ぴーすけのブログ一覧

本日、仕事を早退し早々とPCの前に。。。(^^ゞ

というのも、今日は以前より背中に出来たデキモノがどうしようもなく痛くなり
仕事の最中に皮膚科に行ってきました。
一週間前にデキモノは破裂してたのですが、薬を塗るも一向に治る気配も無く
しかも今日は痛みまで再発。。。(+o+)

皮膚科の先生も患部を見るなり
「酷い状態なので、早め処置をしないといけません。これから切りましょう」
と。。。((((；ﾟДﾟ))))

そそくさと上着を脱がされ、麻酔の注射をずぶずぶと１５回も刺されました。

処置後、先生からの説明があり
病名は「粉瘤」というものらしい。。。初めて目にする名前でした。
「粉瘤」と書いて最近流行りの「ハンリュウ」ではなく、
間違っても「フンニョウ」でもなく
「フンリュウ」
と読むそうです。

この粉瘤、wikiの説明では
「粉瘤腫（ふんりゅうしゅ、 atheroma （アテローマ））とは、新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部（真皮）に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変の総称」
との事。

良く分かりませんが、余り褒められた物ではないのは確かなようです（笑

そろそろ麻酔もきれてズキズキと痛み出してきました。
今晩は早々に退散いたします。

コメ返は遅くなるかもしれませんが、悪しからず(#^.^#)

先日来より１人で大騒ぎしていた親不知の抜歯を、たった今終えて帰宅しました。

箇所は左下
この親不知自体は虫歯ではなかったのですが、
ちょいと斜めに生えてしまったが為に、隣の歯を歯磨き出来ない状態にしてしまい
案の定虫歯になってしました。
厄介にもその親不知との間に出来てしまった虫歯ですので治療するにも親不知が邪魔らしく、結果抜く事となった次第です。


さすが百戦錬磨の大学病院口腔外科。
先生登場するなり

先生「どうです？緊張してますか？」

私「はい、かなり・・・。会社の人や友人からかなりの恐怖心を植え付けられてきました。」

先生「では、皆さんの期待に応えない治療をしましょうｗ」


冗談を交えながらリラックスさせようと、気を使っていただいたようです。
治療もたいした痛みも無く無事（？）に終了いたしました。

ただ親不知がかなりしっかりと根を下ろしてたらしく普通では１本の歯の形で抜けるそうですが、私の場合は粉々の状態でした。
先生も「２つあるうちのもう１つの根っこが抜けない」とブツブツ言いながら一生懸命削ったり引っ張ったりしておりました。

そんななので今回は歯の持ち帰りは辞退させていただきました。

今、麻酔が切れかかってるようでじわじわ痛みが増してきてます。
今晩の夕食は美味しく食べれそうにありません。

今回ボディにパーツを追加しました。
ボディといっても車体ではなく、身体のほうです。
人生初のメガネです。

最近近視の進行がひどく（老眼ではありません、あしからず）、去年の運転免許更新の時も目の検査で「次回は無理でしょう」と指摘されておりました。
初めてメガネ屋というところに足を踏み入れましたので、どんなのがいいか分からずあたふた。結局３.５諭吉も支払いしてしまいました。

で、メガネ掛けて運転してみると、確かに良く見えます（当たり前ですが）。今まで見えなかった車のナンバーの地名や、看板などの文字がはっきりと。
しかし、どうもしっくりこない。遠近感というか、ユガミというか今までと何かが違う。
自分の想像では見えるようになった事で、以前よりもっと早く走れるようになるかと単純に思っていたんですが、実際はちぐはぐで今はまだ全然早く走れません。

早くメガネに慣れないと。