ぴーすけのブログ一覧

前回はあんなブログを書いておきながら、誘われるとのこのこ着いていく私であります。

で、今回はみん友のトモクルさんに誘われて伊豆ツーリングに出掛けてきました。
本来は１泊ツーリングなのですが、私は家庭の事情から半日のみの参加となりました。

当日の朝４時前。
待ち合わせ場所である道の駅どうしに集合。
スミマセン、一番最後に到着となってしまいました(^^;


道志道→三国峠→明神峠と走り、最初の休憩場所のFUJIスピードウェイ前。




明るくなってきたので、各々のクルマの鑑賞会及びルートの確認を。



今回参加の２７レビンの心臓です。
実はこれが今日の名実共に主役となってしまうのですが、この時はまだ誰も気付いていませんでした。

この後、今回参加のro-adさんのブログでもお馴染みの御殿場のジョナサンで朝食。


クルマの腹ごしらえも終え、そのまま長尾峠まで上り箱根スカイラインを経由して芦ノ湖スカイラインの駐車場でもう一台との合流を待ちます。

まったりとした時間が過ぎていき、朝も早かったので気持ちよさから駐車場の真ん中で寝てしまうメタボさん(^^;
親切なトモクルさんは三角停止版を出してくれました(^O^)


そして２７レビンは始動困難・アイドリング不調に見舞われてしまいます。



ここで１６隼さんと合流を済ませ、２７レビンも何とかかんとかエンジンを始動させ次に向かいます。
一旦芦ノ湖スカイラインを戻り、箱根スカイラインの入口脇の道を下っていきます。
するとこんな林道が。。。


私はこの道は知りませんでした。

しかし２７レビンは相変わらずのエンジン不調。
走行中にエンジンが止まってしまう事も。



林道の入口でもゴチョゴチョと整備をしながら騙し騙しの走行が続きます。

そしてやまなみ林道を抜けた所で私はタイムアップ(>_<)
名残惜しくも三島から東名に乗って帰宅となりました。
結局私は伊豆にたどり着けず。。。(^^;

帰り道、伊東温泉で一泊される皆さんの前に道志の湯で温泉に浸かって帰りました。




短い時間でしたが、楽しいツーリングとなりました。
ご迷惑・足でまといでなければ是非また誘ってください。

最近は皆様のところにまともにお邪魔できず、不義理を晒しておりますm(_ _)m
昨夜は田舎モンには似合わず、都会でのお仕事でした。

おかげ様で仕事がぼちぼち忙しく、ライフワークたるラーメン屋巡りも出来ていません(^^;
各方面からのリアルなお誘いも頂いて大変嬉しいのですが、なかなか思い通りにいかないのが現状です。

昨晩は風呂で知らず知らずに寝てしまったようで、今朝方５時前にカミさんに起こしてもらいました。
寝不足のスパイラルにハマりそうです。。。

今週末は姫の小学校の運動会。
今しばらくのお許しを。。。

なお、私の夏休みは８月の１２～１６日です。
誰か、誘って～(*^ω^*)

ストイックなSHIO ✩先輩


ほのぼのとしたぐ→すけさん


皆さんのクルマを有効活用してます、かいざ～さん


賑やかな丸目師匠


遠くの空を眺める愛車精神さん


いつも遠くからの殺気をキャッチしてます、トモクルさん


優しい目で子供達を見つめてます、もも姐さん


笑って皆んなを見つめてるｻﾝｼﾞｭﾝさん


HNは草食ながら私のイメージはこちらの跳ね鹿先生


見た目は派手だがどこかのん気な岡リさん


黒と言えば。。。サングラス兄貴


文句なし、プッチ先輩


私？


皆んな～、悪気はないので許してね～♪

昨晩大雨が降る中、タイヤテストを兼ねて軽く流してきました。

先月の暮れに入れたMICHELIN　PilotSport３（以下PS3）


２３００km走行で浅溝も消えかかり、いよいよ本領発揮となるのでしょうか？



先ず始めは高速道路に乗ります。
天候も大荒れで、路面は路肩近辺の所々に水溜りが出来てるほどの見事なヘビーウェット。
そんな道路を１００km巡航で追い越し車線を走ります。
ここで現在履き比べの基準となってるADVAN　Neova（以下AD08）と明らかな違いが。
とにかく大きな水たまりに入ってもハイドロプレーニング現象は一切出ませんでした。
勿論AD08に比べたら溝が多いのである程度は期待してましたが、こんなにも違うとは。。。
さすがウェット性能を唱ってるだけの事はあります。
いかにも雨に効きそうな３本の縦溝と一緒にミシュランによると「アンチ・サーフ・システム」というショルダー形状で、横方向への排水性を高める効果を持たせた設計も取り入れているそうです。

気持ちいい感触のまま山道に突入です。
所詮私の運転ですからアベレージはたかだか知れてますが、正直ドライ路面と変わらぬスピードで走れたのではないでしょうか。
こんな雨の日でありながら気付いたら２速7500rpmまで使って雨の山道を楽しむ事が出来ました。

昨今の尖ったハイグリップタイヤまでは必要ないが、ツーリングが楽でたまにハイスピードのワインディングも楽しみたい、といったユーザーにはもってこいのタイヤではないでしょうか。
タイヤサイズのバリエーションが少ないのと尖ったハイグリップタイヤ程ではないにしろ少々高いのが難点ではありますが。

行ってきました、富士サファリパーク。
家を出発する頃はどんよりとモヤが立ち込めアヤしい天候だったのですが、現地は真っ青な空で気持ちいいほどでした。


今回のメインは、勿論先日チケット獲得に成功した「ライオン飼育体験」

内容はミルクあげからゲップ出し、おしっこ出しのお手伝いをして約１０分。
残りはフリータイムで正味２０分の夢体験。

周りのお客さんから羨望の眼差しを受け、他の人をシャットダウンしてのライオンの赤ちゃんとのふれあいです。


今回のライオンは４月６日に生まれたオスの赤ちゃんとの事でした。



最初はライオンも落ち着きがなく、おっかなビックリでおよび腰だった我が家の姫ですが、次第に慣れてきて抱っこするまでに。





当初、入園料とは別に5000円という金額に少々戸惑いもありましたが、結論から言えば安かったかもと思える程充実した時間でした。
とにかくこの可愛さは反則ワザですね。
正直、姫にも増してカミさんもかなり興奮していたようです（＾∇＾）

私のほうはビデオ撮影しながらの写真撮影となかなか忙しい時間でしたが、モニターに映る姫とカミさんの笑顔は嬉しいモノでした。

この子も８月には外のライオンゾーンに放たれるそうです。
今後この子の成長ぶりを見に、また富士サファリパークに来る楽しみが一つ増えました。