2021年07月21日
結論、インフラでスペック生かしきれないのと
予想以上に高かったからですw
インフラが100kw以上の急速がそろい始めれば
寒冷地除くでチャンスはなくはない。
だが後追いの日本では、揃うころに時代遅れなんてまたやるだろうがw
30年頃 海外廉価EV大量流入は考えられるので、分水嶺が来るだろう。
現状漁るなら23年頃までに終わる定額後の流出40リーフ辺りだろうか
自宅充電のみで蓄電池の状態が良くても
30分の急速でも、車両容量50%×車両電費程度なので
国内カタログ値の1/4~1/3程度と、あえて短いものと思って運用が正しい。
簡易目安、蓄電池容量kwH ×3~4㎞ (蓄電池劣化と温度補正低下は含まず)
実電費×0.5使える部分という考えからですし
急速で頻繁に使う 20%⇔80%のほうが現実的に意識したほうがいい値ですから
ZESP3の料金形態でも考えてみれば 100kw充電器での原価販売で
急速充電器事業はどう見ても商業には達しないと勝手な見方。
電費改善の結果平均9.3をたたき出すも、航続距離更新には至らず
普通に使い始めればいとも簡単に平均も下がるでしょうけどねえw
ただ、限界を避けてることと、見えない劣化は点検で測らないとわからない
Posted at 2021/07/21 17:23:43 | |
電気自動車 | クルマ