまでに行きたい日本の絶景」にも乗っていた池で、MacBookProの壁紙にも採用された、不思議な水色の水面を持つ池です。

駐車場にバイクを止め、歩くこと数分。
そこには写真通り本当にきれいな水色をした池が広がっていました。



本当に不思議な色。



薄いスカイブルーのような水の色です。



ひたすら感心したのち、再出発。
美瑛の丘を抜けて旭川に向かいます。



美瑛の丘はまさに北海道の観光地という風景が広がっていました。



本当に美しい丘陵地帯。



色とりどりの丘がどこまでも続きます。



これはケンとメリーの木。



景色に見とれていると徐々に日が陰りだしました。



まもなく旭川。
先ほどの美瑛が嘘のような都会です。

この日はビジネスホテル泊。
せっかく北海道なんだからテントかライダーズハウスに泊まってもよかったかなと思いつつ。



飯を食いに出発。



孤独のグルメで紹介していた店。
なんか外までにぎやかな笑い声が聞こえてきて、一人ではちょっと入りづらかったので、素通り。



北海道といえばジンギスカンでしょ!
ってことで、肉を食う。臭みもなく、美味し。ビールもおいしゅうございました。



この日のルート。
約210キロ。
Posted at 2016/08/06 01:40:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年07月24日 イイね!

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(千葉~大洗)

夏の北海道・ほぼ一周ツーリング(千葉~大洗)バイクを買ったからにはいつかは行かないとと心に誓っていた北海道ツーリングに行ってまいりました。

フェリー泊も含めて六泊七日、苫小牧⇒富良野⇒美瑛⇒旭川⇒留萌⇒宗谷岬⇒網走⇒知床⇒納沙布岬⇒釧路⇒襟裳岬⇒苫小牧と、北海道を時計回りにほぼ一周する行程です。

非力なTR、しかもカスタム車でそんな無茶は行けるのか?と思いつつも、まあカブで回ってる人もいるんだし、何とかなるでしょうということで、家族の冷ややかな目線を背中に行ってまいりました。

さて、関東から北海道に入るにはいくつかルートがあります。
その中でも一般的と言ったらやはり大洗から商船三井フェリー「さんふらわあ」に乗ってのルートじゃないでしょうか?

で、一般的というだけあってなかなかチケットが取れないという噂もありましたが、無事往路、復路のチケットを確保。
一応ひと月前の販売開始時間ジャストに商船三井のサイトにアクセスして買うっていう努力はしてみました。お盆ではないので瞬殺ってほどでは無いですが、結構早くチケットは完売。取りにくいって噂はやはりウソではなかった感じです。



私が乗った「さんふらわあ ふらの」。
そのデカさに「こいつで俺は打ち上げられるのか・・・」@宇宙軍と言ってみる。



大洗港でガルパンスタンプラリーを楽しんだ後、いよいよフェリーに乗船です。
しかし大洗港はすごいですね、ガルパンだけかと思ってたらあっちもこっちも萌え萌え萌えです。
萌えの萌えによる萌える男のためにあちらこちらにそういう絵やのぼりが立ってます。
どこに向かっているんだろう大洗、アメイジングジャパンです。

ガルパンキーホルダーが売ってました。でも誰かを選ぶなんてできなくて買えませんでした。


写真はバイク用デッキに緊縛されるTRちゃん。
船が出港するとデッキには戻ってこれません。しばしのお別れとなります。



デッキの全景。
でかいバイクはUターンがめんどくさいです。

さすがに荷物は全部持っていけませんので、必要な分だけバックに入れて部屋に向かいます。
フェリーにはお風呂もついているんですけど、どうせ入らんだろうということで、部屋に持って行ったのは寝間着代わりのショートパンツ、洗面セット、カメラとか電化製品。
ブーツはサンダルに履き替え、ジャケットと一緒にツーリングバッグに放り込み、極力ラフなかっこで部屋に向かいます。

部屋は「カジュアルルーム」という12人一部屋のまあカーテンで仕切られたカプセルホテルみたいな部屋。片道14千円也。
これとバイクの輸送量11千円で大洗から苫小牧まで25千円となります。



ちなみに、カジュアルルームってのはこんな感じ。
本当に寝る分だけ確保されている感じですが、これがまあ十分快適。

二段ベットですが、往路は下の段、復路は上の段でした。
ここはどっちって選べるわけじゃないと思うのですが、どちらといえば断然下の段がいいですね。
上の段、上り下りがめんどくさいっす。

部屋の中にはライトとコンセントがついてます。
スマホやら充電は何とかなる感じです。
なお私の携帯はソフトバンク系の回線を使ってるんですが、カジュアルルームまでは電波入りません・・・。

フェリーでの食事はレストランでのバイキングか船内販売しているカップラーメンか、持ち込みの食事になります。
往路はバイキング食べてみましたが、味はまあ普通。さすがに料理の数は少ないですね、男性なら全種類完食行ける料理の種類でした。

値段は朝夕の二食セットで2,400円。
ちと高い気もしますが、ファミレスなんかで食べるのと大して変わらないので、持ち込みめんどくさいって人はバイキングで済ませちゃってもいいかもですね。

そんな船旅ですが、正直暇です。
19時間の船旅の間ずっと寝ているわけにもいきませんし。
というわけで本とか持っていくのをお勧めします。
私は先日のアマゾンプライム祭りで買った kindle fire に死ぬほど漫画詰めて持っていきました。

久しぶりにエルフェンリートを全巻読破。
やべえおもしれえとか言ってるうちに無事苫小牧到着です。

初日のルートはこんな感じ。



約130キロ。
Posted at 2016/08/03 00:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2016年06月22日 イイね!

キャリア改良と三峯神社へテストツー

キャリア改良と三峯神社へテストツー北海道ツーリング向けに作成したキャリア、サイズが大きいせいでテールランプとウインカーが見えなくなってしまうので、キャリア上にテールランプ兼ウインカーを付けていたが、ウインカーがどうにも法規に適していないので、新たに追加。


なんかだんだん豪華になってまいりました。
ここに新規購入したシートバッグを装着。


バランスは・・・


悪くない。


気はする。

で、キャリアの強度をテストすべく300kmほどテストツーリング。
ルートはこちら。



蕎麦食べて。


ダム見て帰ってきました。
肝心のキャリアは強度的に問題なし。
フレームとの接合部がこすれて塗装はがれちゃったのでタッチアップで再塗装。
Posted at 2016/06/22 00:32:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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