回を重ねるごとに、わけのわからないタイトルになってきました「ビーチェ号の整備」シリーズ。
今回は、ちょっとココロが和む仕掛けを装着。
発端は、チビちゃんが突進していった某イオンモールのファンシーグッズ店。
いやいやながらも、スポンサーとしては目を光らせなければと、チビちゃんの後についてファンシーグッズ店に入っていきました。
それにしても、今どきのグッズ屋はホントにイロイロな品がそろってます。
「まったく、こんなんのどこがええのやら」と思っていましたが、気がつくと「アヒル」を握りしめてました・・・嗚呼、アホや。
ビーチェ号のダッシュボードはとってもシンプル。
この潔さが「味」なのですが、少しさみしい気も・・・。
チンク乗りの先輩方は、いろいろ工夫していろんなグッズを取り付けている方がたくさん。
基本、シンプルなのが好きなのですが、少しだけアクセントをつけることにしました。
まず、手始めに助手席側にステッカーを貼ることに。
できるだけ、脱力感のあるものをと思い、コレにしました。
↓いわゆる、クッキーマンですね。
助手席側だけ和むのは不公平?なので、運転席側にもつけました。
アヒルの変態(←誤・・・正しくは編隊)
(↓いつも見てるトコなので、笑顔になれるものを)
くちばしの開き加減が、脱力感満載です。
いやー和みますねぇ。
肩の力抜いて、ゆっくりマッタリ運転したいものです。
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