こんにちはm(__)m
五十も過ぎると、様々な病に見舞われる物です_φ(・_・
一昨年、前々から疑いのあった
ピロリ菌の内視鏡検査を行い、黒との診断で服薬治療を行い、ピロリ菌除去に成功しました。
しかし、その後は胃の機能が正常化してきたのか、逆流性食道炎の様な、胃酸過多で苦しい時が本当に増えています。胃薬を飲んでいますが、健康診断の付加検診ではドクターから胃がんのリスクは高いとの診断でした。満腹まで食べない。脂ものは控える。飲酒は少量へと。
かなりのハードル高めな指導でした。
私は今年8月末に新型コロナに罹患して、その後味覚障害が暫く続いていました。
その後は順調に回復していったのですが、10月下旬に額にできた虫刺され痕が治らず、ムヒアルファを塗って過ごしていましたが、痒みから痛みに変わり、更にコメカミ下や顎裏のリンパも両側グリグリ腫れて、頭もズキズキして、恐らくブヨやアブ、ムカデか何かに無意識で刺されてしまったのだと考えていました。
そして、10月最終日、頭痛が酷く毒が回っているかもしれない、などと不安が過りながら皮膚科を受診してきました。
皮膚科は混み合い、予約なしで小一時間待ちました。して、呼ばれて診断です。アプリでお薬手帳を登録しており、iPhoneごとドクターへ渡しました。
で、私の患部を見るなり
「うーん」「帯状疱疹ですね」「取り敢えず2日後来院できますか?」
え?虫刺されで毒が回ったのではないのね(-。-;
ドクターの指定する日は通院可能で、その日から帯状疱疹の内服薬を開始しました。
この内服薬は、1週間まとめて服薬する必要があります。
水ぼうそうの仲間らしいですが、常在菌は多くの日本人が保有しており、体力がダウンすると発症リスクは上がります。ちょうどテレビで予防接種を促すCMもやってる様で、目に止まりました。もう打たんけど( ̄^ ̄゜)
高熱を発症する方も少なくないらしいので、予防接種、自治体の補助などあれば、なお受けることをお勧めします。
そして。。。帯状疱疹の薬を7日間服薬し、徐々に体調や額の傷も治りかけた方向に舵を切っている矢先のこと。
仕事休みで、娘の通院で送迎をした日、日中は暖かく日差しもたっぷりだったのですが、身体は寒い!寒くて暖房温度を上げたり上着を厚手に替えたり。
念のため計ると39.6°。。。(ーー;)
翌日内科を受診して、急性胃腸炎との診断でした。
来る時は一気に来る─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
それが、中高年以降の病なのかも知れません。
その先年齢を重ねて、100歳まで生きるには一体どれ程のリソースが必要なのだろうか。
少なくとも、センテナリアンは超スーパーエリートなのだろう。
現在は微熱と、腹痛もかなり治まってきていますが、みんカラも殆ど参加できずで退屈で、少し辛い時間を送っていました。
みんともさんの投稿には、早い段階で追いつきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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Posted at
2024/11/14 13:12:30