| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
我がA6は、5年半の間、モールをほとんど磨いていませんでした。いけないオーナーです。このところ写真のような状態で、さすがに我慢ができなくなりました。
1日愛情を込め、磨いてもいいのですが、翌日腕が上がらないということもも想定できますので、何かいい工具はないかと探して見つけたのが、DREMEL MULTI-MAX MM30-03でした。
2
これは輸入工具で、ホームセンターでは売っていないようです。スイッチを入れると、小刻みにヘッドが動きます。もちろんダイヤルでヘッドの動きも調整できます。ちなみに、120Vの製品ですが、問題なく動きました。
ヘッドはいろいろ変えることができます。「のこぎり」や「やすり」などが付いていますから、木工をしたり、家の修繕にも役立ちそうです。
3
今回、モールを磨くためにデルタヘッドをカットしたヘッドと、ヘッドに付けるショートウールのバフを別途購入しました。こちらにモールを磨くための研磨剤をつけ、磨くだけです。手作業で行うことを工具に頼るという怠け者のモール磨きです。
もちろん磨く前に洗車を行い、モールの周りをマスキングテープで養生します。マスキングは結構いい加減だったかもしれません。モールとの隙間も考え、ていねいに行うことをお勧めします。
4
作業は次のように行いました。
バフに研磨材をつけて、50cmほどの長さごとにモールを磨きました。回転数は最大にします。MM30は少し押しつけ、少しずつ動かしていきます。始めはモールの上からまっすぐに、次に側面を意識して斜めにして、左右1回ずつ磨きます。その頃になると、研磨材が乾いてくるので、水を少々加え、もう一度同じ事を繰り返します。このやり方は全くの自己流ですので、お気を付けください。
2セット行ったところが写真のような状態です。研磨材が結構飛び散ります。ここで水拭きをして研磨材をきれいにしてみます。そうしてモールをよく見て、磨き切れていないところは、個別にヘッドの先端をあてるような感じで仕上げていきます。
5
写真の様にきれいになりました。一定程度で、様子を見ながら磨いていくところがポイントだと思いました。片側を磨くのに1時間程度だったと思います。窓枠のゴム部分が盛り上がっているところはマスキングテープがとれやすいので、貼り方を気をつけた方がいいです。
また、カーブも丁寧にはる必要があります。なお、MM30は結構音が大きいです。早朝はやめた方がいいかもしれません。
6
後部のモールは写真のような状況でした。このような場所はヘッドの先端を上手に使って磨きます。
改めて見ても結構醜いですね。私はセダンなのでルーフレールはありません。Avantの方は磨くところが多いのでかなり大変だと思います。
7
これが磨き終わった後の写真です。カーブはこれでもかという感じでマスキングテープを使ってしまいました。
ちなみに左右両方の養生は1巻のマスキングテープで間に合いました。
8
モールがきれいになった後に洗車をして、その後にコーティング剤を塗りました。アウディ純正も持っていますし、そうでないものもありますのでどちらでもいいと思います。
準備から後始末まで入れて3時間程度で終わりました。Avantの方は、ルーフレールのための時間がさらにかかると思います。私はいい加減なところがあるので、時間は人によって異なると思いますが、半日程度で満足のいく状態になると思います。
モールはすっきりしました。これで乗車するときに気になっていたモールの錆としばしのお別れです。A6の為に、今度はもう少し早めにきれいにしてやろうと思っています。目指せ、美しく10年乗り続けるA6ですかね。
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