2021年10月24日
投票に行かなかった人のほうが多かった過去の選挙の結果
有権者の総意と思える脱原発すら放棄し
未来への汚点となりうる海洋投棄すら始めるといい始める。
小泉改革以降、人材派遣業(単純労働者)の派遣解禁で
労働者の手取り減少と労働者の権利と労働対価を脅かされた
郵政改革の名の下、民営化と上場で
郵政事業と国民の預金を含む郵貯、簡易保険の利益を第三者に持ってかれる。
郵政は慢性的赤字のため、郵便サービスだけが退化と値上げが繰り返された。
目先の数字確保のための自爆営業(自社サービス購入を強いる)等も問題でもある。
消費税の増税が繰り返され
消費者の購入余力が低下し、実質手取り減少と変わらない効果をもたらした。
負担率改定で、都度手取りも減らされてはいたが。
法人税を下げる財源になったばかりか
消費税財源による医療のベッド削減の予算の出所になる始末となり。
消費税廃止を野党政権には達成してほしい。
賃金は上がらず、手取りは下がり、若年層貧困を確定させ、少子化加速
影で、特定世代対象の優遇策を連発するも、消費振るわず、、、
ということで今回の選挙では、野党への政権交代を期待するわけです。
4年で一気に成果を出せるかとは疑問だが、与党継続よりはというところ。
かなり偏り、車とは全く関係ないことで、申し訳ないですが、時に必要かと
Posted at 2021/10/24 21:18:50 | |
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