ゼロウォッシャー（撥水タイプ）に変更してみた

ウォッシャー液をシュアラスターの「ゼロウォッシャー（撥水タイプ）」に変更。

これまではガラコウォッシャーだったかな。

「まぜないで！」シール付き

2倍に薄めても-10℃まで凍らないので原液1：水1の2倍希釈で使うことにする。

ゼロウォッシャーは2L入り。
レヴォーグのウォッシャータンク容量は4Lなので、空の状態からゼロウォッシャーを全部投入してから満タンまで水を入れればちょうど2倍希釈になる。

ウォッシャー液が空になったので、水をちょっと入れて、フロントとリアにウォッシャー液を出して流路を洗う。

レヴォーグにはフロントライトウォッシャーもついてるのでここの流路も洗う。

昼間でも、強制ライトON状態でワイパーレバーを手前に１秒以上引けばフロントライトウォッシャーが出る。

で、ゼロウォッシャーを入れるのだが・・・
入れ方が非常に難しかった。
パウチの出口が非常に大きいので投入当初から漏れまくり、周りにビシャビシャ飛び散るレベルで入れにくかった。

ゼロウォッシャーを全部入れたらジョウロで水を満タンまで入れてちょうど２倍希釈。

最後に「まぜないで！」シールを貼って完了。

次回は「漏斗」的なものを使って入れようと思う。