玉池のブログ一覧

どうも腰のあんばいがよろしくないので、今日は休み取って医者に行ってきた。

実は20代の頃から中腰作業でやらかし、
暫くして4年前に再び発症、この時はブロック注射とEMS治療で復活、
今回はまた同じ病院に厄介になることに。

そして今日医者に言われたことをギレン風に記すと、
『あえて言おう、ヘルニアであると。』

まだ手術とかってレベルではなく、内服と理学療法で何とか進行を抑える方向の治療となります。
手始めに、上半身下半身引っ張られてきました。
お土産はコルセットｗ

今年ゴルフは㍉ポだなこりゃ＿¶￣|○


さて、
病院は昼前に終わったので、気を取り直して昼飯は久々にだるまやへ。
こんなに早く終わると思っていなかったのでｶﾐｻﾝに昼イラネって言ってしまっていたし、病院から家に帰る途中にあるし、妙に目に付いてしまいましたｗ


この界隈でスペシャルな感じの味噌ラーメンはだいたい\1000弱になってしまうのですが、ココのは\650で味わえます。
他の店の味噌ラーもうまいんですが、やっぱり違うんだよねぇ…
ホントはもっと来たいんだけど、人気がある上に狭いので待たされます。
と言うわけで家族で来づらく。。。ちなみにｶﾐｻﾝはここの大ファンです。。。。。。汗

抜け駆けしたなこの野郎と後でｶﾐｻﾝに言われるのも癪なので、ちゃんと報告し、事なきを得ました。

最近笑えるバラエティがあんまり無い。
そんな中、ｶﾐｻﾝが面白いということで撮っておいたやつを見たらコレがまたｗ
（加えるなら、TBSも基本的にツマラン局だという認識だ）

日本中の視聴者が感じる違和感をナイナイ岡村が再現。
イラッとする場面が短い間に忠実に。やはりこの一言が全てな感じｗｗｗ


犬の餌より劣るひもじい食卓な割には、何故かガリガリに痩せた子がいないんだよねぇ。
こないだの放映では、就職決まった上の子が就職先の社長に焼肉おごられてたが、至って普通に食っていた。
放映食卓がマジならとんでもないご馳走なはずなんだけど、旨いという感動も顔に出さなければ、卑しくガッツくことも無かったｗ


ナレーターも本家小倉にそっくり。
フィクションって言葉は便利だよね～～～


他局をコ馬鹿にする企画、プロデューサーも命がけだなｗ



※TV見逃した人、ようつべに落ちてますお。　①　，　②　，　③　，　④　
　
　

DからFIAT500の限定VESUVIOの展示車の案内が来ていたので見に行ってきた。



ナポリのヴェスヴィオ火山にちなんだ色だそうな。
テックハウスグレーと違ってメタリック調となります。
他には、
ツインエアPOPベースですが、15インチアルミ、クロームアクセント、楕円マフラー、フェンダーバッヂ
オートエアコンが付きます。

ガンメタは当たり障りが少なく私も好きですが…


さて、
展示車よりもジュリエッタが気になります。
４ドアシバリが無ければ、ジュリエッタより↓の白いMITOが気になります。


となりの赤いMITOと何かケツが違うな…
というか、元試乗車といってる割には純正っぽくなくてかなり違和感がｗ

担当の方と話したら、クアドリじゃなくコンペティツィオーネベースですが、そのままでは売れないと判断し、本国からエアロを取り寄せて、フェンダーにダクト付けて、クアドリホイール付けて売りに出しているとのこと。
＊以前POP-BIも売れなさそうと判断したDは、黒-黄色のツートンにアッサリ見切りを付けて人気のあったトロピカリアイエローに全塗して売った経緯もあり、中々アグレッシブですｗ

２ドアということで、まぁｶﾐｻﾝ稟議は絶対通らんでしょう


家に帰ってからは久々に車いじりを。
先日用意したアクセサリーの隠し電源を追加設置、口数が足りずにしばらく使っていなかった電装品にようやく電気が開通。どうしても緩むシガーソケット電源もしっかり抜け対策し、サッパリしました。

日没までちょこっと時間が余ったので、デイライト用LEDテープを片方仮設置、こんな感じになりﾏｽﾀ。

＊4/15取り付け完了、レビューにあげました。

痛か いビックリダディ、このタイミングでやるか、GWにもどうせまたやるんだろ？
でも、最高の反面教師なので見てしまいますｗｗｗ

さすがに今回はタイミングが最低で、中身も過去最悪でした。

2.5Hの番組中、2Hを『離婚』で引っ張る・・・またそれかｙｐ
残りの0.5Hは『和解』、ちなみに残りの0.5Hはテレ朝得意のCM地獄、実質中身は数分ですｗｗｗ
親の険悪モードのみという内容で、今まで数%あった子供の微笑ましさは、今回はとうとう0%です。
（追っかけ再生推奨、テレ朝はCMに入れ方がえげつなさ杉、結果として誰もCM見なくなる罠、策士策に溺れる）



↑
「重く考えなくて良いんじゃないの」は子供から出た意見で、実際に子供は家のことを重く考える必要は全くない。でも、子供に気を遣わせないよう、その分親が重く考えるのが普通だろｗ
子供の意見に便乗して正当化すんなｗｗｗ

サッカーはつい見てはしまうものの、熱狂的ファンというわけではない。
外人は巧いと思うけど、残念ながら日本代表に関してはそういう風に思ったことはあまりない。



日本選手がどのこうのというのもあるけれど、
それ以外にも自分的にどうしても受け入れられない所がある。。

①アディショナル（ロス）タイム
草サッカーじゃなく係員のちゃんといる公式戦なんだから、バスケまではいかなくともアメフトくらいにはプレー中断したら時間を止めろよ、そして時間できっちり終われといつも思う。
『ロスタイム○分』の○の数字の根拠が分からないし、きっちり○分で終わったためしが無い。
だから転んだときに大げさに痛いフリして時間潰したり、交代とかでテレテレ歩く時間潰しというのが当たり前になってしまう。
やってる本人は必死なんだろうが、見ている方は興醒めする。。。

②『ズルい』が『巧い』とする美学　（マリーシア）
審判騙して何ぼのスポーツはサッカーだけじゃないかな（笑
実際あの広いフィールドでは審判の数が少なすぎ。相撲見てみろや
他のスポーツのようにVTR判定を採用してマリーシアは撲滅すべき。
逆にマリーシアでハメられた側はテニスのように回数制限つきで正式に不服申し立てすればいい。
実は審判側も誤審が多いｗ
英国では近々VTR判定化の流れがあるようだが

③せこいと感じる仕草
一回置いた球を前にずらして置き直す、スローインしようするがやっぱり他の選手に手渡して投げさす、同じく投げる動作を繰り返してズルズル前に行く。
フリーキックの球は審判が置け。それに触ったらハンド採れ。
スローインを途中でやめたらファールスロー（ボーク）採れ。
元の位置から何歩も歩いたらトラベリング採れ。



せっかく華麗な足技、ボール回し、豪快なプレーで「おおおぉ」と感動している最中に、
上の3つが目に刺さるとどーしてもイラッとしてしまう心の小さい人間の戯言でした。。