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３か月ごとのお楽しみ
「ＧＰ　Ｃａｒ　ＳＴＯＲＹ」

今回は「ロータス　１０１」です。

この時は、リアルタイムでＦ１を観ていなかったので
後々ビデオ等で見たのですが、当時はエンジンが主体で
ワークスエンジンでないと勝てない時代でした。
ですので、名門ロータスをもってしてもジャッドエンジンでは
いかんともし難く、ピケをもってしても予選落ちする有様。

その中でも、雨の最終戦オーストラリアGPでの中嶋の走りは
語り草。
ファステストラップを記４位入賞。

お見事でした。



次号は
「フットワーク　ＦＡ１３＆ＦＡ１４」
です。

亜久里よりアルボレートやワーウィックが頑張っていた印象があります。

今回は「ＧＰ　ｃａｒ　ＳＴＯＲＹ」の特別編、
「エディー・ジョーダン」です。

１９９１年にＦ１デビューをした
鮮やかなアイリッシュグリーンの「191」が印象的でした。

その後、無限やＨＯＮＤＡと組んで何度か優勝も重ねましたが
プライベーターがＦ１で戦っていくにはお金が掛かりすぎ、身売りすることに。

エディーのチームから羽ばたいていったＦ１ドライバーは数知れず。
ミナルディと並んで若手の登竜門的なチームでした。

３か月ごとのお楽しみ
「ＧＰ　Ｃａｒ　ＳＴＯＲＹ」

今回は「レイトンハウス　CG９０１」です。

１９９０年のＦ１は観ていました。
ただ、途中から見だしたと思います。
カペリが２位になったフランスＧＰは生では見ていない
覚えがあります。

本の中では、デザイナー陣やメカニックの人たちが
レイトンハウス崩壊の原因を語ってくれています。

もし、バブルが崩壊していなくて、ニューウェイが
残っていたらの世界も見てみたかった気がします。



次号は
「マクラーレン　ＭＰ４－２０」
です。

その前にスペシャルエディションで
「エディ・ジョーダン」
の特集号です。

３か月ごとのお楽しみ
「ＧＰ　Ｃａｒ　ＳＴＯＲＹ」

今回は「ジョーダン　１９４」です。

悪夢の年の１９９４年のマシンですね。
余り印象に残っていないマシン。

この本が出る直前に
エディ・ジョーダンが亡くなった。
何というタイミングでの発行だったんだろうかと思った。

この本でも、エディにインタビューを試みたのだが
ダメだったとの事。
それほど容体は深刻だったのですね。



次号は
「レイトンハウス　CG９０１」
です。

レイトンハウス大好きおじさん
歓喜！

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今日、例年の福袋を貰いに
行ってきました。

まずはホンダ

昨年より、1個多いけど
エーザイのはいらないような気が…

その足で日産

ちょっと減ったかな？

両社とも統合話が上がっていますが
日産の担当の方も不安だと言ってました。