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昨年12月のニスモ走行会から気になっていたクラッチの滑り・・・・・









これを直さないとさすがにサーキットは走れないと思ってました。

ただ今年はサーキット走行は休憩の年にしようかなと考えてたんですが妻から「走ってよし」という稟議が通ったのでクラッチの修理を♪













ちなみに今まではエクセディのカーボンツインクラッチを入れていました。

カーボンという事で非常に操作性もよく気に入っていたのですがこのクラッチ、実は組んだ時から僕の34には若干キャパ不足で・・・・・・＾＾；


それでも何とか使えてたのですがさすがにこれだけ滑るようになるともうダメwww


















そして今回は





















ATSをチョイス







カーボンクラッチを一度味わうとメタルには戻れないので今回もカーボンです（笑）




今回はさすがに滑ってもらうと困るのでトリプルに＾＾













ただATSのクラッチはプッシュ式になるので（ER34はプル式）作動変更をしないといけませんでした。

















組みあがって早速、乗ってみるとクラッチペダルの重さはエクセディの時とほぼ同じって感じでしたね。


最初、繋がりが若干シビアに感じたのですがこれも300kmの慣らし走行＆フルブーストでのチェツクが完了すると非常にマイルドになりました。











11月、久しぶりにサーキットを走るのが今から楽しみです♪