スピーカー交換、取り付け

前回のデッドニングに続き予定していたスピーカー交換、取り付けです！
週末まで我慢しようと思ってましたが我慢出来ませんでしたw

純正のプラ台の寸法で作ったインナーバッフルです
お試しって感じで作ったので今回は塗装等はせず無垢で付けます

純正の受けがそのまま使えるのでこんな感じに隙間テープを貼り貼り

ドーンw

16センチは迫力ありますねw
内張り干渉の心配が有ったので今回は厚みを8ミリまで削りましたがこれでも若干内張りに当たります！
っといっても一番下のピンがすこーし刺さりきらないぐらい？
どうかなー？っと思いましたがスピーカーと内張りの干渉は無かったのでこのままいきました
大体の感覚ですが、バッフルの厚みを6ミリ程にするか、隙間テープを貼らない、又は極薄の代わりになる物を使用する事で内張り加工無しでいけるかと思います

ただバッフルをこれ以上薄くするとスピーカー取り付けビスの咬みがどうなるかな？って、、、
今回ドアへの穴空け、加工を一切しない取り付けが目標だったので楽に取り付けるなら8ミリぐらいが妥当な所かと思います

続いてツィーター取り付けですが、ダッシュボード、ピラー、ドア内張り、この三ヶ所で悩みました、、、
理想はピラーだったんですが今回はどちらかと言えば入門レベルのセパレートなのでこいつの為にFRP成形するのもなー、、ってことで内張りに決定！(妥協？w
まぁ、純正ツィーターが内張りやし今後のメンテナンス性を重視した感じです

ってことで型を張り付け左右同じ角度になるよう寸法を取り、、、

穴空け！！

いやー
中古の軽と言えど穴空けは何度やっても勇気が要りますねw
勿体ないとか怖いってのでは無くなんとなくレベルですがw
この感覚分かってくれる人も多いのでは？w

ステーをビスで固定して、、

設置！！

うん！角度的にも顔を向いてボーカルを初めとした高音域がハッキリしました！
曲やジャンルによっては耳元で歌っているように感じます！
ミッドレンジも16センチになったのとインナーバッフルのおかげかパワフルになり低音域もより感じることが出来ます！
ただ自分的に低音はまだもの足りませんw
決してウーファー厨って訳では有りませんが、好みの音楽ジャンル的に心臓に響くぐらいは欲しい！

ってことで次はサブウーファーかなー、、
ウーファーは配線面倒なんだよなー、、
車弄り好きな方でも何が嫌い？って聞かれたら配線作業って人一番多くない？w
まぁ避けて通れない道なんでバリバリA型の本領発揮する時ですw
次は何に手を付けるか未定ですが暇な時にでも覗いて貰えたら嬉しく思います(^^)