関 実 選手の御冥福を祈ります。

一週間たちますが、あの公式記録には残らない神がかり的な速さの2周が
衝撃的すぎました。

いつも参加するともらえるプレート

今回は10月27日に走った証として
サニーに貼りました。


追記

先週2016ツクバエンデュランスミーティングの走行会に参加してきました、当日は朝霞で自衛隊の観閲式か何かで
百里基地から飛び立った飛行機が上空待機で何機も飛んでいました、
2013年のあの日も、たまたま何かの式典だったのか自衛隊機がたくさん飛行してたのを覚えています、

サーキットは昔50㏄のバイク走らせてた頃からの回数を入れたら何度も行ってますが、走行されてる方が亡くなる体験は初めてでした、

関実選手と私は接点はあるけれど知り合いでもなければ他人でもない関係になるのでしょうか

生きていてほしかったと思うのは願望で

亡くなった人はもう戻ってはこないのは絶対的な事象

じゃ、自分の気持ちを納得させるためには

「TSサニー乗って死ねるなんて天晴れで幸せな最後」

と思えばよいのか、

もし、自分が遺族または親い関係なら
「レースなんてもうしなくていいから長生きしてほしかった」

っておもうのだろうか？

自分はこの件にかんして相反する気持ち
で今でもどう捉えたらよいのかわからないまま

御冥福を祈りますとしか言葉がでません