
前回の続き。。。
なんとなく並べて撮ってみましたw
真ん中のPCがMacじゃなくて残念! (借り物PCなんだから文句言わないw)
前回お話したiPhone4ですが、実は
海外のSIMフリー端末なんですよw
前回の画像も見て分かるように、キャリアが「NTT DOCOMO」(長いので省略されてる)となっているわけです。 ^^;;
巷で有名なドコモの携帯のSIMカードを切り刻んで入れたわけじゃないですよ。
だってドコモ携帯をまだ使っているから、切り刻むわけにいかないw
日本向けiPhoneの場合は、脱獄しないとSIMロックを解除できない。
当然日本向け製品を買って脱獄すればいい話なんだけど、脱獄してメリットもあるが全体的に見ればデメリットの方が大きい。
まあ自分、
ハゲバンクとかいう会社嫌いなので、意地でも金落としたくないし・・・(爆)
でも日本向けのiPhoneって、最初のiTunesに繋いで同期を取る前まではSIMフリーな状態になっているみたい。
端末の製造番号を基に日本向けの製品かどうかソフト側が自動的に判断して、日本向けの場合、裏で自動的にSIMロックのプログラムをインストールという仕掛け。
ちなみに海外向けの製品はその例外で、iTunesに接続するだけで使えるようになり、パソコンの言語設定に合わせてその国の言語に設定してくれます。
んで、この端末は直接個人輸入ではなくて、店頭で購入した香港版です。
個人輸入しようとしてたんですけど、めんどくさくて。。。 ^^;;
ちょうど良く、日本通信さんでiPhone4とSIMカードの割賦販売のキャンペーンをしていたので、それに便乗w
14GBで8万円弱は少々高かったけど、使える機能と自由性には満足なのでしょうがないw
契約自体は日本通信と結ぶ。支払い方法はクレカのみ。
じゃあ何でドコモなんだ!と言う方、簡単に言うと、日本通信がNTTドコモの回線を借りている形。
ただし、電話番号は貸与してくれるのだが、「@docomo.ne.jp」のようなドメインは貸与されず、パソコンのメールアカウントを利用する形になる点に注意が必要。(Face Timeなども使えない)
まあ詳しくは関連情報URLを見てください~w
Posted at 2011/01/28 01:27:32 | |
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