
。。。PX-W3U3の低温病がいい加減面倒なので解雇して、録画4号機のPX-W3PE4を録画2号機に入れてPX-W3PEとPX-W3PE4の2枚挿しにしようと思ったですよ。
で、せっかくだし、諸般の事情からもPC本体を買い置きのVOSTRO220に入れ替えも同時実施したのです。
で、vista入れてもろもろ入れて完成!!と、思いきや、めっちゃDROP発生。。。orz
しかも両方のPXとも。。。。
賞味まる2日でようやく解決しました。以下、備忘録。
(まぁ、vistaなんて化石OS環境でts抜きする人はいないだろうから、自分用かね)
・PX-W3PEのDrop要因
OSシステムHDDにデッドストックのPATAドライブを使用したため。
正確には、PATA接続用にPCIに増設したFastTrack66と相性がイクナイらしい。
(録画1号機はFastTrack133+PX-Q3PEで大丈夫なんだけどなぁ。。。)
・PX-W3PE4のDrop要因
一般的に言われてる、公式ドライバ要因だった模様。
(録画4号機で単体稼働の時は大丈夫だったんだけどねぇ。。。。)
非公式ドライバの使用で解決。
・TVtestでチャンネルタイムアウト事件
録画にTVtest 0.7.0と激古いのがNGだった。
非公式USBドライバは放送波のないチャネルを選局すると応答しない(らしい)
これはバグではなく正常動作らしく、TVtest0.7.0ではコレに対応できない。
で、TVtest 0.9.0で解決。
・SmartCardサービスコンテキストエラー事件
ウチはBoncasProxyを使ってるですが、TVtest 0.9.0(デコーダ分離した版?)
からはB-CASカードへのアクセス法が0.7.0とは変わった模様。
結果として、BoncasProxyは不要でBoncasClient機能入りのwinscard.dllで解決。
アレを解決したら次がダメと、ドロ沼にはまって臨終するところでした。。。。
Posted at 2025/03/18 18:33:04 | |
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