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2013年03月29日 イイね!

★DR30とみんカラが繋いでくれた縁★

★DR30とみんカラが繋いでくれた縁★私にとって超嬉しいサプライズがありました!


もう20年程昔、愛車紹介に乗せている『スカイラインDR30』に乗ってましたが・・・
『SSS(スピード・ショップ・シノハラ)』のゼロヨン仕様で、中古で買った車でしたが、なんと私の前オーナーさんが偶然私の載せた30を見つけて頂きました!

TOP画像は、元のオーナーさんのDR30画像です♪

たぶん、見つけて頂いた後、みんカラ登録して頂き、
”思い出の『CARBOYステッカー』”
にコメントを頂きました!m(_ _)m

---コピペ---

いきなりですいません。
このR30を見てメールした次第です。
この車の前オーナーです。
(本当に失礼ですが…申し訳ございません。
当時SS篠原の社長がc6をボルトオンにし私しはこの車体を買い大垂水や府中に通ってました。
私しが篠原にまた売却し、誰かが買い、津久井湖から橋本へ抜ける道の中古屋さんに売られているのを最後に見た次第です。
間違いないと思いました。
内装、ロールバーナカツのステッカー。
などなど。本当にいきなり、元オーナーからの変なメールに迷惑かと思いますが、すごく思いれのあった車だったので、この写メを見てびっくりし、送ってしまいました。
フロント15インチ、リア16のフィルム。重すて!ハンドルのタコメーター。
ロールバーの少し見えるナカツステッカー。
私の時は篠原オリジナルバケットに、篠原マフラーでした。
本当にすいません。
変な投稿で。


----------



直接売買したり知り合いでなければ、お互い普通は決して気付く事も無かった方に出逢えました!
DR30とみんカラが繋いでくれた縁です。
心底、みんカラっていいな♪と!


さらに、こんなアヤシイ、どんなヤツだかわからないブログにコメント頂き、ありがとうございます!!
最初読んだ時、思わず鳥肌が立ちました!
m(_ _)m

購入後、タービンやピストン交換したり、FとRのスポイラー外してましたが、ホイール、内装などほぼ購入時の仕様でしたので気付いて頂けたんですね!
元オーナーさんの画像にある角フォグも最初付いてましたし!
奇跡的な発見&コメント頂いたことのお礼をメッセさせて頂き、返信頂きました。

---コピペ---

ご丁寧な返信感謝しています。^ ^
あまりの懐かしさに涙が出てきちゃいました。
実は私の兄がブルーエンジェルさんが乗っていた昔のランサーにも乗っていまして、良くガキの頃大垂水、奥多摩、道志、などに連れていかれ…
ネットであなた様のブログを拝見し私し自身も、こんな偶然ってあるんだなぁとビックリした次第です。
こんな思いでがあります。
あのFJにバッケット、ロールバーを入れる時に(シノハラで)当時湾岸ミッドナイトの撮影が毎日のようにあり、良く大鶴義丹が綺麗な女優を連れてRで遊びにシノハラに来ていて、あのスカを見た大鶴義丹さんが、(過激なR30だね^ ^)と言いながら缶コーヒーをおごってくれた事を思い出します。
(当時の彼女はマルシアでは無かったですが^ ^)
南部、府中、幕張と良く、あの子(スカ)と行った事を思い出します。
そして素敵な次なるオーナーへ嫁いだんだと、今更ホットしている私がいます。
ブルーエンジェルさんありがとうございました。
本当にありがとうございます。
昔のスカに再会出来き、感謝しています。

私は**在住です^ ^

----------

コピペ文、載せるのはどうかとも思いましたが、あまりに嬉しいお言葉でしたので・・・
メッセで紹介させて頂きたいとお伝えいたしましたが、もし伏せてほしい部分等ありましたらご連絡ください。
m(_ _)m

元のオーナーさんのお兄さんがランタボに乗られてたってのも、何か怖いくらいの偶然に驚きです!(笑)
義丹さんとのエピソードも個人的に感動しました。
ブログに書いてたステッカー貰ったR30の件もありますが、同じ大鶴義丹さん主演の大好きな車映画「首都高速 トライアル」(1作目)を見て、R30がメチャ欲しくなったんですよねぇ(笑)

初期の実写版「湾岸ミッドナイト」では本物のチューニングカーを使用してました。
使われた”初代悪魔のZ”や”白の130Z”は、当時「SSシノハラ」さんが製作した車両でした。

当時、首都圏でも毎週末の深夜、あちこちでストリートゼロヨンが開かれてました。
それもかなりな規模で。
参加車が列をなし、米軍基地からやら、ナローデフ、ドラスリ、ラインロック装備車やら(汗)
某有名ショップ車両がテスト走行にお忍びで来てたり(笑)

ギャラリーはさらに大勢!
スターターはもちろん映画のような、
えっちっぽいお姉さん(o//∇//)

・・・ではなく野郎でしたが(苦笑)
当時、横浜に住んでたので、私も南部メインで時々あちこちに出動してました(笑)

Kさんが来ると、クモの子を散らすように(苦笑)逃げたあの日々が懐かしいです(笑)
ヘリまで出動したり、巨大なコンクリブロック置かれたりして何度潰されても、ゾンビのように復活(爆)してた南部ゼロヨン・・・
・・・懐かしい・・・


その頃は、首都高グルグル周ったり、湾岸最高速、東名レース、各地の峠なども盛んでしたね~!
私もゼロヨン以外にも色々遊びまわってました(笑)
ストリートでは、あの頃が一番遊べた時期だった気がします。

ただ、周辺にお住すまいだった方はじめ、沢山の方々にご迷惑をお掛けしていたとも思います・・・
申し訳ありませんでしたm(_ _)m

お互い出逢う事も気付く事も無かったはずのカーキチ同士!?(笑)
写真でしか見る事の出来なくなった同じDR30の思い出を、みんカラが繋いでくれました!
みんカラ、捨てたモンじゃない!とマジに思いました!


あまりに嬉しくて、つい長々と書いてしまいすみません(汗)
最後までお読み頂き、ありがとうございました!m(_ _)m

私としては、元のオーナーさんとは、機会を作ってそのうちぜひお会いしてみたいです!


   ☆*(у^∨^у)*☆
Posted at 2013/03/29 14:52:13 | コメント(12) | トラックバック(0) | 私の過去の車 | クルマ
2012年02月09日 イイね!

私の過去の車:三菱ジープ(J55)

 私の過去の車:三菱ジープ(J55)MITSUBISHI Jeep J55

超久々に私の過去の車シリーズです(照)

オフロード4WD車の代名詞、ジープ。
私の独身最後の車となりました。
これぞまさに漢の為の車!
(なんか、こればっか書いてる気が・・・本人はヘタレなんですが(=^‥^A)

お洒落な車や女の子ウケする車に一台も乗っていなかった事に、今気付きました・・・(ノ_・、)

しかし、女性の方が乗っていても、スゴクかっこいいです!
なかなかいらっしゃらないですが・・・(^^;)



ジープ乗りは、皆さん仲間意識が強いですね。
山中、街中問わず、三菱ジープ同士がすれ違ったり出会うと、全く知らない人でも手を挙げて挨拶しますし、返してくれます。
ジープ同士ってだけで、ほぼ100%挨拶を交わしてました。
たまにランクル40系の方にも手を上げて挨拶して頂いたり。

ミニスカートの女性の方は、ドア外してると、脚が丸見えなので注意!
(〃∇〃v)

山から帰って、泥だらけのフルオープンのジープで、渋谷のスクランブル交差点を通った時は恥ずかったです・・・
たぶん、メチャクチャ場違いで目立ってたような・・・ある意味ヒーローですか?(爆)


幌を外し、キャンバス地のドアも外れ、フロントウインドウも倒して走れば、爽快感抜群!
ただ、80km/h以上は、サングラスやゴーグルをかけないと目を開けていられませんが(笑)
あと、息もしにくくなります(爆)
ジープに乗ってシートベルトの大切さを痛感しました。カーブなどで外に放り出されそうになります(爆)



本家・米ジープがオンロードを意識して快適乗用車へと変わってく中、三菱ジープは頑なにオフロードオンリーを貫きましたね。

・雨でも平気な車内防水仕様で、シートもインパネも、車内外まるごと水洗いOK!
・メーター内にランプはなく、メーター上にあるライトで照らします(笑)
・エアコン・パワステ・パワーウインドウ無し!と言うかドアが無し!(爆)
・幌の窓(サイド窓)はビニール製で開閉はジッパー!(笑)これが汚れや傷でほとんど見えない(爆)
・幌つけると後ろの窓もビニールでやっぱり見えない!前進あるのみ!(笑)
・ヒーターは付いてますが調節なしのON/OFFのみ!(爆)でも能力はかなり強力です!
・夏場は送風のみ!私はウチワと小型扇風機を装備しました(笑)
・運転席側は前倒し、助手席は折り畳みができますが、スライドもリクライニングもしません(爆)
・後部座席はタイヤハウスの上に折り畳みの対面式、シートべルトはありません(笑)
・バンパーは、最近の歩行者を守る作りではなく、剥き出しの鋼鉄製(汗) 無敵です!(笑)
・サイドバンパーを兼ねたサイドステップ、ボンネットはテーブル代わり(笑)
・素早い乗降の為にドアも無くし、草木に隠れるよう可倒式のフロントウインドウ。
・縦型スリットのフロントグリルは、泥がこびりついても絶対にオーバーヒートしないように。
・逆にオーバークール防止のため、通気を制限する布製のフロントグリルカバー。
・草むらでも照らせるよう高い位置のライトは、フェンダーをぶつけても破損しにくいよう車体中心側に。
・悪路走破性が高く、頑丈なラダーフレームにリーフリジット。

こんな突込み所・ネタ満載の、愛すべきジープが生産終了してしまったのは悲しいッス(泣)



三菱・ジープは、中日本重工業(三菱重工業)・東洋工機(パジェロ製造)が生産、中日本重工業(三菱重工業)・新三菱重工業・三

菱重工業・三菱自動車工業が販売していた四輪駆動車。

1953年初期モデルは、全てウィリスの部品を用いた為スリーダイヤが無い。
その後は日本で生まれたモデルを加えて防衛庁(当時)以外にも販路を広げ、独自の進化を遂げながら1998年まで生産された。


1953年:ウイリス社ジープのライセンス生産開始。

1982年:パジェロ登場に伴い、車種を大幅に整理。

1998年:生産終了が決定し、最終記念限定生産車として300台が限定で生産される。

J55(2代目) - 自衛隊向け旧73式小型トラックの民生版。
初代とは異なり右ハンドルのみ。
自動車NOx・PM法に適合させるため燃焼室を再び副室(渦流室)式とし、インタークーラーとターボを追加。




三菱ジープ J55(2.7 ディーゼルターボ)4MT主要諸元

型式:J55 
全長×全幅×全高(mm)  3455×1665×1910
ホイールベース(mm) : 2030
トレッド前後(mm) : /
車両重量(kg)  1370kg
駆動方式  パートタイム4WD
エンジン型式  4DR5(直4ディーゼルターボ)
排気量(cc)  2659cc
最高出力  100ps/3300rpm
最大トルク  22.5kgm/2000rpm

   (o^―^o)v



【私の過去の車シリーズ】

三菱ランサーEXターボ

SUZUKI ジムニー(JA71)

日産スカイラインRSターボC

メルセデス・ベンツ500SE
Posted at 2012/02/09 13:44:24 | コメント(13) | トラックバック(0) | 私の過去の車 | クルマ
2010年07月16日 イイね!

私の過去の車:メルセデス・ベンツ500SE

Mercedes-Benz 500SE


メルセデス・ベンツのトップレンジであるSクラス。
1980年からW126型と呼ばれるモデルとなり、世界的な完成度の高い、高級サルーンとなった。


私の乗ってた500SEでつ。
最初、買うつもりは無かったのですが、1回どんなもんか乗ってみたいなあ。と、ほとんど衝動買いでした(^^;)
フルスモーク・シャコタン・特注の爆音マフラーと怪しいベンツに・・・
2~300m離れた会社の寮の中から、帰って来た!エンジン止めた!とか分かったらしいッス(爆)

足周りは、かなり安定志向が強く、ATだし思いっきりフェイントかけないとなかなか流れてくれませんでした。
友達が、そうやって乗る車じゃないよって教えてくれました(爆)
先日、現F1ドライバーのルイス・ハミルトンもベンツで公道ドリフトやって、一時逮捕されたらしいし(笑)


皆さん忠告です!
積丹・黒窓・爆音のベンツでは、残念ながらオネエチャンは逃げて行きます(泣)
乗ってる人間が、あやしい私なのでってのもありますが(笑)
代わりにKさんが、寄ってたかって車内捜索してくれます!(爆)

「車に乗せて貰ってる」じゃなくて、私が「車に乗ってる」を表現しました!(爆)
決して雑に扱ってたワケでは・・・多少あるかもしれません・・・(^^;)
私はどんな車でも、使ってナンボの考えなので・・・ゴメンナサイ。
ご意見が合わない方もいらっしゃる事は重々承知しております。m(_ _)m





バブル時代に飛ぶように売れたので、ベンツといえばこのモデル(W126)のイメージの方も多いでしょう。
5リッターV8・255psのエンジンを搭載したビッグセダンです。
大きいなグリルで押しの強いマスク、ガッチリとした重厚なドア、やや硬めで節度ある操作系、強い輝きを放つクロームメッキパーツ等それらの造り込みや仕上げに過剰とも言えるコストをかけており、今でも多くのファンに支持されているモデルです。
標準的なSEモデルでも、全長5020×全幅1820mmとなりさらに威風堂々としたサイズとなる。
全車ゲート式4速ATでFR駆動とする。





メルセデス・ベンツ 500SE [W126] 

型式 E-126036
モデルコード W126

全長・全幅・全高 5,020×1,820×1,435mm
ホイールベース 2,935mm
車両重量 1,700kg

最高出力 255ps(188kW)/5200rpm
最大トルク 40.6kg・m(398.1N・m)/3750rpm
エンジン種類 SOHC V型8気筒
総排気量 4973cc
圧縮比 10.0
過給機 なし
燃料タンク容量 90リットル


      v(*´∀`*)v

【私の過去の車シリーズ】

三菱ランサーEXターボ

SUZUKI ジムニー(JA71)

日産スカイラインRSターボC

メルセデス・ベンツ500SE

三菱 ジープJ55
Posted at 2010/07/16 11:33:39 | コメント(13) | トラックバック(0) | 私の過去の車 | クルマ
2010年07月13日 イイね!

私の過去の車:日産スカイラインRSターボC

NISSAN SKYLINE RS Turbo (1981年-1985年)


80年代を代表する日産のスポーツカー。
通称:R30、ニューマンスカイライン、鉄仮面


ワタスの乗ってた RSターボC(茶コちゃん号)Fスポ・Rスポは、付いてたのを外してました。
エアコン・パワステ・パワーウインドウ無しでしたが(^^;)

圧縮が落ちてO/Hついでにボアアップ(笑)
ついでにタービンもIHIのC-6からRX-6に交換。

ボアアップ・RX-6タービンのゼロヨン仕様でしたが、なかなか速かったです。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
燃料ポンプの吐出量 から計算すると400psオーバーでしょうか。

あ、ヘタレなので峠では怖くてなかなか全開できませんでした(汗)







当時のライバルは6気筒の滑らかなエンジンでしたが、R30は4気筒の荒々しいエンジン、徹底して高出カを目指したジャジャ馬マシンで、硬派な男の車でした。

GT-Rのネーミングに強い要望がありましたが、GT-Rで必須とされていた6気筒エンジンではなく、FJ20E型が直列4気筒のため、「GT-R」を冠する事が出来ず、RS(レーシングスポーツの略)という新しいシリーズとなりました。

GT-Rを名乗ることはなかったが、その動力性能は歴代のGT-R以上に高められ「史上最強のスカイライン」と言われました。
また、このモデルから、ハコスカ以来となるワークスとしてレースに復帰。
'82、'83年の富士スーパーシルエット、グループ5仕様のスカイラインRSはカッコ良かったです!
ただ、エンジンはLZ20B(バイオレット用)+エアリサーチ社T05Bターボ+ルーカス社メカニカルインジェクションで 570ps/7600rpm ・ 55kgm/6400rpmでした





高度なチューニングに耐えうる純レーシングエンジンに近い材質を贅沢に使用、造り込みも入念でした。
このエンジンは一般の量産エンジン製造ラインではなく、熟練した専門の作業員がひとつひとつ手作業で組み上げていました。各パーツは数種類のグループに分類され、このエンジンブロックにはどのピストンを選ぶか、そのピストンに嵌め込むピストンリングはどれを選ぶかなど、熟練の経験に裏打ちされた技術で組み上げていたため、市販車用エンジンですが、非常に高い完成精度がありました。
カム駆動も、一般的なベルトではなく、信頼性、耐久性からチェーンを採用しています。



1983年にターボチャージャーを追加、8月にマイナーチェンジにより後期型へ。
薄型ヘッドランプ、ラジエーターグリルレスのデザインにより「鉄仮面」と呼ばれた。
豪華仕様「2000ターボRS-X」を追加。

1984年、インタークーラー搭載の「2000ターボインタークーラーRS/RS-X」を追加。このモデルは「ターボC」と呼ばれる。
インタークーラー付きFJ20ET型エンジンは205ps/6400rpm、25.0kgm/4400rpmを発生。


現在もファンが多いですね。私もまた乗りたい車です!

     (◎∀☆)w


スカイライン 2000ターボインタークーラーRS-X(ターボC)(5MT)主要諸元
型式: E-DR30
全長×全幅×全高(mm)  4595×1665×1360
ホイールベース(mm) : 2615
トレッド前後(mm) : 1410/1400
車両重量(kg)  1175kg
駆動方式  FR
エンジン型式  FJ20ET(直4DOHCターボ)
排気量(cc)  1990
最高出力  205ps/6400rpm
最大トルク  25.0kgm/4400rpm


【私の過去の車シリーズ】

三菱ランサーEXターボ

SUZUKI ジムニー(JA71) 

日産スカイラインRSターボC

メルセデス・ベンツ500SE

三菱 ジープJ55
Posted at 2010/07/13 11:49:44 | コメント(12) | トラックバック(0) | 私の過去の車 | クルマ
2010年06月29日 イイね!

私の過去の車:SUZUKI ジムニー(JA71)

SUZUKI JIMNY 550 Turbo (1984年-1990年)

車名はジープ(Jeep)型のミニという意味で、「Jeep」と「Mini」を合わせたもの。
北米での愛称は「Suzy(スージー)」

下の画像は私のジムニ号
関東近県の林道行ったりして遊んでました。
めちゃ楽しい車なんですが、ローギアードで街乗りではすぐ吹けきっちゃうのがちょっと難点ですね。




日本いや、世界最強のオフロードカー、ジムニーです。

オフロード・トライアル車の9割以上はジムニーで、ジムニーじゃないと、オフロード・トライアル競技は勝てないとまで言われています!
(この画像は、私のじゃないですが(^^;))





550cc+ターボ+5速MTで、それまでより高速走行性、静粛性が高くなりました。
オフロードor急坂意外で、通常ローを使う事はありませんね。セカンド発進です。
吹け上がりも早く、街中ではギヤチェンジが忙しいです。

JA71は、それまでの2サイクルエンジンに代わり、軽規格のジムニーで初めて電子制御燃料噴射装置(スズキEPi)および4サイクルターボエンジンを搭載。

小型軽量のパートタイム4WD車。
小型自動車では、オフロード車でもモノコック車がほとんどですが、振動や重量増などの不利をおして、強度と耐久性を重視したラダーフレーム(梯子形フレーム)を使用し、サスペンションも前後とも固定軸という、悪路走破性最優先の構造です。
小型軽量ボディやラダーフレーム、リジッドアクスル式サスペンション、大径タイヤなどの優位性により、純粋な悪路の踏破性能では四輪自動車としてトップクラスの性能を持ち、クロスカントリー競技のベース車として定評があります。



ジムニー 550 インタークーラーターボ(JA71)5MT主要諸元

型式: JA71 III型
全長×全幅×全高(mm)  3195×1395×1680
ホイールベース(mm) : 2030
トレッド前後(mm) : 1190/1200
車両重量(kg)  830kg
駆動方式  パートタイム4WD
エンジン型式  F5A(直3SOHCターボ)
排気量(cc)  543cc
最高出力  52ps/6000rpm
最大トルク  7.2kg*m/4000rpm


【私の過去の車シリーズ】

三菱ランサーEXターボ

SUZUKI ジムニー(JA71)

日産スカイラインRSターボC

メルセデス・ベンツ500SE

三菱 ジープJ55
Posted at 2010/06/29 17:39:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | 私の過去の車 | クルマ

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「LEJM2019春・お疲れ様でした! http://cvw.jp/b/650746/43005136/
何シテル?   06/29 15:22
アヤシサ・お馬鹿・エロ95% クルマ3% 偽善2% 謎2%で構成されてるオッサンですwww あれ?計算合わないけどまあいいや(笑) クルマの事は、無知で...

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