
20160723からの記事のレビューです。
すべてを網羅出来ていませんが、記事に対して現在の見解とします。
当時はおススメでも時間が経てば見解が変わってくる商品、やり方や私の間違いなど
を報告するのが今回の記事です。
それでは
だらだらといきます。
・オリンパスのICレコーダーですが、使う頻度が減りました。
ただし専用機なので携帯よりも確実に録音できます。
必要なし!
・トヨストーブのレインボー対流式ストーブはいい製品、買ってよかった。
・ミツバのアルファーホーン、コンパクトカーはシングルホーンなのでダブルホーンに
するのにおすすめ。
・フィットGD型はスタートクラッチが持病、ハブベアリングも弱い中古で買ってはいけない。
・HIDのバーナー交換でカーメイトのGIGA D2RのGH244は3600lmで非常に明るいが、色味が純正より黄色いので明るく感じない。
よく見ると光が遠くまで届いているので実際は明るい、実用性重視ならお勧め。
・デミオDE型をあえて辛口で評価する私ですが、ヘッドライトとフォグランプの配光は
抜群によく夜の運転にストレスがない。対してフィットは配光が良くない、HiLo個々に
反射板を持つデミオと比べてやるのも酷な話か。
・パソコン NEC ノートLL730/T CPUはコア2で8年くらい前ですが、SSDに換装し劇的に高速化、起動や画像の閲覧AH77より速い。これは超おすすめです。
富士通 ノートの AH77ですが、コアi7 CPUで高速に動作。ただしソフトが多い
のとHDDでは遅く感じる。ノートにしては体力があるので永くつかえる。
・ハンディースキャナー スキャンスナップS1100は読み取りが遅いもののコンパクトでノートPCバッグに入れておける。
何より、整理処分に困る書類を画像ファイルまたはPDFに変換、部屋の中がスッキリします。 これは超おススメ!
・IOデーターの外付け2.5インチUSB2.0のHDDはデータファイルをコピー、PCの外部補助記憶装置として重宝。これもおススメ。
・カセットデッキ 赤井GXZ9000はもう入手出来ないカセットオーディオ。
3ヘッドゆえに複雑なメカを持ち動作が渋い。
対してGX-R 65CXはオートリバース、動作は確実で音も3ヘッドに対してそれほど
落ちない。永く維持できるカセットデッキです。
これらについては趣味的なものなので人に勧められない。
・通勤通学自転車でBAAのシールがついたブリジストンの下位クラスのものに乗っていますが、後ろブレーキはダイネックスブレーキというイマイチなバンドブレーキ。
ローラーブレーキがタッチや制動力、メンテナンス性に優れ買うならローラーブレーキがおススメ。
・LEDフラッシュライト・サンウェイマンM20Aを使っていますが、220lmとそれ程明るくないがLEDの色がナチュラルホワイトでやや黄色く光が遠くまで届く、電源は単3電池2本で使える。
ターボモードでもオーバードライブでLEDを光らせてないので信頼性がある。
明るさを3段階に切り替えもできランタイムをコントロール出来るのでいい製品。
・ミニマグライトプロLEDはクールホワイトの色味で272lmの明るさ、使いやすい単3電池2本でいいが明るさ調整が無いので1時間ほどで電池が無くなる。
ぜひ1セット予備を持っておきたい。 いい製品です。
・マグライトソリテールLEDは37lmと単4が1本使用ながら十分に明るい。
1時間ほどで電池が無くなるので予備で何本か持っておきたい。
・コーヒー、インスタントやレギュラーなど色々飲み比べたが、総合的にみてネスカフェゴールドブレンドがバランスがとれていると個人的には思う。
やや実売価格が高いのが難点。
・圧力鍋で最新のティファールを使った事が無いのでなんともいえないが、20年以上前のSEB(ティファール)のオーセンティック旧型が確実で使いやすい。
数年前の中国製の圧力鍋は誤動作しまくりで初めはつかえていたが・・・
機会があれば、有名どころの最新の圧力鍋を使って評価してみたいものです。
・ニッケル水素充電器のBQ391は結構つかえる、買ってよい商品。
さてデジカメです。
・まずは1眼レフ風ミラーレスαー55ですが、静止画としては優れたカメラだが動画は電池をバカ食いし撮像素子がオーバーヒートしてしまう欠点があり動画を撮りたい人は中古で買ってはいけない。
また、Aマウントという古いミノルタ時代のマウントのため、今後は切り捨てられる
可能性がある。
SONYでは現在主力が違うマウントになっているので注意が必要。
・オリンパスμ9010 10倍ズームコンデジですが、液晶破損しやすいという情報、
LED補助光が無いので暗所でのオートフォーカスが出来ない。
動画はハイビジョンで音声がモノラルという点が残念。
ただし電池の持ちが動画にしても良くて1時間くらい撮れる。
ズーム機にしてはかなりコンパクト。
私は時代遅れの機種と判断、最近は予備機としている。
・SONY DSC HX30V 20倍ズーム機
プレミアムハイズームというキャッチフレーズで一気にコンデジのレベルを上げてきた製品。1800万画素で裏面照射
多機能で本格的カメラの撮影ができる機種で、動画だとαー55より緻密な画質と
ステレオ音声、撮像素子がオーバーヒートしない信頼性、65分は動画を撮り続けられる。また、動画から静止画を切り出せる。GPS内蔵でどこで撮ったか分かる。
重ね合わせの技術でISO12800の高感度。
他にてんこ盛りの機能。
背景をぼかす撮り方以外はミラーレス1眼は必要ないと思わせる。
大げさにカメラは持ちたくないがスマホ以上の撮影を楽しみたいという方に
このクラスのカメラは存在すると思います。
ミラーレスの悪いところは交換レンズが揃えると高価で本体より高くなってしまう、
凝るとレンズ蟻地獄に引き込まれ軽く50万円くらい使ってしまいます。
HX30Vは中古でも買って良かったおススメのカメラです!
実は最近売っている、この後継機はSONYではラインナップが他社より厚く
低価格で充実している。
ただ、SONYとしてはすぐ上のRX100という高級コンデジが存在するためそちらの方に力を入れているようです。
・ペンタックス WG-10 は下位クラスのコンデジを防水・対ショックに仕上げた
機種で写りも良くなく動画もハイビジョンで音声はモノラル。
1センチマクロとマクロ用の照射LEDがいい点。
5倍のズーム機ではあるがズーム側の画質がぼやけた感じでおススメできない。
記事を振り返って、こんなとこですかね。