ストップリーク施工。

水漏れが激しかったので、会社に出入りしてる部品屋さんから買ってみまんた。
施工時距離数:133,125km
どれくらいの期間で水量警告灯が点くか、楽しみです。

一般的なクルマと違い、TCR、CXR系はリザーバタンクも加圧される構造の為、普通の手順とは違うんじゃなかろうかと自己流の施工方法を試してみました。
Step.1
水温計が真ん中になるまで暖機
Step.2
エンジン始動状態のまま、タンクのキャップを開け、ストップリークを注入。
Step.3
キャップ閉めて、ヒーター満開で15分ほど1500rpmをキープ(水温計が下がらないように)
Step.4
2分ほどアイドリングして、エンジン停止、冷えてからもう一度水位を確認。

ってな感じです。真似される場合はあくまでも自己責任でおなしゃす。