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タイトルの質問への回答、みんカラユーザーの皆さんは別として世間一般の人は｢タイヤ｣って答えますよね。

でもこれだけじゃ不十分‼
某タイヤメーカーのHPとかにもありますが、本当の意味で支えてるのは｢空気｣です。
（パンクしてたり、全く空気入ってないタイヤでは走れないですよね）

最近ラジオで空気圧チェックの啓発が流れたらしく、確認する人が多少は増えましたね。
(とはいえ潰れ気味のタイヤも良く見ますが…)

こう書いたり、流れたりすると、｢じゃあ、空気見よう！｣となる人は多いんですが、その先が何故かない…
確かに車支える核は｢空気｣ですが、ﾞしっかりとしたタイヤに入れられたﾞという前提条件が置き去りにされてる。

メーカーや量販店の掲げる交換サイクルは3年が基本ですが、使用条件により変わって来ます。
まして、海外製の廉価品なら尚更です。
2年足らずでサイドウォールがヒビだらけの車も珍しくないですし、5年以上経ってサイン出てる人、時にはワイヤー見えてる輩もいます。
でも何故か換えない。そもそも気付いてない？
気付いてるのに平気で高めの圧で空気入れる人もいる。

一度膨らまして放置しといてシワシワになった風船とか、また同じ大きさ迄膨らましますか？
割れて痛い目見るのが想像つくからしないですよね？

空気減った自転車は乗り心地悪いし、疲れるから空気いれますよね？まして、あれは中にチューブ入ってるけど、タイヤ減ったら換えますよね？

なのに車のタイヤ、空気は関心薄いのは何故でしょう？
空気ない、タイヤもすり減った自転車で人が疲れるのと同じ様に、車なら足回りや駆動系、エンジンに負担掛かります。
燃費も悪くなります。

恐らく換えない一番の理由は価格でしょうか？
ただ、それを放置した場合に他の部分に転嫁されるであろう整備費用はどれくらいでしょうね。

多分、タイヤの方が安いですよね。

風船破裂ですらアレです。
空気入れてる最中にタイヤバーストしたら、最悪死にます❗
走行中なら、他人巻き込む事もあり得ます。

転ばぬ先の～じゃないですが、タイヤと空気圧の適正管理はドライバーの務めだと思います。

手が掛かる反面、他では絶対に得られない物がある。

昨日のデミオに続き、今日は弟のコペンのタイヤ交換。
もちろん助手も手伝ってます。

長瀬のCMでお馴染みのタイヤカフェ第３段!!
昨日からイクスピアリでオープンとの事で、行って来ました｡
定番のロールケーキの他、カレーなんぞも有りました｡
スタンプラリー開催されていて、各日先着順ですが、レジャーシートやタオル、グラスが貰えます｡
ウチは残念ながらタイムオーバーで、クリアファイルとうちわしか貰えませんでした｡
（天下のBSが各日限定とは…）
CMのカウンターを再現したフォトスペースもあるんで、興味のある人は行ってみては？

■Ｑ１：ボディワックスやボディコーティング剤を購入するとき、もっとも重視することは何ですか？
④作業性

■Ｑ２：普段お使いになられているボディワックスやボディコーティング剤は何ですか？　また、その理由を教えてください。
商品名：TRIZプレミアム
理由：作業性、疎水、艶と価格のバランスから

■Ｑ３：『スムースエッグ　リキッド』を今回のモニター企画前からご存知でしたか？
①はい

■Ｑ４：Ｑ３で「はい」と答えた方に質問です。『スムースエッグ　リキッド』をどこで知りましたか？
①雑誌　④インターネット（みんカラの広告やSOFT99のホームページなど）

■Ｑ５：お車を購入された際にディーラーやプロ施工業者によるコーティングを施工されましたか？
①はい

■Ｑ６：Ｑ５で「はい」と答えた方に質問です。プロ施工のコーティングをしてからどれくらい経過していますか？
④5年未満

■Ｑ７：Ｑ５で「はい」と答えた方に質問です。どのようにお手入れしていますか？
②指定されたメンテナンスキットを使用

■フリーコメント

※この記事はソフト99の「スムースエッグ リキッド」で、つるるんタマゴコート！ について書いています。