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ぶるーえんじぇるのブログ一覧

2010年02月04日 イイね!

懐かし車シリーズ第5弾:フレンド河西サニー~ドラッグレース

懐かし車シリーズ第5弾:フレンド河西サニー~ドラッグレースこんち!懐かし車シリーズ第5弾は、ドラッグレースからフレンド河西サニーです!!

ドラッグレース
停止状態から1/4mile(402.33m)先のゴール(Bigend)まで、2台で競い合い、どちらが先走り抜けるか。
僅か数秒で勝負が決まってしまう、単純明快なアメリカらしいレースです。
SS1/4マイルというのは電柱から電柱4本分の距離でアメリカの若者達が競いあったことから始まったそう です。

一見、豪快で大雑把に見え、ただ真っ直ぐハンドル握ってアクセル全開にするだけだと思われ勝ちですが・・・

本物のレースになると、実は緻密で繊細で、ほんのわずかなアライメントの狂いで、一瞬でどこに吹っ飛んでいくかも知れない恐怖。

アクセル操作、クラッチ・シフト操作、スタート時の集中力・精神力、我慢と瞬発力、どれも一瞬の、一度のミスが致命的で、相手が大きなミスをしない限り、取り返すのはほとんど不可能。

勝負の半分以上、いやほとんどはスタートの瞬間、コンマ何秒で決まります。
数週間、数ヵ月、時には数年の努力が全て、赤から青にランプが変わるほんの一瞬に凝縮される世界・・・


と偉そうに書いた私は、深夜の草ゼロヨンしかやった事無いんですがね・・・(苦笑)



で、「フレンド河西サニー」!1990年前後に日本のRRC(ロードランナーレーシングクラブ)ドラッグなどで、大活躍してましたねぇ!!



河西サニー、一目見てカッケー!!と思いました。
110サニーにL型改3.1L+ターボ!!
FISCO初の0-400mで9秒74
タイムをだし1987年チャンピオンカー、フレンド河西サニー
その後、パイプフレーム・ピアッツァ、パイプフレーム・ベンツへと進化。

当時有名なドラッグレース団体はRRCビックエンドでしょうか。
オートポリス、富士、仙台ハイランド、茂木で行われていました。

他にも当時有名だったドラッグマシンは、たくさんあります。
当時が圧倒的に多かったですねぇ。L型主流でした。



L型を乗せ、RRCドラッグレースで連続シリーズチャンプになった、ビルドファクトリー・サニー



河西モータース
パイプフレーム・ピアッツァ

ルーフを低くぶった切ったチョップドルーフの、スターレーシングZ

28改3.1リッター・ツインターボ、伝説の柿本ランナップドラッグZ


ミッドシップに2TG改2L+NOS搭載でバカっ速の、西海KP61


河西モータースパイプフレーム・ベンツ

映画「湾岸ミッドナイト」用の悪魔のZを作った、スピードショップシノハラ・SSS-Z

 (以前、自分が乗ってた鉄火麺がSSS製でしたぁ!なんで手放してしまったんだろう・・・(T_T)

などなど・・・他にも

当時、L型全盛の中で、VGですばらしいタイムをたたき出す、エスコート・ドラッグZ

外観はFCだけど、中身はL型!SUGINO RACING FC

パイプフレーム、2速ATでハンドルにトルクコンバーターのブレーキボタンが付いてた、HKSゼロスープラ

など、懐かしいです。。。



去年から富士スピードウェイでドラッグレースが再開されました。
私も、去年7月に「スーパーアメリカンフェスティバル」、8月に「BERC(ビッグエンドレーシングクラブ)ドラッグ」を観戦しに逝きましたぁ!
子連れでしたので、一応耳栓持ってたんですが、必要なかったですね。
最前列まで行って見てました。(*∩∀∩)


で、最後になり大変申し訳ないのですが、JDDA(ジャパン・ドラッグレース・ドライバー・アソシエーション)等で活躍されている、この2台のR30を個人的に応援してます!!かなり有名ですね!!



ご迷惑がかかると申し訳ありませんので、お名前は伏せさせて頂きます m(_ _)m
仙台ハイランドにJDDA見に行きたいですが、仙台までなかなか行けなくて・・・・・
お二人様!!くれぐれも事故等ない様に、今年も頑張って下さい!!


今回も、結構疲れましたので、次回は多分軽めで・・・
Posted at 2010/02/04 15:58:39 | コメント(10) | トラックバック(0) | 懐かし車 | クルマ
2010年02月01日 イイね!

懐かし車シリーズ第4弾:ツインエンジン・カルタス~パイクス・ピーク・ヒルクライム

懐かし車シリーズ第4弾:ツインエンジン・カルタス~パイクス・ピーク・ヒルクライム皆さんお待ちの?懐かし車シリーズ第4弾です!
今や伝説となっている「パイクス・ピーク・ヒルクライム」の為に作られた「ツインエンジン・カルタス」です。

■ツインエンジン・カルタス
国内のダートラ競技で活躍していた“モンスター田島”こと田嶋伸博さんが製作・ドライブしたパイクスピーク・ヒルクライム専用に作った特製マシン。
アンリミテッドという、改造無制限のクラス用に作られた車両!

スズキ・カルタスを改造したパイクスピーク・ヒルクライム挑戦への秘密兵器が「ツインエンジン・カルタス」
ターボで武装したエンジンを前後に2機搭載した、世界ではじめてのツイン・エンジンという信じられないマシンでした。

当時のスズキには大排気量のハイパワーエンジンがなかったので、パワーが無いならエンジン2機積んで、出力2倍にしちゃえ!というウソのような単純明快さ!(爆)
前のエンジンで前輪を駆動、後部座席をとっぱらって、ミッドシップ(車体のほぼ中央)に置かれた後ろのエンジンで後輪を駆動!
マシンは強力な4輪駆動になり、駆動力を前後に振り分けるセンターデフやドライブシャフトも不要になり、効率的なんだか複雑なんだか良く解らない、怪しいマシンが完成しました。

重量的に不利で、無謀と思われる「ツインエンジン・カルタス」、スズキに持ち込みましたが、最初門前払いされたそうです。
しかし、出場すると、結果はリタイアでしたが、実際には優勝争いに絡むほどの速さを見せました。
操縦が難しく、田嶋氏以外は、まともに走らせられなかったそうです。

私はこうゆう、バカげた、ハチャメチャな車、大好きです!
しかも、ちゃんと実績、実力があるのがすごいス!!

第5弾は、どうしよう・・・とりあえず、いくつかネタありますが、早くもネタ切れの危機です。
間隔あけようかな・・・


画像1:1989年(多分(^^;))の最初のツインエンジン・カルタス(田嶋氏)

画像2:2007年・XL7・ヒルクライム・スペシャル(田嶋氏)
     ツインターボ3.6リットルV6エンジン:1007ps
     このバカでっかいスポイラーやウイング!!

画像3:2008年・XL7・ヒルクライム・スペシャル(田嶋氏)
     ツインターボ3.6リットルV6エンジン:1007ps
     強力なダウンフォースを得るため、リヤはナナメに大きくカットされています。

画像4:2009年・SX4 ヒルクライムスペシャル(田嶋氏)
     2736cc ツインターボ:6速 シーケンシャル
     最高出力(Net) 885ps/8750r.p.m
     最大トルク(Net) 90.5kg-m/6250r.p.m
     車両重量(燃料・ドライバー除く) 1120kg
     タイヤサイズ 285/60R18

画像5:ロッド・ミレンのトヨタ・タコマ

画像6:フォード・フィエスタ・パイクス・ピーク仕様


■オートヒルクライム
誰が一番速く山の頂上まで駈け登れるか!
1台1台が別々にスタートし、その到達タイムを競うタイムトライアル形式で進化したのがヒルクライム。
パイクスピークオートヒルクライムはその最高峰です。

■パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒルクライム
初開催の1916年はインディ500に次ぐアメリカで二番目に古いレース。
7/4 アメリカ合衆国の独立記念日に、コロラド州コロラドスプリングスで開催される。

コースは一部ターマック(舗装路)部分があるが、大部分はグラベル(未舗装路)で、山肌を走るコースにガードレールなどは無い。156のコーナーがあり、コースアウトすれば場所により、600mの断崖を滑落するという危険が伴うレース。
スタート地点は標高2862m、ゴールは標高4386m 高低差は1439mもあります。距離は19.99km、平均勾配は7%,、最高速度は200km以上。
スタートとゴール地点で大きく標高が異なる為、気圧、気温、天候といった自然条件が大きく変化する。スタート地点では晴れてても、頂上付近では雪が降ってたりするそうです。マシンセッティングも急激な気圧の変化に対応して、アンリミテッド(改造無制限)クラスでは、特殊なキャブやダウンフォースを得る為のバカデカいエアロパーツが施されます。ホントに漫画の世界です。
ライバルよりはむしろ自然との闘いといった意味合いの強いレースで、ドライバーも車も、ライバルだけでなく、薄い空気とも戦わなければならない。

コースレコードは2007に田嶋伸博がスズキ・XL7で叩き出した10:01.408。



■MONSTER
ラリードライバーで現スズキスポーツ社長である田嶋伸博、通称モンスター田嶋の率いるチーム
車両は一応市販車の名がついてますが、全くの別物です。鋼管フレームにカーボンとケブラー製のカウルを被せた車体を使用し、ドライバーシートは中央に置かれます。2008年モデルは公称1007馬力を発生

1993年まではツインエンジン・カルタス、1994年にはツインエンジン・エスクードがデビュー、1995年に(頂上付近の天候が悪くショートコース距離が短くなりましたが総合初優勝。
以後も挑戦し、最大のライバル、ロッド・ミレンが参加しなくなると、アンリミテッド(改造無制限)クラスでは常勝チームとなり、2006年には「エスクード・ヒルクライム・スペシャル」、2007年・2008年は「XL7・ヒルクライム・スペシャル」、2009年はSX4で参戦し4年連続の総合優勝に輝きました。

町田の町田街道沿いにもモンスターのショップがあります。通る時、いつも見てます。


参加車両   リザルト
1989 スズキ・ツインエンジン・カルタス アンリミテッド(改造無制限) リタイヤ
1990 スズキ・カルタスGT-i 4WD オープンラリー リタイヤ
1991 スズキ・ツインエンジン・カルタスTYPE2 SPEC'91 パイクスピークオープン クラス3位
1992 スズキ・ツインエンジン・カルタスTYPE2 SPEC'92 アンリミテッド クラス優勝
1993 スズキ・ツインエンジン・カルタスTYPE2 SPEC'93 アンリミテッド 総合2位
1994 スズキ・ツインエンジン・エスクード SPEC'94 アンリミテッド クラス2位総合5位
1995 スズキ・ツインエンジン・エスクード SPEC'95 アンリミテッド 総合優勝
1996 スズキV6エスクード SPEC'96 アンリミテッド クラス2位総合2位
1997 スズキV6エスクード SPEC'97 アンリミテッド リタイヤ
1998 スズキV6エスクード SPEC'98 アンリミテッド クラス2位総合2位

今回、結構疲れましたぁ~!! v(^o⌒)-☆
Posted at 2010/02/01 18:52:10 | コメント(14) | トラックバック(0) | 懐かし車 | クルマ
2010年01月26日 イイね!

懐かし車シリーズ第3弾:記憶に残るF1カー~タイレルP-34・ロータス78・ブラバムBT46B

懐かし車シリーズ第3弾:記憶に残るF1カー~タイレルP-34・ロータス78・ブラバムBT46Bいきなり第3弾になってますが、第1弾:マーチ・ターボ 第2弾:スーパーカー って事で、第3弾でつ。

1970年代後半から1980年までの短い間に、とても特徴のあるF1カーが集まりました。
自分が7歳~12歳なので、ちょうど小学生の時期でした。
若い方は、知らないかも知れませんね。

まずは、ティレル P-34
1976年から77年に参戦した、6輪のフォーミュラカーでつ。当時はタイレルって言ってましたねぇ。
空気抵抗の減少を狙って、フロントに小径タイヤを履き、それをスポーツカーノーズの陰に収めるレイアウト。
タイヤ接地面積の減少を、フロントタイヤを4輪とすることで補ったらしいです。
実際は後輪が通常の径のため、期待された前影投影面積の低減は得られなかったようですが、6輪のためにブレーキ性能が上がり、コーナーの奥深くでブレーキングできたみたいです。

すごく記憶にあるんですが、参戦したのはたった2年間だったんですね。






次に、ロータス 78
ウイングカーとか、グラウンド・エフェクトカーといわれる、車体下面がベンチュリ管状に整形し、車体と地面の間に強い負圧を発生させ、その力でタイヤが地面に強く押し付けられる構造。
ダウンフォースが大きく、コーナーではウイングカーではない通常の車両に比べて圧倒的に高いスピードでコーナーを通過できる。
空気抵抗が大きく、最高速は落ちるが、コーナーリングスピードがそれを大幅に補うため、サーキットでのレースでは非常に有利だった。
しかし、ダウンフォースが失われると、超高速でコースアウトし、激しくクラッシュする可能性が高かった。
また、サスペンションのバネレートが極端に高く、サスペンションの上下幅も短く制限される為、サスペンションが無いに等しい状態だった。
後に、この構造は禁止になる。

このロータスもすごく記憶に残ってます。






最後に、ブラバム BT46B
ファン・カーと呼ばれ、車体下部の空気を排気するファンを備え、大きなダウンフォースを発生させ、高速走行を実現させた車。
ウイングカーと比較した場合、速度に比例しないダウンフォースを発生させることが出来るため、半径の小さいカーブなど低速走行に非常に優れていた。
しかし、その圧倒的な旋回能力に、他チームから「空力に影響を与える個所は固定されていなければならない」というルールを元にした抗議が高まり、後続車に石などを撒き散らすことが危険であるという理由から、以後同様の機構をもった車体は禁止された。

これも、何か、ジェットエンジンみたいで、覚えてまつ。




以上の3台が、とても印象的でした!!

ではまた、なんかネタを探しときまつぅ~!!!
Posted at 2010/01/26 23:10:00 | コメント(9) | トラックバック(0) | 懐かし車 | クルマ
2010年01月20日 イイね!

懐かし車シリーズ第2弾:サーキットの狼~スーパーカー

懐かし車シリーズ第2弾:サーキットの狼~スーパーカーその昔、1977年夏、ぶるー君、8歳の時、
     「サーキットの狼
の実写版映画が公開されました。

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、私も見に行きました。
ただ、同時上映されてた「トラック野郎」を親が見るのでくっついてったんですが (^^;)

ロータスヨーロッパで、トラックの下を通り抜けたシーンが衝撃で、ハッキリ覚えてますね。
DVDでも、出てるみたいですが、今見ると、きっとスゲェちゃちいんでしょうねぇ。。。

と言う事で、スーパーカーブームもありましたが、皆様どんなスーパーカーが好きでしたでしょうか?
一応、2000年以前までの車種と言う事で・・・

ちなみに私は
 1 : ランチャ・ストラトス ・・・ぶっちぎりの1位ですね
 2 : ランボルギーニ・ミウラ ・・・なぜだろう?何故か好きでした
 3 : デ・トマソ・パンテーラ ・・・なんかごつくて、名前もかっこ良かった

他に、フェラーリ・デイトナ、アルピーヌ・A310 なんかも好きでしたね~

ついでに、馬と牛なら牛派です。

皆さんの好みはなんでしょう!?
Posted at 2010/01/20 16:22:22 | コメント(15) | トラックバック(0) | 懐かし車 | クルマ
2010年01月14日 イイね!

懐かし車シリーズ第1弾:大人のおもちゃ ~ マーチR・マーチスーパーターボ

懐かし車シリーズ第1弾:大人のおもちゃ ~ マーチR・マーチスーパーターボタイトルで ウヒョヒョ と思って来られた方 ゴメンナサイ m(__)m

この車、大人の玩具として欲しいです♥
まだ、あるとこにはあるんですねぇ。売ってるみたいです。
当時、発売された時は衝撃でした!!



近藤マッチさんの名CM!
『マッチのマーチはあなたの街にマッチする』
で一世を風靡したマーチのスパルタンモデル!


【マーチR】
:初代マーチの競技車両ベース向けのグレードで、主に全日本ラリー選手権で活躍!
●パワステ・パワーウインドウ・エアコンなど快適装備は一切設定ナシ!オプションで本来エアコンのスペースにオイルクーラーを設定!(爆)
●交換前提の為、シート、タイヤ、ホイールは安価パーツを装備!
●タイプ1から3までは、乗車定員が2名!
●スーパーチャージャーとターボチャージャーの複合過給機システム、ダブルチャージエンジンを日本初搭載!
●加給器車排気量係数レギュレーションに合わせ、マーチの1000ccから930ccにボアダウン!
●専用超クロスレシオの5速クロスミッション装備!
●前後ブレーキ強化と徹底的な軽量化!


【マーチスーパーターボ】
競技専用車「マーチR」をベースに発売開始された一般向けモデル!
●内装などもデラックス仕様になったモデル!(Rと比べて(爆)
●補機類装着スペースの関係で、パワステア省略!(笑)
●エアロパーツも装着!
●マーチRのMA09ERT型エンジンを搭載、ターボチャージャーとスーパーチャージャーのダブルチャージエンジン!





そういえば去年、こいつが復活ってウワサがあったみたいですけど、どうなったんでしょうか?
Posted at 2010/01/14 15:27:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 懐かし車 | クルマ

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「LEJM2019春・お疲れ様でした! http://cvw.jp/b/650746/43005136/
何シテル?   06/29 15:22
アヤシサ・お馬鹿・エロ95% クルマ3% 偽善2% 謎2%で構成されてるオッサンですwww あれ?計算合わないけどまあいいや(笑) クルマの事は、無知で...

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