
大山ツアーも後半に突入。
爽やかな日差しの中、ワインディングを楽しんだ後は、念願の妖怪天井を見に行くことに・・・。
大山寺はその昔、比叡山や高野山と並ぶ一大仏教圏だったそうな。
その中でも支院のひとつである圓流院は、江戸時代初期の創建。
江戸時代後期の有名な画僧 嗒然(とうぜん)が住職を務めた僧坊として有名な場所らしい。
しかし老朽化のため本堂は解体され、再建するにあたって「画」の縁から水木しげる大先生の作品が天井にはめ込まれることになったそうです。
館長さん曰く「寝転んで楽しんでください、写真は撮っていただいてもいいですよ」とのこと。
コレだけの妖怪画はさすがに圧巻でした。
本堂の外には、妖怪ポストもありましたー!
ここら辺が、鬼太郎マニアの琴線に触れる部分かも。
このあと、昼食をとるべく手打ち蕎麦の「訪辺歩来」へ。
一路山を下って、あと100mで昼食場所という場所で、突然しいたけ号が停止!
どうも、シフトチェンジが出来なくなったらしい、見てみるとシフトレバーがプラプラしてる。
ボンネットを開けて皆で覗いてみると、リンケージがすっぽり抜けていることが判明。
何とか押し込もうとしたけど、無理でした。
結局レッカーでディーラーに搬送することになりました。
そのあと、昼食場所へ移動。
ここは、本格手打ち蕎麦を出してくれるお店。
ご主人の解説も、真面目なんだか冗談なんだかよくわからない味があったけど、お蕎麦はもっと味がありました。
自然薯をお蕎麦にかけただけの、素朴で素材の味を活かした一品でした。
ただ、ご主人の心意気がこもっているのか、最高の歯ごたえ(当社比!)でした。
お蕎麦って、噛んで味わうものだったんですねー(>_<)
お蕎麦を堪能した後、海が見える一息坂峠に移動。
遠くに見える、風力発電のプロペラが風景のアクセントになっていました。
ここは、海抜600m程度らしく、高くもなく低くもなくなかなかのビューポイントでした。
ここから、鏡ヶ成の駐車場までは狭いワインディングが続きます。
ついていくのに必死で、写真を取る暇もないほど。
大山一周の旅も終着地点に到着。
面白い角度で駐車できたので、記念に一枚。
この後、お土産を物色するため、蒜山のドライブインに行きました。
ここでは、B級グルメの雄「ひるぜんやきそば」を食すことが出来ます。
やきそばソースではなく、味噌たれを絡めた焼きそばに「山椒」をかけて食べるのが、作法らしい。
たしかに、山椒がピリリときいて、とっても不思議な味。
飛び切りおいしいわけでもなく、ありえないほど変な味でもない。
でも、食べているうちに「おいしいかも」と暗示にかかってくる、とんでもないシロモノでした。
たくましい歯ごたえの鶏肉も不思議さに一役買っていたのかも。
山椒をかけるほど、おいしくなるので、マイ鹿さんと山椒祭りをしてたら、最後には口の感覚が無くなってしまう羽目に。
このあと、お土産「ひるぜん焼きそばのたれ」を買い込んで、大渋滞の米子自動車道→中国自動車道で左足を鍛えつつ帰路につきました。
いろいろあったけど、天気もよかったし、お蕎麦も焼きそばもおいしかったし、景色もよかったし大満足でした。
ただ、しいたけ職人さんの故障だけが気がかり、早く直るといいですね。
今回の走行データ
走行距離610.4km
平均速度59km/h
運転時間10時間18分
燃費15.3km/l
Posted at 2010/11/25 00:00:45 | |
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