今日の出来事的な？

そう言えば今日（時間的には昨日か）はひな祭りでしたね～

爆弾雪洞に明かりを灯す日でもある・・・
しかしながら、うちには特に関係のないイベントでした（笑）

そんな日常の出来事・・・

今日は２つほどw

まずは午前中の話・・・



仕事の用事で銀行に行く途中の事。
片道１車線の道路を走ってました。
僕の前には原付、原付の前には国産のコンパクトカーが走っている状況。

次の信号で僕は左折の予定・・・
左ウインカーを出して赤信号待ち。

信号が青になり発進・・・
すると、原付の前を走っていたコンパクトカーが何故か中央線ギリギリに寄り始め・・・

そのままウインカーを出さずに左折！！

そう・・・左折するのに大回りをしたわけです。
左折した先の道路は普通の道幅の道路なんで、大回りする必要なんて全くない道です。

コンパクトカーの後ろを走っていた直進予定の原付があわてて急ブレーキ・・・
バランスを崩しましたが、何とか転倒は免れました。

コンパクトカーは何事も無かったように走り去りました。
原付はその場で立ちすくみ・・・

一呼吸置いてコンパクトカーを追いかけていきました。

僕は左折した先のすぐの銀行に用があったのでその後は確認できませんでした。

さてさて・・・この場合、もしも事故につながった場合悪いのは

左折をするために大回りした、ウインカーも出さず後方確認もしていないコンパクトカー

なのか・・・

ウインカーが出てないから直進すると思い込み、コンパクトカーの脇をすり抜けようとした原付

なのか・・・

難しい所ですね～

僕は後ろから見ていて、コンパクトカーが中央線に寄った時点で
「大回りして左折する気だろう」って容易に想像できました。

ですので、ドッチが悪い？って聞かれればぶっちゃけ５０対５０って所かなって判断します。
もちろん、車が非交通弱者なので実際は車の方が不利になるんでしょうけど～

少し話は変わり・・・
僕は元々、自分の運転技術は人並みだと思っているし、反応速度も２０代に比べたら落ちていると思います（笑）

ですので1人で走っている時は意外と車間距離も空けて走ってます（爆）
漲ったり、種が割れたり、銀鮫や０２が前の時は詰めてますが何か？www

そして僕の運転で特徴的なのは、今回と同じ左折時の事です。

まぁ、一緒に走っていて気が付く人は居ないと思いますが僕は左折時には結構左に寄って、横断歩道等に誰が居なくても、もたついて左折していると思います。
それは、十分な巻き込み確認をしているからなんです。
AE111はクーペなので後方が結構見難いし死角が多かったりします（ピラーが太いw）

そのために、一時停止に近い速度で通過するようにしてます。
ここで一時停止をして進んでも、しないで進んでも時間にして数秒～１分程度しか時間にして変わりませんし、その数秒をケチって事故をする事を考えれば・・・って思います。
いわゆる、心に余裕を持って運転しようって事なのかな？？
だから僕の後方を走る人で、左折時に追突しないように注意してくださいね（笑）

もしもコンパクトカーに乗っている人がこのようにちゃんとウインカーを出して左によって左折したならば、今回のようなヒヤっとした事態にはならなかったでしょう。
これを反面教師にしてより反芻していきたいと思いました～


そして、本日のお昼時・・・

昼食を食べに久しぶり？にマクドへw

人の入りはそこそこ・・・僕の前には２０代前半のOLが。
順番が周ってきてOLが注文・・・

そこでOLが注文した物

「マックポーク」と「チーズバーガー」でした～
ん？？ドリンクは？？って心の中でツッコミを入れましたよ（笑）

ってか、ドリンクなしでバーガー系２個ってwww
ってか、昨今の女子は２個もバーガーも食べれるの？？
どんな勇敢OLなんだよ？っと思い、僕の順番が来てチラっ注文を終えたOLを見ると・・・

顔馴染みの銀行員さんじゃないのw

「あっ・・・ど～も～こんにちは～」ってお互い挨拶（笑）
行員さんはそのまま空いてる席へ♪

僕も注文を済ませ、空いてる席を物色・・・

「どこも空いてないし（涙）困ったな～」って思っていると

行員さんが

「良かったらご一緒します？」だって～www

はい、ヨロコンデ！！と二つ返事です（笑）

久しぶりの女子との昼食（爆）
・・・こんなんで喜んだ自分が哀れで涙がちょちょ切れますw

そして行員さんの向かいに座って、疑問に思った事を口に出す・・・

僕「ところでドリンクは？」

行員「いや～財布の中に小銭が２００円くらいしかないんですよ～」

僕「それなら同僚に１０００円くらい借りれば良かったのに？」

行員「・・・お金を持って無い事に気が付いたのが、注文した後だったんですよ～」

僕「・・・（久しぶりにみる天然だ・・・）それならコーヒー代くらいおごってあげますよ？」

行員「いやいや、大丈夫です！！こう見えて喉は強いんですよ！！」

僕「はぁ・・・（いや、意味わかんないし・・・）」

（しばらく食事中のため無言タイム（笑））

１分ほど経過して・・・

行員「・・・（ジェスチャーで僕の飲んでいたコーヒーが飲みたいと訴える（笑））」

僕「（言わんこっちゃない・・・）ドウゾwww」

そして・・・惨事がwww

行員「×〇△※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
若干吹きこぼす（笑）

行員「ちょっ・・・これブラックじゃないですか！！」

僕「？？ええ、僕はブラック派なんですけど・・・」

行員「女子は基本コーヒーはブラックでは飲みませんよ！！」
ちょっと強い口調・・・

僕「（え～もしかして怒られてるの自分？？何故に？？）えっ・・・ああ～すみません。それは気が付きませんでした・・・」

行員「そうですよ～基本ですよ～・・・」

行員さんがハッとしまして・・・

行員「す、すみません。何言ってるんだろ私・・・本当にすみません」
行員さん、何だか耳まで赤くなってましたσ(＾ヮ＾；)

僕「いやいや、別に良いですよw何だか面白い物が見れましたしwww」

ここで席を立って新しいコーヒーを注文しに行き、とりあえずコーヒーおごってあげましたw

流石に自分の飲み差しをあげるのは如何なものかと思いましたので（笑）

しばらく沈黙した後・・・

行員さん「私・・・思った事があるとすぐに口が出ちゃうんです・・・悪い癖だと思っているのですが、中々直らなくて・・・はぁ～」

僕「（何だか酔っ払いの相手をしているようだw）まぁ、特に悪い事ではないんじゃないですか？？別に腹が立ったりしてないし・・・ちょっとビックリしましたがw」

行員さん「ホントすみません・・・あっ、コーヒー代ありがとうございました！また今度お返ししますんで～」

と言って来ましたので・・・

僕「いやいや、１００円だし良いですよ～楽しいお昼休みを提供してくれたしw」

行員さん「でも～やっぱり１００円は１００円ですから・・・」
と、食い下がってきたので・・・

少しSっ気がwww

僕「じゃあ、僕がこの１００円の借りを作ったからこれから待ち伏せとかストーキングが始まるとか思われてるのか～そんな風に思われるのは心外だからやっぱり返してもらおうかな♪」

行員さん「そそそそそそそそそそ・・・・そんな事は思ってませんよぅ！！」
っと予想を超える反応がwww
ってか、何でそこで動揺するwww

これ以上は僕のドS精神が種割れしそうなので勘弁してあげました（笑）

僕「すみません、悪ふざけが過ぎました・・・無性にどんな反応をするのか知りたくなったので、ついイジメたくなりましたwwwごめんね～本当に１００円は良いから！！」

行員さん「はい、じゃあ・・・ご馳走様でした～・・・でも・・・〇〇さん、意外と面白い人なんですね～余り笑わないしもっと怖い人かと思ってました・・・じゃあ、この辺で失礼します。」

僕「そいつは心外だねwじゃあ、また・・・」

こうしてお別れ～

気が付けば、もうお昼休憩が終わる時間帯になってました。

こんなやり取りがありましたwww

とっても楽しいお昼休みになりました（笑）

・・・そう言えば～僕はこの行員さんの名前も知らないし、行員さんも僕の名前は知らないんだけどね（笑）お互い会社の名前だけ知っている状態www

ただ・・・僕はもしかしてメガネフェチの気があるのかなwww
意外とメガネっ娘は好きかもしれない（爆）
今思えば・・・思い当たるフシがあるようなないようなwww




とりあえず・・・左折時は巻き込み確認と、女の子の前ではもっと笑おうって思いましたとさwww