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Tomosan/Tokyoのブログ一覧

2024年04月16日 イイね!

█ 1967 - 1979 Vintage Tektronix 491 Spectrum Analyzer █ テクトロニクス テクトロ ビンテージ スペアナ ポータブル

█ 1967 - 1979 Vintage Tektronix 491 Spectrum Analyzer █ テクトロニクス テクトロ ビンテージ スペアナ ポータブル
1967年から1979年までに生産されたテクトロニクス社の491スペクトラムアナライザーです。
コンパクトなデザインに係わらず、1台でマイクロ波帯までカバーするなどポータブルスペアナの原型を確立した歴史的なモデルです。米国海軍による基本的なコンセプトをテクトロニクス社が形にし、10年以上販売出来たベストセラー商品です。ヒューレットパッカード社の代表的スペアナ8566A/Bの様な位置付けだと思います。
今回ご案内の機器は大分以前に購入致しましたが、そのまま経年しておりましたので動作確認とメンテナンスを行いました。これを良い機会と捉えてご紹介させて頂きました。入手当時の事ですが、生産から50年以上経過しているにも係わらず、きちんと動作した事は驚きでした。1967年に発売が開始されたテクトロニクス社製のポータブルマイクロ波スペクトラムアナライザーです。一部の高周波発振回路を除いて他は全て半導体化されております。また、機能の殆どは現在のスペクトラムアナライザー同様で、ポータブルスペクトラムアナライザーの原型と言えると思います。都市伝説かも知れませんが、同機のサイズは米軍潜水艦のハッチに合わせたとの逸話が広く知られております。外部ミキサーを使用して26.5GHzを計測中の動画などをご案内させて頂きます。

・テクトロニクス 491 スペクトラム・アナライザ概略
基本測定周波数:10 MHz - 12.4 GHz
491スペクトラム・アナライザは、過酷な環境条件と容易な移動性を考慮して設計された、信頼性と使いやすさを兼ね備えたソリッドステート・ポータブル・ユニットです。10MHz~40GHzをカバー(12.4~40GHzは外部導波管ミキサーが必要)します。内部位相ロック、校正済み分散、結合分解能を特長とします。感度は-110dBm以上、分解能は1kHz~100kHzで、感度と分解能は校正されたポジションで連結していますが、個別に切り替える事も可能となります。

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・動作確認
外部マイクロ波ミキサーを取り付けて26.5GHzの信号を観察します。
このスペアナは同軸で10MHz-12.5GHzをカバーし、12.4~40GHzは外部導波管ミキサーを使用します。12.4~40GHzは、18-26.5GHZと26.5GHz-40GHzの2つのBANDから構成されます。今回は18-26.5GHZ用外部導波管ミキサーを外部ミキサーアダプターを介して接続して26.5GHz信号を観察します。
以下の動画で観察の様子をご覧頂けます。

26.5GHz信号の観察の様子


スペアナの入力端子にIF入力用ウエーブガイドミキサーアダプターを装着します。
18GHz-26.5GHz用外部導波管ミキサーを取付け、信号源はシンセサイザー信号
源から26.5GHzを入力します。

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標準の10MHz-12..5GHz入力用N型同軸アダプターを外します。
当時としては極めて斬新なワンタッチでの交換が出来ます。

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試験信号として信号源はマイクロ波シンセサイザーを使用し、26.5GHzの信号を
観察します。18GHz-26.5GHz用外部導波管ミキサーに入った信号はアダプターか
ら出力されるローカルオシュター(LO)出力とミキシングされてIF信号としてもう一
度アダブターに出力します。スペアナ内部ではLO信号とIF信号が分離されます。

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取り外した標準の10MHz-12..5GHz入力用N型同軸アダプターです。

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外部導波管用に取り付けたミキサーウエーブガイドミキサーアダプターです。

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アダプター自身はラチェット式でワンタッチで交換出来、後部はSMBコネクターです。

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18GHz-26.5GHz用外部導波管ミキサーです。
のSMAコネクターは1個でLO入力とIF出力が共用なので、ケーブル1本で接続が出来
て大変楽です。

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・以下に内部構造をご案内させて頂きます。

 内部は非常に良く出来ております。
 基板はエポキシ製の極薄が使用され、両面共に金メッキが施されております。
 金属部分はアルミの鋳造部品中心で構成され、全て銀メッキ等が施されております。
 組み立て、配線、ハンダ等は全て手作業による物で、考えられない程の手間・暇が
 掛かっております。

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・UHF TRIODE TUBE 「General Electric Y-1641  GE16411」
カタログに「オールトランジスター式」とありますが、実は1ヶ所だけ真空管が使用
されております。ローカルオシュレターの広帯域発振部分で、此処だけは広帯域
高出力なマイクロ波用半導体が当時無かった様です。米国ゼネラルエレクトリッ
社製の高周波セラミック三極管「Y-1641 / GE16411」が使用されました。この
真空管はテクトロニクス社からの注文で特別に開発された薄膜セラミック電極を
持つ「SHFサーメット三極管 」でした。

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黒矢印部分の内部に真空管が使用されております。

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ポータブルが売りですが、大きいですね!重量は18Kgほどあります。

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幅が31.6センチ、高さは53センチ(含むフロントカバー)ほどあります。
ケーブル類やアクセサリーなどを収納出来るフロントカバーが付属致します。

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Posted at 2024/04/16 05:31:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 測定器・無線機 | 日記
2024年04月14日 イイね!

█ 70年前の元祖携帯電話 モトローラ Motorola FHTR 「HANDIE-TALKIE」 █ Vintage █ The original redio telephone

█ 70年前の元祖携帯電話 モトローラ Motorola FHTR 「HANDIE-TALKIE」 █ Vintage █ The original redio telephone
2021年06月16日にブログ掲載させて頂きました2台の「HANDIE-TALKIE」に加え、最近ですが、3台目を入手致しました。今回は米国モンタナ州から送ってもらいましたが、程度は今までで一番厳しい物でしたが、何と!電池をつないでみましたら直ぐに動作致しました。およそ70年前の機器にも係わらず普通に動作したので驚きました。外観程度は最低でしたので、復元には大分苦労致しました。今回は受信・送信状況等を中心に動画を交えてご案内させて頂きます。モデルは以前のFHTRには変わらないのですが、70年前の1955年製造の最終型と思われます。最終型はスイッチ部分が異なっております。また、アン大変珍しいテナにはLOW-BAND専用のローディングコイルが付いておりました。大抵の場合ローディングコイルは紛失が多くので入手は極めて困難です。
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・以下の以前掲載の過去ブログを是非ご覧下さい。

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このセットはFHTRシリーズとして1948年から 1956年まで生産されました。
LOW-BAND(50MHzBAND)モデルがFHTR-シリーズ、HI-BAND(150MHzBAND)モデルがFHTRUシリーズで、共に低出力・ポータブルモデルです。このセットは1955年に製造されたハンドセットを使用すると自動的に電源が入る最終型のFHTR(LOW-BAND・使用周波数49.14MHz)です。回路は全てがモジュール化され、サブミニチュア線リード管が使用されています。下部の電池ボックスには高圧電源用に3個の "B "(67.5Ⅴ)電池とヒーター用の6本の "D "(1.5V・単一型)電池が収納され真空管に電力を供給します。本体にスピーカーは無く、取り外し式のハンドセットが上部のクレードル装着されています。
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YouTube
・送・受信の様子(動画)

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・簡易測定の結果、実測値は以下の通りでした。

出力:25dBm(約300mW)
変調遷移周波数:25 KHz(FM)
受信感度:-110dBm以上
感度がとても良いのには驚きました。
動画は、SG(信号源)で49.14 MHzを25KHz遷移、1KHz変調、出力-20dBmでアンテナから送信し、HANDIE-TALKIEのアンテナで受信した様子です。また、送信はHANDIE-TALKIEのハンドセットで変調を掛けてスペアナ受信した様子です。実測はSG.、スペアナ、HANDIE-TALKIEを同軸ケーブルで直結して測定致しました。
このセットは最近米国モンタナ州から送ってもらいました。
程度から見て、70年間納屋で埃を被っていたと言うイメージです。
場所はVictorと言う町で、想像を絶する様な森林地帯のど真ん中です。
HANDIE-TALKIEの殆どが米国森林局で使用されていた事も納得です。
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・「HANDIE-TALKIE」とは
1948年に発売された「モトローラ社製FHTR携帯電話」です。世界初の携帯電話で、今日の携帯電話の礎となった記念すべきモデルで1956年頃まで生産されました。
当時は一般的にはFM Radiophoneと呼ばれ、「HANDIE-TALKIE」(モトローラ社商標)の愛称で親しまれました。この頃モトローラ社は軍用無線機を主力商品として米軍に納入しておりましたが、太平洋戦争の終焉と共に同社は民間用の無線関連商品の開発に着手しました。米軍用小型無線機BC-611型をベースに「FM Radiophone」を開発し、米国政府関連や公共企業などに販売を開始しました。これが「HANDIE-TALKIE」と呼ばれる世界で最初の携帯電話となりました。主に、警察・消防・鉄道・市民防衛隊などで使われ、米国森林局国立公園のパークレンジャー(FOREST SERVICE)で最も利用されてこのモデルを基礎に現代の携帯電話へと発展して行きました。また、自動車電話はベル電話社が元祖で携帯電話はモトローラ社が元祖とその生い立ちも異なる様です。私はでっきり自動車電話から携帯電話が発展したものと誤解しておりました。
日本では、「ショルダーホン」、「ハンディホン」と発展し、現代の携帯電話に至ります。
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動作確認後、外装の整備が終了しましたので送・受信の細かい確認を行います。

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入手直後の状態からかなり綺麗に改善出来ました。

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49.14MHz FMシングルチャンネル LOW-BAND 、FHTRモデルです。

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後期モデルの電源スイッチはハンドセッとの連動タイプで、受話器をクレードルから
外すと電源が入ります。この部分は当初、錆や固着などで程度が極めて悪かったの
で直すのに苦労しました。

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ハンドセット、コネクタやカールコードのクリーニングにはとても苦労しました。

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LOWーBAUD用のローディングコイルが装着されております。

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非常に出来の良いオリジナルのローデングコルです。
コイル、アンテナ部分は多くの固体で失われてる事が多いので、今回はラッキーで
した。

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3個の "B "(67.5Ⅴ)電池とヒーター用の6本の "D "(1.5V・単一型)電池です。
6本の "D "(1.5V・単一型)電池は金属プレートで隠れていて見えません。)

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1955年2月1日の製造で、70歳です。

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入手直後の様子で、70年間の歴史を感じさせる風化した外観です。
入手時に、とても直ぐには動作しないと思ったのは不思議では無い程度です。
また、家庭用機器と異なり、産業機器は相当使い込まれています。

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電源スイッチですが、入手時にはこの様に酷い錆で状態は良くありませんでした。
受話器のコネクターは錆で覆われ、固着の為に脱着出来ない状態でした。

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モトローラ製品では最も気に入った製品の一つなんで、都合、3台になりました。

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1920年代から流行り出し、1950年代に黄金期を迎える米国ドライブインレスト
での「Carhop Serves(カーホップ)」と呼ばれたデリバリーサービスの様子です。
ローラースケートでのサービスが大きな話題になりました。
その後、店舗型ハンバーガーチエーンの台頭で衰退しましたが、50Sブームもあ
って復調の兆しがあるそうです。因みに日本では沖縄に1店舗あるそうです。

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当時のドライブインでのCarhop Serves(カーホップ)」の様子で大人気でした。
駐車場まで-オーダーを取りに来てくれます。トレーがとても良い感じですね!
オーダーはモトローラ製の「HARDY-MICRO-TALKE」を使用して、は無で厨房
送られます。カーサイドの着脱出来るトレーは斬新で便利そうですね!

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「HARDY-MICRO-TALKE」です。欲しい機械ですね!

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「HARDY-MICRO-TALKE」は送信機能のみで、受信機能は無く、大変シンプルな
設計です。日本式に言えば「発令器」です。
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Posted at 2024/04/14 19:23:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 測定器・無線機 | 日記
2024年01月08日 イイね!

█ テストレシーバー聞き比べ█ ローデシュワルツ ROHDE&SCHWARZ EMI TEST RECEIVER ESV█

█ テストレシーバー聞き比べ█ ローデシュワルツ ROHDE&SCHWARZ EMI TEST RECEIVER ESV█
ドイツ、ROHDE&SCHWARZ社製のテストレシーバーを用いてFM放送を受信しました。今回は外付けのプリアンプ等によって受信状態改善の様子を御覧下さい。放送局:「ワイドFM93 ニッポン放送」█ 周波数:93.00MHz、出力7KW、TOKYO SKY TREE局█ 送信場所から受信地点までの距離:約20Km█ 受信アンテナ:1/4λのロッドアンテナ█ 標準状態、低雑音プリアンプ(NF 1.44dB)を付加、純正プリアンプESV-Z3を付加して雑音状態などを聞き比べて頂ければと思い収録致しました。レシーバー入力には常時30dBのアッテネーターを挿入、レシーバーのモードは「LOW NOISE」に設定致しました。

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以下の通リ各画像をYouTubeにUPさせて頂きました。

1、ROHDE&SCHWARZ EMI TEST RECEIVER 聞き比べ「標準状態」
    YouTube  https://youtu.be/HJSnPiMbHBI

2、ROHDE&SCHWARZ EMI TEST RECEIVER 聞き比べ「低雑音プリアンプ付加」
  YouTube   https://youtu.be/TxtuU4IEJZo

3、ROHDE&SCHWARZ EMI TEST RECEIVER 聞き比べ「純正プリアンプ ESV-Z3 付加」
  YouTube  https://youtu.be/7lwfE_XK8U4

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1、標準状態のテストレシーバー

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2、低雑音プリアンプ付加状態のテトレシーバー

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3、純正プリアンプ ESV-Z3付加状態のテストレシーバー

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低雑音プリアンプの実装状態

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低雑音プリアンプの詳細
MMICを1個使用、NF(雑音指数)は1.44dB、 GAIN(利得)は28.2dBです。
(共に100MHz

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ノイズフィギアアナライザーを使用して低雑音プリアンプ単体の実測を実施しました。
マーカー(Mkr)2が100MHzに於ける実測値、NF:1.439dB  利得:28.234dB
アナライザー画面上段(黄線)がNF,下段(緑線)が利得の実測グラフです。

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純正プリアンプのレシーバへの実装状態
プリアンプ用電源はレシーバから提供されます。

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純正プリアンプ (ROHDE&SCWARZ ESV-Z3)のカタログ仕様
NF(雑音指数)6dB、GAIN(利得)10dB(各公称値
純正プリアン本体には利得グラフの記載があります。

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純正プリアンプ(ROHDE&SCWARZ ESV-Z3)性能測定の様子。
信号源は高周波ノイズソース、上段はノイズフィギアアナライザー(事前に高周波ノ
イズソースにて校正済)、プリアンプ電源はレシーバより給電。

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ノイズフィギアアナライザーを使用して純正プリアンプ単体での実測を実施しました。
マーカー(Mkr)1が100MHzに於ける実測値、NF:2.516dB  利得:10.545dB
アナライザー画面上段(黄線)がNF,下段(緑線)が利得の実測グラフです。
利得は仕様(プリアンプ本体記載の利得グラフ)通り、NFはカタログ仕様の6dBより
格段に良い値でした。

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Posted at 2024/01/08 20:27:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 測定器・無線機 | 日記
2023年12月01日 イイね!

█ Rohde & Schwarz SMHU █ 久し振りの「ヤフオク」出品です。

█ Rohde & Schwarz SMHU █ 久し振りの「ヤフオク」出品です。
只今、久し振りに「ヤフオク」へ「Rohde & Schwarz SMHU SIGNAL GENERATOR 100kHz-4320MHz 基本動作確認済 高性能 ローデ・シュワルツ シグナル ゼネレーター」と言うタイトルで測定器を出品致しました。残り時間は2日、令和5年6月27日(火)22時44分に終了予定です。今日現在でアクセス637件、ウオッチリスト登録121件、入札5件・4名様、金額12,000円を推移中です。「みんカラ」で測定器のオークション案内もブログ違いなんですが、他に出品物も無く、ご容赦下さい。出品物ですが、測定器では世界一を誇るドイツ「Rohde & Schwarz」社製の高周波信号源のモデル名「SMHU」で、その性能の良さから超高価格にも係わらず世界中で爆売れ致しました。日本ではNTTの横須賀通信研究所が大量購入し、政府機関や上場電機メーカー、大学等の研究機関にはひと通り収まっております。いわゆる高級機の定番商品です。

これからオークションの流れを注視したいと思いますが、落札予定金額は当該商品の定価の100分の1程度と見込まれ(泣) ・・・ 二ッチ商品の辛い所ではあります。

*62,000円にて終了致しました。

<出品オークション>

オークションタイトル:「Rohde & Schwarz SMHU SIGNAL GENERATOR 100kHz-4320MHz 基本動作確認済 高性能 ローデ・シュワルツ シグナル ゼネレーター」

オークションURL:「https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1096363248」

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「ヤフオク」出品直後の様子

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「ヤフオク」終了時の様子

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Posted at 2023/12/02 09:49:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 測定器・無線機 | 日記

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